【2ch怖い話】時空のおっさん【ゆっくり】 │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

【視聴数　119828】

【チャンネル名　ゆっくりの怖い話【2ch怖噺】】

【タグ　ゆっくり,ゆっくりの怖い話,怪談,怖い話,恐怖,ホラー,2ch,洒落怖,5ch】

コメント（120件）

百家彩灰酒より:

9月 29, 2021 12:56 pm

あるある

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ある日より:

9月 29, 2021 1:44 pm

こんなにパターンあるの知らなかった
今改めて聞いてみるとそんなに迷い込んでる人続出してたらおっさん界隈でも話題になって「どこから来たんだ？」とか疑問に思うこともなさそうなもんだけどね

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レッドベリルより:

9月 29, 2021 2:08 pm

おっさんではなくお爺さんの者です。
文才ないですがちょっと書かせてもらいたいです。
当時3歳、田舎住まいで同年代の友達がおらずひとり遊びが常な私。
いつも行くちょっとした広場のベンチで知らないお爺さんに出会い、普段大人（特にお年寄り）に囲まれている私はすぐに懐きお喋り開始。
主な話題は妹の事。当時1歳直前の妹に周りはかかりきりで構ってもらえず私は少々拗ねていました。
お爺さんは時折相槌を打ちつつニコニコ。
お日様が低くなってきたので帰ると私。
お爺さん「妹ちゃんと仲良くね」と手元の巾着のような袋からお土産（袋入りすあまと金平糖。よく覚えています）をくれました。
ウキウキで私帰宅。そうしたら我が家に近場の親戚が大勢とお巡りさんが。
丸一日経っていました。
もう怒られるは泣かれるやらで意味分からず私ギャン泣き。
優しいお爺ちゃんにお話聴いてもらった！妹と仲良くねって！これもらった！と喚き、瑞々しいすあまを差し出す私。
袋入りとはいえ丸一日経っているのなら多少は乾燥して堅くなるはずのすあまはふにゃふにゃでした。
結局目撃者もお爺さんに心当たりのある人もおらず、私も外傷もなく元気なので有耶無耶に。多分プチ家出？で片付いたのかなと。
お爺さんは優しかったし何にも怖くなかったですけれどね。
体感的には2時間位のお喋りが丸一日経過だったので時空のお爺さん？ミニ浦島太郎？みたいなお話でした。
ちなみに親戚中にお話が伝わって今でも語り草なので夢ではないのは確かです。
長文な上乱文失礼しました。

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おいしいごはんより:

9月 29, 2021 2:46 pm

前なんかのスレで見た時空のおっさん話から結界師の無道さんが思い浮かんで、それ以来時空のおっさんといえば無道さんのイメージが私の中では定着してる

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yuri kat より:

9月 29, 2021 2:57 pm

やっぱり途中で入るツッコミがある動画が面白くて最高です！

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トモハルサカイより:

9月 29, 2021 3:22 pm

ゼルレッチの並行世界の運営説ww

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湯呑みくんより:

9月 29, 2021 4:22 pm

エージェントでしょ

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もより:

9月 29, 2021 8:42 pm

おっさんが時空ワープしてる説

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やのよなより:

9月 30, 2021 3:10 am

夜、音が無くなって耳鳴りみたいな音になっちゃうのはあるよなぁ､､､
怖いし、普通に嫌だから、すぐスマホで音楽かなんか流す。

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No Ri より:

9月 30, 2021 4:51 am

急に誰もいないところに迷い込んだリアルな夢を見たことがある
おっさんは見たことはないけれど

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こうたろうより:

9月 30, 2021 1:11 pm

本当はここが時空の狭間で、おっさんが「戻りたいなら自分で」とか言ってたんならその何かをすれば俺達がいる本当の世界に戻れたりしてなw

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ああより:

9月 30, 2021 11:07 pm

2年程前にドブラックな会社に勤めてて、それでもまぁ夢なんて持ったことないしやりたい事もなかったから毎日真面目に通って仕事こなしてたんだけど、ある朝会社の最寄り駅前(かなりデカい)に着いて駅出た時に急に『あ、もういいや。辞めよ』って思って会社に行かず近くのコンビニ寄ってコーヒー買って喫煙所(大きめの駅によくあるやつ)行ってタバコ吸ってたんだよね。
そんで喫煙所出たら人いなくて。
タクシー乗り場には見たことない色の無人のタクシーが2.3台。
あと見知らぬホテルっぽい建物とビルが建ってた。
は？なにこれ？と思いながらとりあえず帰るつもりだったから消えの中に戻ると、駅の中も無人。
駅の中にあるお店はシャッターも開いてるし電気もついてた。
で、ここも記憶曖昧なんだけど、こんな店入ってたっけ？あれ？あの店どこいった？ってのがあった。
どんどん今の状況に混乱してきて、おうち帰れんのかこれって考えながら歩いてたら駅の売店の中にツナギ着てキャップ被った中年がなんか作業してたから声かけてみた。
そしたら『あ？え、まt…はぁ…』って言われた。
え？と思ってると『にいちゃん、タバコ吸いいこう』って言われて一緒にまた喫煙所に。
『ほれ』って言われてタバコ渡されたんだけど普通のタバコの半分くらいの長さ。
でも自分も持ってるから『あ、自分のあるんで大丈夫っす』って言ったら『うるせ黙ってこれ吸え』って言われて。
えー怖っ…って思ったけどしぶしぶ吸った。
そしたらとんでもないヤニクラしてきて、ぶっ倒れた。
気づいたら人も普通にいて、変なビルとかもない、元の見知った駅周辺にいて、疲れてんだなと思った。
変な話だよねw

