【視聴数 49891】
【チャンネル名 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル】
【タグ 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル,キングダム,キングダム 考察,KINGDOM,キングダム 最新話,キングダム 桓騎,キングダム 李牧,キングダム 桓騎軍,キングダム 飛信隊,キングダム 李信,キングダム 摩論,キングダム 雷土,キングダム 肥下,キングダム 宜安,キングダム 砂鬼一家,キングダム 衣央,キングダム 偲央】
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今話の事について言う前に本当に自分事で申し訳ないんだけど、地元で開催されてたキングダム展に時間が掛かったけど行ってきた笑行く前にキングダム3期のPVとかに使われてる澤野弘之さんのサウンドトラック聞いた笑これだけ言えばどこに居るか分かってしまうけど苦笑それでも行ってきて感じたのは、改めて原先生の凄さに言葉出てこなかった事。話の進行が遅かったり、ちょくちょく休載する事に腹を立てた事もあったけど、それでもこの原画とキングダム展の為に描きあげた作品を見たらどれだけの苦労とハードワークが詰まってるのかって思ったら、作品を作り上げるスタッフや編集者そして原先生に感謝しないとダメだと思ったし、どれだけ時間がかかっても原先生を信じて完結まで読もうと思える作品だなって改めて思った。それにやっぱり、人生で出会った最高の作品の一つだと確信した。一つ一つ悔いなく見て「あぁ!この時に信は」とか「ここで王騎が…」とか今まで原作・アニメで見てきた構図を頭の中で再現しながら見てて本当に感動で打ち震えた。それでいて、雨と雷の音と太鼓の音が聞こえてきて、最初はなんで?と思ったけど、見て行ってその理由が分かった時には心の奥底からこのキングダム展に来て良かったって思った。それくらい最高だった。それにここ最近の桓騎の話だった分、原画展で桓騎登場のとこで涙止まらなかったし、やっぱり居なくならないで欲しいって思える最高なキャラだなってそう感じた。それに今話を見たら尚更桓騎が死ぬの耐えられないかも…たらればも良い所かもしれないけど、偲央の死が無ければ桓騎は砂鬼一家として残って残虐性はあったかもだけど、嬴政にとって王騎の代わりになりうる中華統一の夢の支えになってくれる秦国一の大将軍になってたかもしれない。張唐将軍の想いを素直に受け入れて最高の大将軍になってたかもしれない。李信にとってはムカつく組織としての上司かもしれないけど、自分を気に入ってくれて目を掛けてくれた最高の将軍だったかもしれない。そう思うと尚更一つの出来事で桓騎の全てが狂ったと思うと、悲しいし辛い。でも嬴政にとっての紫夏だったり李信にとっての漂、王騎にとっての摎、そして桓騎にとっての偲央は心の奥底にいる光であり支えだったと思うとやっぱりこの作品の世界は光が大事なんだなって思った。
李牧の言うことも分かるし桓騎の言うことも間違ってないんですよね、ただ李牧にとっては「小を捨て大を救う」ですが嘉大使を切り捨て大を救うという選択肢に立たされたら選ぶことが出来るのかな?
そして首斬り桓騎の由来が遂に明らかになりましたね!それを知った上で蒙驁は桓騎を軍に加入させたのかな、それが政も感じた桓騎が完全には絶望してない“何か“かな?
さらに那貴が楚水の助力もあり桓騎のいる戦地へと!
政は幼少期に、邯鄲の住民たちの怨念をぶつけられ続けた。お頭とある意味では似た者同士だからお頭の中の光に気づくことができたのだろう。
約50巻ぶりの首切り桓騎の複線回収はあつい!
ところでなぜ桓騎は南の方で一家を作ったのが気になる、なにか繋がりとかあったのか?やっぱり禍燐の弟説と関連が?
お頭、退場するの?
