【視聴数 84632】
【チャンネル名 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル】
【タグ 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル,キングダム,キングダム 考察,KINGDOM,キングダム 最新話,キングダム 桓騎,キングダム 李牧,キングダム 桓騎軍,キングダム 飛信隊,キングダム 李信,キングダム 那貴,キングダム 摩論,キングダム 雷土,キングダム 肥下,キングダム 厘玉,キングダム 宜安,キングダム 砂鬼一家,キングダム 偲央,キングダム 虎白公】
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桓騎と桓騎軍メンバーの散り際がカッコ良すぎ…。あと一歩のところで李牧を倒すことができたのに無念です。
上和龍とその部下・雲玄といった有力な武将を倒し散っていく。ただでは死なないという気概を感じました。
桓騎自身も虎白公を一太刀で倒してしまったのでカッコ良すぎる!!
しかし、虎白公は噛ませ犬感を最期までありましたねw
やはり桓騎は楠木正成をモデルにしているのでは、と思ってしまいます
ゲリラ戦が得意、平地戦での敗死、そして最期のリンギョクとのあと何人残ってる?の下りも桓騎とリンギョクの関係が楠木正成と弟、楠木正季の関係と重なってみえました
もしよければその辺りを考察してもらえたら嬉しいです
あの世?での再会シーンで皆が好き勝手喋ってる中、厘玉は自分の主張ではなくどこに連れて行ってくれんだい?
って確認する所が、彼の人の良さが出てましたね。
好きなキャラだったので残念ではあるものの、矜持を示した形でかっこよく散った所はある意味ホッとしました。
逝ってしまったが、お頭は戦闘力だけでも六将級(=ほぼ騰クラス)なのがわかった。
そして、漢がほれるカッコ良さは六将筆頭。
このポジションは永久欠番。
桓騎にはあの世で張唐とも何か話をしてほしいな
悲しきことは、彼の最後の勇姿を伝える者が誰一人いないこと…。
王騎も張唐もヒョウコウも蒙驁も、それぞれその最期を後世に伝える者がいたが、秦国が最後に桓騎がどう散っていったかはだれもわからない…
最後の戦いが始まってから3ヶ月。長かったけれど、王騎のそれにもひけを取らない感動的な最期だった……
ついに逝ってしまったか…
彼の目は最後の最後まで次世代への希望の光を映すことなく死んでしまいましたね…
剣を最後まで向けていたのは李牧との対比もありますけど、死んだ人間も生きている人間と同じようにいつまでも敵意を向け続けているっていう世界への怒りの感情を満たせず死んでいった彼なりの思いを李牧に向けているようにも感じました
個人的には召が李信に語った彼の人となりと彼なりに李信を好いていた事実は李信にとっては複雑かもしれないけど、やっぱりお互い似ている部分が多い故、反目しあってた感じなのかな。李信には6将の首飾り同様に彼の想いも背負って強くなっていって欲しい
武将のことを嘲笑していたのに最後は武将…いや大将として死んだ桓騎…。それこそ天下の大将軍や六将と差し支えない最後だったな。
桓騎の最後に関してはこれで良かったと思います。絶対やって欲しくなかったのは桓騎が樊於期になるって流れでした。
鄴攻略の時の金毛や岳嬰もそうだけど、主が殺された後どっかに引き取られた将軍って次の章で死にがち
桓騎は秦王を否定していたけど、僅かな望みを期待していたような気もする。戦の無い、虐げれる人が居なくなる世界を。
かんきぃい
極悪人ながらここまでカッコいいと思えたキャラクターは初めてかもしれない。
桓騎の過去を知ると否定しきれないけど、どんな理由があってもやってきたことは許せない。虐げられた奴の気持ちって言うが、桓騎に斬首や暴力された人達、その家族も虐げられたやつだよ。戦争だからそれぞれの正義だけど、やってることはどこぞの国と被ってしまう。真実はわからんが
フテイは将軍になってなんか味が出てきたなぁ
桓騎の首や胴体はどんな扱いを受けるか。
逃げずに描いて欲しい。
琥珀公だけならまだしも雲玄も討死とは、今週号に詰め込みすぎでしまった感がある。ただ、決着の先延ばし・・・というか舌戦を交えた上で一騎打ちはキングダムの定番。 龐煖と王騎、麃公と龐煖、李信と各将達然り。李牧が桓騎の突撃を一歩も下がらなかったのは決してその刃は届かないという自負であり、古代中国思想にある「天命」、運を天に任したのかもしれない。
親が子を、子が親を〇す世の中で、例え同じ親の血を引いていなくても、鼓動の止まる最後の一滴まで血を流し尽くし、 肥下の地を全軍でその血で分かち合うように紅(くれない)の桓騎色に染め上げた桓騎軍の最期は、固い契りと絆で結ばれた真の大家族そのものだと思います。
そして、桓騎の人生は「ひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目は覚めぬ」と言ったところでしょうか?
桓騎を髑髏杯にして回し飲もうとしていた虎白公自身が髑髏杯になるかのように頭斬り飛ばされれ絶命したシーンは、不憫すぎて少し笑ってしまいましたが、本当に涙なしでは読めない回でした。
次回、桓騎やぜノウの亡骸を辱めるシーンとか本当に観たくないですが、個人的に肥下の戦いで姿を見せていない「氾善」の動向が気になります。
魏の「井蘭車」をパクった彼が、もしも韓の「毒兵器」までパクっていて、肥下城近辺にひっそり隠れていた氾善が趙軍が遠くへ行ったのを見計らい、毒兵器を大量に積んだ紅春(壊れていたら二代目紅春)で肥下城に死を覚悟して突撃したらどうなるか?
肥下城の安全を確認した趙全軍が李牧の下に集結し、桓騎の首級を上げて歓喜に震える中、敵の強襲の知らせで慌てふためき一路肥下城に向かう李牧以下趙軍、その時、桓騎や黒桜等幹部の亡骸を放置する「うっかり八兵衛」でもやらないうっかり失態をまたしても李牧は犯し、その虚を隠れていた桓騎の敗残兵が突き、亡骸(首級)を野盗なだけに全てかっぱらい、火をくべて灰にしてしまったら・・・。
赤麗の因果応報で肥下の民の大半を毒で失い、桓騎やぜノウ等の首級は消え去り、全軍で肥下城に向かった事で信以下秦軍の撤退まで許してしまい、一人天を仰ぎ茫然自失する「うっかり牧兵衛」・・・。
あんなかっこいい幕引きをした桓騎が「毒を使う」とかありえないですが、こうではないにしろ、転んでもただは起きぬ桓騎の事ですから、死してなお、李牧を「李凹」にする大きな爪痕を残すのではないかと思います。
そして、「がんばれ!!ロボコン」ならぬ「がんばれ!!李ボコン」の「李~ボコン、0点!」な失態、失策を大いに期待しています。
最後に余りにも純粋すぎた漢、秦国六大将軍桓騎に合掌! 長文失礼しました。
本当にカッコいいお頭…、そりゃこんなカッコいい人が頭ならついて行きたくなる。
李牧みたいな毎回仲間を無駄死にさせながらも自分だけ助かってるような頭にはついて行きたいとか思わないというか、今まで李牧がカッコいいと思ったシーンが一度も無い。
こいつにはついて行きたいとか思わないよな