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【チャンネル名 ゆっくりハンターハンター徹底解説】
【タグ ハンターハンター,ハンターハンター考察,hunter×hunter,漫画,アニメ,解説,少年ジャンプ,週刊少年ジャンプ,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,漫画考察,ハンター×ハンター,ヒソカ,クロロ,幻影旅団,旅団,シャルナーク,コルトピ,考察,HUNTER×HUNTER,マンガ,ジャンプ,サンデー,マガジン,共闘説,天空闘技場,ヒソカVSクロロ,連載再開,暗黒大陸編,休載,王位継承戦,クロロVSヒソカ,レオリオ,ゴン,クラピカ,ジン,パリストン,ビヨンド,ネテロ,キルア,ツェリードニヒ,念能力】
人間の能力の限界ってなんなんすか
具現化されてない説は初めて聞いたので面白かったです!
逆に、作中で具現化とされている能力には、はっきりと影が書かれているのか気になりました。
ゴレイヌさんのゴリラって兄弟じゃなかったっけ????
公式設定でないやん
四六時中ゴリラをいじくり、何千枚と写生して、触ったり舐めたり嗅いだり、ゴリラの夢や幻覚を見た末に具現化したんじゃないのか
作中に関しての事ではないメタ的な話だが、ピトーは冨樫嫁が描いたと9割の読者が勘違いしてましたね(実際は冨樫でしたが)
ゼノ・シルバは放出系で確定みたいですね
観音の影が無いのは観音が光ってるからじゃない?
ゴレイヌはそんな離れ業をやってのけていたのか
冨樫「そうだったのカー!!チャンネル登録しとこう!!」
具現化系と変化系で分からないのが
具現化はオーラを物質化すること、変化はオーラに性質等を与える事
具現化した物の性質は変化系の力を複合したものになるのか?
例えばクラピカの鎖の鉄の質量や触感等は変化で与えられた物なのか?それとも具現化単体で再現出来ることなのか?
百式観音のモノクロ版を正しいのは同意です、実際に冨樫が書いたモノクロ版の漫画か0巻の様な直接のインタビューでないと正確性が薄れると思います、カラー版の漫画、コラボゲームの念系統、映画など。そこでなぜ冨樫メモは信用するのでしょうか?冨樫メモではメルエムが放出系、ゼノシルバが放出などは分かりますがナニカが特質系やコムギが能力者など少し違和感があります。
ゴレイヌのゴリラは念獣であり、公式では念獣は具現化されたものと説明しています
162の白ゴリラに影、164の黒ゴリラには影も反射もあります、ただ全部に書き込まれていないだけです
ノヴはプフの円で心が折れたのをネタにされがちだけど、プフのオーラを「絶状態」で間近で見たのだから仕方がないと思う。
念能力者の相関図みたいなやつって最新話ですか?見たことないや
異議あり!!
スクリームは切る能力ではなく、転送する能力だと思う。
結果的に切断されているだけ。
なので硬さや強さは関係ない。
現実世界でも硬い鋼材を切断する方法として「切る」を選択すれば硬さと強さが必要だろう。
しかしガスバーナーで切断するならば硬さも強さも必要無い。
おそらくファンファンクロスでメルエムを包めば小さくなるだろ。
同様にスクリームで頭部だけを包めば頭部だけ転送されると思う。
ゴレイヌ様のゴリラは具現化されてるウホ
たしかに少し間違えてる所があったのかも知れないけど、主さんの「ガチ感」が感じられて好きです
では、私からも1つ【実はポンズ死んでない説】をお送りします
巷ではほぼ全ての人がポンズが銃で撃たれたシーンで死んだ事になっていますが、いくつか矛盾点があって
漫画を読み返してもらえばわかりますが、
・ポンズ達が撤退を決めた理由は『あの銃を持った蟻(達)を見たから』です
その時ポンズはその流れ弾に当たって肩を負傷してます
本当にあの銃撃シーンで死んだのがポンズなら、『事前に目視で確認した敵の方向に逃げて、流れ弾で負傷させられた本人に撃たれに行く』と少しありえない事になります
・撤退を決めて敵に見つかってしまった場所は周りが見渡せるくらいのかなりの高台で、パイクが崖をよじ登ってくるシーンや実際ポンズが逃げるシーンも坂を下って逃げてるのがわかるのですが、銃で撃たれたシーンは『ポンズの進行方向から、蟻がポンズに上から下に向けて撃っています』
この矛盾点に気付いてる人ほとんどいない気がします
じゃあ、あの銃撃シーンは何なんだというと、撤退を決めた際に見た『女王に献上する為の餌確保のシーンの続き』ですね
あの蟻が、ポンズ?を銃で撃ったシーンが初の登場だったのなら、パイクの部隊でポックル達を包囲してたのに異論はなかったんですが、事前に何をやってたかは見てますからね
『狩りって面白れぇ』の台詞は、無抵抗の人間を虐殺するのが面白れぇって事
・銃で撃たれた時、完全に転倒して帽子の蜂の条件を満たしてるのに蜂が出てきてない
なんなら、死後の念で強いの出てきてもおかしくない()
富樫先生自身、このシーンは読者が誤解する様に書いていてポンズなのかポンズじゃないのかを意図的にわかりにくくしてるのは間違いないです
全部、望遠のコマで書いてますし
ポンズのトレードマークである帽子をわかるように書かないのは意図的ですからね
ここまで、ポンズ死んでない説の解説をやったんですが、ポンズが死んでないかと言われたら死んでて(←)
カイトとゴン達がNGL入りした時の会話内で、海岸線沿い(国境沿い)に移動する事が明記されていますが、ポンズから届いた地図の場所は、NGLの中央付近(確認して見てください)
つまり、距離的に最低〇〇km、下手すると〇〇〇km離れてるはずで、そんな資質がポンズにあったかというと・・・
カイト達に地図が届いたのは、死後の強まる念によるもの説
リアルの蜂の活動範囲が2kmとされているので、元々はそれに準じたものじゃないのかな、という個人的推測。
まとめると、
ポンズはあの銃撃シーンでは死んでいないけど、結局パイク達の包囲網からは逃げられずに死んだ
が、富樫先生の伝えたかったものではないかと。
最新刊と別に、あのシーンももう一度読み直してみるのも面白いかと思います。
お目汚し失礼しました。
ネテロ会長が強化系なのは個人的に残念
渾身の零の手が放出技なのがもったいないと感じてしまう