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真島吾朗より:

10月 1, 2021 12:47 am

そうか、他にも体験してる人いたんか。ほっとした。

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Yuuki ONO より:

10月 1, 2021 4:48 am

時空のおっさんてもしかして人間の無意識化に存在する概念で本来無意識の中に人間は存在できないのに意識を持った人間が出現すると元の意識に戻そうとする概念なのかもしれない

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小雪より:

10月 1, 2021 6:44 am

スレってどうやって見るんですか？

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子ボニより:

10月 2, 2021 12:04 am

悟空のおっさんって読んでしまって、ワクワクすっぞって思ったら読み間違いでした。

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ミカゲノ憑キビトより:

10月 2, 2021 2:39 am

似た体験あったので是非。

今学生なのですが、ちょうど2ヶ月前、朝遅刻しそうでめちゃくちゃ急いで走って学校に着きました。普段なら全力で走れば五分ほどなんですが体感20分ほどかかり、不思議な違和感を感じていました。ですがそれを詳しく考える時間などなかったのでとにかく走り教室に飛び込みなした。この時人は一切おらず、学校もとても静かでやはり違和感がありました。自分は受験生で部活は無いので、全員部活出て払ってるとか、なにか集会があるなんてことはほぼない。時間も一限目が始まるか始まらないかくらいだったので絶対に人はいるはず。そう焦る自分を落ち着かせ何となく職員室に行きました。そしたら違和感でいっぱいの自分の中にひとつ、不思議な感情とも言えない何かを感じました。これが本当にわからなくて嬉しいのか、と言われたら違うし、怖かったかと言われても違う。引き寄せられる不思議な、とにかく不思議な感情でした。その気持ちのまま窓を見るとやはりおっさんがいました。自分の身長と比較するとだいたい180くらい。なぜ身長がわかるかと言うと本当に少しだけ話をしたからなんですよ。急に走ってきて非常階段から昇ってきました。どこから来たんだお前！！！と言われ分からないんです。知っていますか？とテンパりながら聞いたら、またか、と言ったんです。そして、ここでも何か言いました。お？のような何かに対する反応を示すような声だったような気がします。そして、自分は病院にいました。血糖値がやばかっただかなんだかで倒れていて病院に搬送されたらしいです。服装は覚えていませんが、顔はほんのりと覚えています。校長の顔に既視感があるのでもしかしたら…と思っています。質問あればコメントしてください。長文でした。

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くらぽっぽより:

10月 2, 2021 6:43 am

私が思うに、時空のおっさんがいる世界は今我々がいる世界のバックアップ的な世界で、
おっさんがその世界を管理していて現実世界で何らかの歪み（超常現象的な？）が発生しそうな予兆を観測したら、そのバックアップ世界の一部をこの現実世界にコピペ的な事をして修正とかをしてるんじゃないかと思う。（この動画内で豆腐が床に落ちていたのはバックアップデータを動かしたから現実世界の同じ豆腐も何らかの謎パワーでリンクして動いた？）

ただ、基本的には建造物とかの非生物のみが対象だから人間が例の謎世界に迷い込むと管理者であるおっさんは、「生物はここに来れないはずなのに何故？！」的な感じで驚いたんだと思う。

じゃあなんで生物が来れない所におっさんがいるのか？
それはあくまで人間がそれを観測したときに、脳が識別できる範囲で導き出した結果おっさんだっただけで、
もしかしたら別の…おっと誰か来たｙ

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ネコノーメンより:

10月 2, 2021 8:01 am

「どこから来た」と言われることから、体験者たちはおじさんのいる世界に迷い込んでいることになるわけですが、携帯を持ち込めていたりあっちの世界の豆腐が落ちていたり、どうやら精神だけが飛ばされてるんじゃなく、物体ごと行っているみたいですね…
それ以外に断片的な情報から憶測すると、飛ばされたところにかなりの確率でおじさんがいること、工事員の方の話で外を見たら何もなかったこと、最初の話の舞台となった大学は投稿主さんの家からかなり近いということから、おじさんの世界には常にこちらと同じような世界が広がっているのではなく基本何もない世界で、稀に現実の一部の範囲が一部の人間を伴って転移することがあり、そういったことが起きたらおじさんが見に来ているのではないでしょうか…
最初の話では時間も戻っていること、オフィスで同僚に電話をかけたら元の世界と繋がったことなどから、おじさんのいる世界は時空が捻れていることは確かそうですね
おじさんがポケットの中で何かをして戻る場合はいずれも睡眠から覚めたような形で帰ってきているのも気になりますが、これは夢だと錯覚させる措置とかなんですかね…？

長文失礼しました

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ka j より:

10月 3, 2021 4:30 am

嘘松

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