【視聴数 1609】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想置き場】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,2021冬アニメ】
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【コメントの際の注意事項】
正しい解釈を目指す動画ではなく、
楽しい気持ちを共有できたらと思います。
攻撃的なコメントや相手を不快にさせるための言葉は控えてください。
また
・ネタバレが苦手な方
・アニメのみ視聴の方
でも楽しめる動画を目指しています。
基本的に、先の楽しみが減ってしまうネタバレはご遠慮ください(。。
↓原作視点で話したいことがある場合
<原作補足>+4行以上の改行
などとコメントの冒頭に入れて注意喚起をお願いします。
場合によっては予告なしに非表示(ミュート)にさせて頂く場合もあります。
皆が作品を楽しむために、ご協力いただければ幸いです^^
困ったことがありましたらツイッターのDMを開放していますので、
そちらまでどうぞ。
個人的にベアトリスにたとえ嘘でも「俺がその人だ」って言わなかったのは嬉しかった。多分「その人」にベアトリスが依存しちゃいそうな気がする。それとあと3話で終わるのか?!
エキドナ は エミリアの母親について
知っているからかな?
エミリアが意を決して湖に飛び込むシーンは、一期でスバルが崖から飛び降りたシーンと重なって見えました
覚悟の強さを表してるのでしょうか
ジュース = ペテルギウス・ロマネコンティ?
ギルティラウってどこかで聞いたことある響きだなと思ったけど、ガーフが言ってたことわざに「今一歩のギルティラウ」ってのがありましたね。
攻略のヒントがあるかなと見返したりしましたが、やっぱ雰囲気で格言使ってるだけなのかあまり参考にはならなかったです笑
<原作補足>原作勢のエミリアが飛び込む時の補足です。
エミリアは氷から目覚めてから一度も成長した自分を鏡などで見ていません。服装や髪型はいつもパックが決めていました。
理由は周りから嫉妬の魔女と見ためのことを言われ続けて自分の姿を見るのが怖かったからです。
ですが今回目覚めてからから初めて自分の姿をしっかり見ることができました。
フォルトナはアニメではわかりにくいですが原作の絵だともっと目つき悪いです。自分はこれが似てない理由だと思ってましたが「使命を持つ」という新たな面をもてて良かったです。
エミリアの試練…第一の試練の時もですが泣いてしまいました。エミリアの強くなりたいってところに、すごーく成長したんだなって。
元引きこもりだからこそ現引きこもりを無理やり連れだしたくないのかと
何となくエキドナって自分で自分の試練突破できないんじゃないかってちょっと思いました
泣き顔が似合う女
リゼロ1期では、1期の間に回収されない伏線をかなりカットされていました。
原作最新話でもまだ回収されてないレベルの物なら、回収される頃にはアニメ視聴者は誰も覚えて無いだろうからカットしても構わなかったのですが、2期で回収される伏線も色々カットされてました。
その分2期で回収直前になんらかのフォローがあるのかと思いきや、なんの説明も無しに回収イベントを描いていて、原作未読者には「なんのこっちゃ?」になってしまってるシーンがいくつかあったのが2期においては残念な部分ですね。
しかもそれだけでは無く2期相当部分での地の文やモノローグ、1期でカットされた伏線を総合すると意味が深くなるようなシーンでも、やはり説明のフォローが無いので意味がわからなかったり軽くなったりしてしまってる箇所があり、現状の出来でも充分面白いのですが、本当ならもっと面白く出来たのに!って思うと残念です…
これは大長編原作を今のような1クール2クールといった短い単位の決まった枠内でアニメ化するしかない現状では難しい問題なのかもしれません。
ただ無職転生のアニメを見ると、この先拾う機会が訪れるかどうか分からない伏線をきちんと描いてくれるのは、原作ファンやアニメ化作品を深く楽しみたい層にとっては間違いなく嬉しい事なのではないのかな?と思いましたね。
エルザに名乗らせるとは……、私が思っていた以上にガーフィールはやってくれてるみたい。
だからって、「対等」とは言い難いのだけれど。
スバルは当然、「お腹を守れ」と助言するだろうけど……、それだけで実力差が埋められる訳が無い。
ベアトリスの陰魔法で粉々にされても無事だった事も告げてはいるだろうけど、現実的な対抗策がこれにはない。
「倒したと思って油断すると、次の瞬間、後ろから刺されているぞ」と 油断大敵を告げるのが精一杯では?
ん~…、いくら考えても、現状で把握している知識では、一発逆転するような打開策は思い浮かばない。
もしかしたら、説得を端折って「俺が、その人だ!」と嘘でも言うかも……と思っていただけに、とても安堵♪☆
「禁書庫をその人に渡す契約」のように聞いていたが、ベアトリスにとって「その人」は伴侶も同然らしい。
なので、「その人だ」と答えるのは、エミリアを捨ててベアトリスを取るという決断を下したと公言すること。
エミリアに正式なプロポーズをしたその日に、別の女性に対してもプロポーズするような軽薄なことは……ねぇ。
……とりあえず、「続けて言おうとしていた言葉」を発する間もなく、追い出された感じかなw
「幽閉されたお姫様のようにただ待っているのではなく、自分の足で行動し見つければ良いじゃないか」的な?