桓騎軍消滅のプラグが塔並に聳え立っているのに、李牧との会話で桓騎死亡のフラグが消えた…場外でも家族の話をしていたので桓騎そのもののフラグが抜かれた…と感じてしまった。
摩論、いくんじゃねえよ?と言いたいけど行くんだな。
政が扈輒軍の虐殺後に処刑を取りやめにした時に気付いたのや雷土が死の間際に桓騎のことが少し分かったと言っていたのは、桓騎が絶望しきっていない世の中への怒りのことだったのかな
李牧が桓騎の中に見たものは、平陽で政が桓騎の中に見たものと同じだったのかなと思います。
だから政は桓騎の処刑を中止したのでしょう。
政は桓騎以上に虐げられていたのですから、互いに分かりあえる可能性もあったのになあ。。。
ようやくここで桓騎の別名である首斬りの意味が回収されました
ここから桓騎の伏線や正体が明かされるのでしょうか
桓騎の気持ちも分かるし李牧の言いたいことも分かる 2:52
人としての行動の善し悪しはあるけど、今までの戦いも家族(仲間)の犠牲をできるだけ少なくするための作戦、戦略って考えると合点がいく気がする(平陽は違う気がするけども)
倫理観無視での話なのですが、、、
桓騎は自分の両手と目の届く範囲の家族を守る為に、苛烈な残虐行為も辞さないスタンスにとても人間味があると思った。
李牧の大義よりも共感が出来る。
那貴が無謀やけど、男前過ぎる。
那貴に主人公補正の属性と周りに、猛将と呼べる猛将を召喚して生き延びて欲しい。
項羽、呂布、張遼、尉遅敬徳とか那貴生き残って欲しい。
召がもう自分の先が長くないと悟って桓騎の事について話してましたが、自分が死ぬ前に桓騎に対する理解者が増えて欲しい、桓騎が自分たちにとってかけがえのない人間だったと言う事を知って欲しいという彼の想いが感じられますね。
個の戦が始まるまでは桓騎軍は戦時で略奪万歳の悪党軍団だから利になびいて付き従ってる集団と思ってましたが、砂鬼や那貴一家、最期を共に戦う桓騎軍を見てると、権力に屈したり報酬に目が眩んでついてきているのではなく、桓騎と言う漢に惚れ、仲間との繋がりを大事にしていたそこらの軍隊以上の連帯感を感じますね。
他の作品から引用するならば、悪には悪の救世主が必要でそれが桓騎なんでしょうね。
死ぬ間際の扈輒も、舌鋒を交わした末の政も、桓騎の目に絶望しきってはいないからこその怒りを感じとったのか。。。雷土も殺される前に「桓騎の”渇き”は単なる裕福な生活では満たされない、もっと大きい、この世そのものへの渇きであること」ぐらいには気づいたかも。
あれだけ民草に寄り添って、自身も僻地に飛ばされて悼襄王に散々虐げられてきた李牧さんが弱者の気持ちが分からないはずないんだよな…
紅蘭さんがプレミアチャットでも言ってたけど、李牧の理屈でいくと憎しみを保てていた万極はまだ世界に絶望していなかったんだなってところにグッときてしまった。
桓騎の過去は確かに衝撃だし気の毒だと思うけど、復讐を終えて以降のあれこれは完全に八つ当たりだし極悪人なのは事実だし、やっぱり報いは受けてほしいな。きちんと悪人として成敗されてほしい。
あと黒い太陽の解釈が個人的にすごく好みでした。
お頭の過去の回想泣ける…そして那貴が惚れて飛信隊抜けてまで最後駆けつける理由がすごい理解できる
この絶望的な状態でも降参しないで最後まで抗う姿勢のお頭痺れるくらいカッコ良すぎる
紅蘭さん、こんばんは&お疲れ様です。桓騎も王騎や紫伯と同じく大切な人を殺されてしまった過去でしたね。この悲劇があったからこそ桓騎一家が出来絆も生まれました。那貴は誰がと相討ちになりそうな予感。次も楽しみに待ちます。
趙軍も壊滅してほしいですね。
個人的にお頭が蒙豪軍に入った経緯を知りたいですね
那貴が趙将1人2人倒すのか、その隙をついてお頭が趙将を1人倒すのか
19巻で初めて出てきた首斬り桓騎の理由がここにきて回収されたことに驚きです。