ヴィンランドサガ 2期 13話リアクション VINLAND SAGA SEASON2 Episode13 Reaction │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

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【チャンネル名　動画部 totsu】

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コメント（7件）

ぱうわより:

4月 3, 2023 9:15 pm

スヴェルケルの所へアルネイズをやるとか奥様も大旦那様のことを心配してんだなぁと思う一方、単に自分で舅の面倒みたくないからなのかも知れないな。

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なかじまささかまより:

4月 4, 2023 3:05 am

クヌートとは別方向からの脅威？が来ましたね。

逃亡奴隷のガルザルは既に「逃亡」と言う罪を犯していますし、アルネイズは奴隷で大地主のケティルさんの物です。
例え逃げてもすぐに捕まりそう…
ある意味ではクヌートが攻めてくることでどさくさに紛れて逃げれると言う考えかたも出来るか？(アルネイズ達はそれを知らないけど)

アシェラッド並み？の蛇とトルフィンがいてガルザルは目的を達成できるのか来週が楽しみです。

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安居敬子より:

4月 4, 2023 3:30 am

お前に敵はいない。
汝の敵を愛せ。

聖書の福音とトールズの佳言の共通点に、トルフィンが惹かれたのだと思います。
トルフィンの時代の聖書は超高級品で、ちょっとした城が買えたそうです。
しかもラテン語。
王侯貴族でも高い御布施を払って、神父に朗読してもらったそう。
北欧の片隅に暮らす奴隷が無料で拝聴できる機会は奇跡です。
修道院で神父や司祭になる子供だけしか学べない筈のラテン語を読める蛇さん、何者なのでしょう？
千年前に遠い異国で生まれました外国人が、敬愛する父親トールズと同じ考え方をして、信念に殉じたなんて、衝撃的でしょう。

「汝の敵を愛せよ」は額面通りに解釈すれば矛盾しかないです。
愛する相手はすでに敵ではありませんからね。これは当時の風潮に対する逆説的表現だそうです。
「キリスト教を知る事典」(東京堂出版/高尾利数)の引用になりますが「敵を愛せよ」の解釈は次のものです。ユダヤ教の律令ではユダヤ教を信じる者が同胞であり信じない者をすべて「敵」としていたそう。
ユダヤ王国はローマ帝国からの独立を目指していたそうです。

イエスは律令に無批判に従うことは問題あると説いた訳です。
律令が「敵を憎め」と命じるからこそイエスは「敵を愛せ」と言った。
この矛盾するセリフを用いてイエスは敵とは誰が決めたかを人々に考えさせたそう。
「汝の敵を愛せよ」を歴史的な背景を含めて意訳するならばこうなります。
「汝が敵と思っている者が本当に敵なのかよく考えなさい。愛するべき者まで敵と見なしてないかよく考えなさい」
イエスは掟に盲従する危険性を説いたわけです。

言うは易し行うは難しです。
イエスは磔にされました。
トールズは命を落としています。
大旦那様は剣を鋤に替えて、愚直に教えを守り、農園の基礎を築き、息子のケティルが受け継ぎ発展させ、豊かで奴隷でさえ、人間らしく穏やかに生きられる楽園のような場所が生まれました。
トルフィンは笑顔を取り戻す事ができた。
けど農園の外は厳しいヴァイキングの掟が支配する世界です。
略奪で奪われたモノは略奪で奪い返すが如く、一人の無法者が現れました。
今まで学んできた事の真価を問われる時が来たように思います。

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がみより:

4月 4, 2023 4:14 am

ここで急展開…どうなるんだ。ガルゼル？だったかな、あの人トカゲを殺ったみたいだし蛇はそれを許さないだろうから蛇VSガルゼルになるのかな
てかこんなことしてる場合じゃないのに！！！クヌート軍が攻めてきてしまう

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ブルベリアイより:

4月 4, 2023 4:46 am

ガルザルさんの馬のポーズがナポレオンみたいでカッコ良かったり
アルネイズさんが何時にも増して美人だったり、今回は所々凝っていて素晴らしかった
トルフィンのお目目も可愛かったですね

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mikistori より:

4月 4, 2023 1:23 pm

ガルザルの髪の色とか目の色とかが、エイナルとよく似た色なのが、またエグイと思います・・・・。

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y.キョロより:

4月 4, 2023 2:33 pm

サバプロのOP、やっぱかっこええな～。
‘Cause I can not take this anymore
(これはもう二度と使えないから)
↑
“this”はナイフのことなのかな…。もしくは暴力のことなのかな。

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