400年という年月が琉球の時のように感じていたのであれば、「待つ」という行為にどれだけのものがあるの?
【それでも「待つ」事を選び、更に400年が経過したとしても待ち続けると言うのか?】とベアトリスに問う?
とりあえず、自分が「その人」でないことを前提として、話を進めるのは良い事だと思います♪☆
スバルには新しく「見えざる手」という攻撃手段が出来たので、魔獣に対する対抗手段が無いわけではない。
「シャマク」もあるし、とりあえず逃げる手段も一応ある。 逃げ切れるのかどうかは別として。
オットーの「言霊の加護」は魔獣には無効なのか? 援軍の可能性を探ればパトラッシュしか残ってない?
いや、ベアトリスがいるにはいるが……、説得に成功しない限りは「何もしようとしない」のは確定事項。
……んっ!? いえ、まさか……。 いやいや……、でも可能性で考えるなら「ゼロじゃない」かも……。
もしかして「その人」って、オットーですか?w
それだったら 思いがけずトントン拍子に話は進んで、ベアトリスの本気の援護も受けられるような気がする。
そういえば、スバルが屋敷から逃げる選択をしたのに驚きを隠せない。 逃げても確実に追われるし。
「魔獣除け」が有効なら、メィリィは(魔獣を連れて)アーラム村付近には近づけないって話になるのだけれど?
まさか、メィリィやエルザを聖域に導く? いやいや……、聖域の住人に大迷惑なので、それはあり得ないか。
同じ理由でアーラム村にも。 では、どこへ逃げる? 多々兎の件もあるから、そんなに離れることも出来ない。
いや、ベアトリスの説得が終らない限りは、屋敷を離れる事もできない。 「見えざる手」で撃退可能なのか?
ロズワールの領地内の何処に移動すれば、メィリィとエルザに対抗する手段で芽生えるというのだろうか?
とりあえず、オットーにペトラとレムを預け、パトラッシュと共にアーラム村(又は聖域?)に逃げて貰うのかな?
オットーではなく「魔獣除け」によって弱体化したメィリィなら、フレデリカでも捕縛が可能な気がする。
仕事なのに、かなり遊び感覚のようだから、ひょっとしたら降参して白旗をあげる可能性もあるかも……かな?
第2の……試練? これが?
第1の試練を突破した者が、この第2の試練を受けて「試練」と感じるのでしょうか?
発狂しかけたスバルの試練とは違い、何とも……『どうにもならない現実を見せられても』という感じがします。
これが試練とするなら、これを乗り越えなければ フォルトナ母様やジュースが蘇って この平和な日々が訪れるの?
墓所で第2の試練を受け続ける限りは、「この夢のような平和な世界を何度でも味わえる」……と言うことなの?
ん~…、いやぁ~…、この試練に躓(つまづ)く人って、いるの? (第1の試練を突破してない人なら……って感じ?)
完全に「非現実の世界」であることを把握しているので、危ない事(湖に飛び込む)も平気で行ったようだ。
それをするには、それなりの根拠があってするものだが……、何だろう? 何をこのタイミングで確かめたかった?
考えを投げだすのも何なので、理由を考えてみましょう。 一つに幸せに育った場合の自分の顔を確かめたかった?
とは言え、自由落下の速度で水面を凝視したところで、普通に考えれば「自分の顔を確認」できる訳がない。
となると、ただの演出かと思いましたが、エミリアは本当に水面にぶつかる直前で、ほぼ静止状態になっていた?
それとも、人間にも瞬間記憶能力があるので、エミリアはコンマ何秒のタイミングで水面の自分を心に焼き付けた?
リアル思考が頭から離れませんね……。 もっと幻想的に、抽象的に捉えるべきか?
「似てない」というのは、表面ではなく内面的なお話で、似てない自分を第三者的視点で見てみたかったから?
うん、これっぽい。 第1の試練で「第三者的視点で自分を見ると冷静に物事が判断できる」事を知ったからかな。
ちなみに……
何気に、エミリアのセリフで「母様とジュースを……とおさまを」って……、えっ? 何? 「とおさま」って誰?w
勿論、この場にいない人が唐突に出るハズも無く…、だとしたらジュースかアーチ? 「とおさま」って「父様」?
この回の一番の謎は、エキドナの涙でしょうね。
スバルの前では「いかにも魔女」を貫いたが、エミリアの前では「まんま人」であるエキドナの姿が妙に際立つ。
まあ、エキドナとエミリアの関係性を殆んど知らない者が、「憎い」と聞いただけで熟知できるものではないが。
その意味や深さを知るには、もう少し情報がないと推察しようもないといったところ。
読み取れるのは、エミリアとエキドナは「全くの無関係ではありえない」という事が明確化した感じでしょうね。
まるでエミリアとエキドナの心理戦だな、なんかわからんけどエミリアメンタル強くなったなと思ったな~
エキドナはしてやられたと思ったのでしょ、でもまぁこれからが正念場だと思ってますね~