【視聴数 50398】
【チャンネル名 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル】
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羽柴秀吉は中国大返しや賤ヶ岳の戦いのとき、大量の兵を短時間で動かしたのとは大違いですね。
兵が道中、食事できるように準備させたそうです。
敵を騙すにはまず味方から
肥下でぼこぼこにするからやろ(  ̄▽ ̄)確か李牧が将軍になって活躍するのはここさいきンだった気がするwで王センの謀反策略でリボクチーン
李牧は定期テストでは校内順位1桁位をキープするも、模試ではあまり結果を出せない教科書丸暗記秀才タイプで、
桓騎は学校のテストは真面目にやらず平均点以下だが、応用問題が得意ゆえ、模試では偏差値70以上を叩き出してしまう天才タイプやな。
李牧って戦略家としては中華屈指でも戦術家としては案外普通なのでは?流動も予め考え、訓練してた戦術だろうし。
孔明と司馬懿の関係とクリソツですね
原先生が桓騎のヒール役の代わりに司馬尚を温存してるのかと
思ってましたが、李牧なりにプランBとして司馬尚には好きにさせているのかも(これだとさすがのお頭も読めん)👍
李牧についてはボロクソなの草
今回の戦闘は銀英伝を彷彿とさせるんだよね。
完璧な戦略を立てて「開戦前に勝利している」と言われるラインハルト対
戦略の不利を奇抜な作戦等で戦術的に負けを覆すヤンウェンリー
結果ラインハルトはヤンに1度も勝てなかったなんて事を思い出すと、今回の戦闘も李牧にはキツイかな~とか思っちゃうんだよね
李牧はまだ先を描いていて、逆に桓騎の仕込みや奇策を出し尽くさせるため敢えて失態を演じてるのだと思います。
元の史実では守りに徹する李牧を誘き出すためにカンキが宜安を攻め、住民をサツガイされるのを李牧が黙殺。
その間に李牧軍に守備が手薄なカンキ軍の兵糧を焼かれ、カンキは決戦を仕掛けざるを得なくなり敗北という流れ。
キングダムでは宜安でカンキが残虐行為を働くと今度こそ秦王政に処刑されかねないのでどうなるか?
ひょっとしたら宜安せ陥落でカンキ軍が優勢になるかと思いきや、秦王政に見捨てられる展開になり李牧に敗北という風に加工するのかも?
李牧の策が既に宜安に仕込まれているなら実質兵糧その他備蓄は宜安に無く、空城同然になっている可能性も。
肝心の司馬尚の見せ場もまだですし。
ここからどうやって李牧は逆転するのか楽しみです
虚勢とかならわかるけど李牧がハッタリと言う言葉を使ったのに違和感を感じた
戦略家としては優秀でも戦術家としては並だという印象です
問題なのは今の戦いを史実での「肥下の戦い」という事にしてしまうのか?史実では宜安占領後の戦いが「肥下の戦い」ってなっているからその辺のつじつまをどう合わせてくるか?
まぁ史実では宜安まで取られた後に李牧が出てくるからもうすでに史実での順番は関係がない流れにはなっているが・・・
結果だけを史実に合わせるなら今の戦いの最中に桓騎別動隊?が宜安は取るが本陣の桓齮軍は完全に負けて桓騎が死ぬのか?逃亡するのか?
どういう結末の流れとなるかは原先生次第。
何にせよこの後の番吾の戦いでも秦軍は大敗して趙から完全撤退する事になるし。
冒頭の想定外の事態に弱いって評がストンと納得しましたね。
李牧が評した様に、現時点で桓騎が正攻法が使えないのかは断定できないが、李牧もまた冒頭解説がいえそう。
史実においては北からの守りで圧倒的ではあったようだけど、キングダムにおいては戦略型・外交含めての
事前工作など政治家的なアクションで場を整えていますね。想定外の事態に弱く、圧倒的有利な優位性が崩されると弱いという印象。
自分の弱点には気が付いていなかったのかな?場を整えた盤面をひっくり返される奇策型・本能型には弱いのかな?
普通に考えたらここまでの状況はひっくり返すのは厳しいんだろうけど。桓騎の史実での結末含め、これからの展開がどう描写されるのか楽しみ。
かなりざるな李牧の戦術なんだよな。夜になるのは想定してないのは分かるけど。それなら兵糧等の部分ぐらいは李牧ほどの軍師は分かるはずだから、ギアン城の警戒が確かに危ないがその場合カンキの奇策が黒王とかの部隊が前に出るとかあったが、李牧なら、背を打たれる警戒撃破戦術に出来ないのかが不思議である。先端の包囲に厚みを作り、後方を5列で警戒させて、先端を潰す。合従軍の時は仕方ないと思う。山の民が、平地にくる等はないと思うから。ちょっと李牧が可哀想な内容だな。これじゃ無能みたいになってる。初めの策だけで。王騎の時のが凄かったになってしまう。ここはカンキが敗走して散り散りになり、敗北する内容が見たかった(´・ω・`)カンキファン多いから、見せたくないのかな。?李牧は王翦の警戒に当てれないから。王に叱責されて殺されるまでが多分史実と思うけど。それまで多分負けないよ!合従軍以外は
この流れ何処かで見たな?と思ったらルルーシュと同じ流れやんけ
うーん、、要するに、李牧って、大したことないんだな、と理解しました!
思うに桓騎は本能型と知略型のハイブリッドなんじゃないかな、本能で察知した敵の弱点や突破口に対して理詰めで手段を選ばずにそれを実行する。実際に信が本能で感じた不安を信以上に早く段階で重く捉えてる描写あったし。まぁ思いついた事言ってみただけだけど
なんで
李牧vs桓騎で考えるのでしょうか
あくまでも
李牧vs王翦の戦いであり
王翦が李牧を上回ってるだけだと思います
桓騎に包囲を突破する策なんてありません
時間稼ぎが目的なら
その目的は趙軍主力の足止め
桓騎中心の秦軍は常に監視体制下だっただろうから
別働隊を組織するのは不可能
動くのは動けないハズの王翦軍
李牧の最大の誤算は
王翦が動けない前提で
秦軍迎撃の戦略をたてたこと