【視聴数 683231】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ キメラアント編,才能,限界,ゴンさん,連載再開,暗黒大陸】
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あそこ2011なの!?改めて……
進まんな~w
分かります。
SLAM DUNKのラストを何故書けたか分からないから、それを超えるラストを書けずにバガボンドは止まっている。
少年ジャンプの傾向がハンターハンターに追いつきつつあるというのは納得ですね。
ですが連載再開には全く変わらずに期待してます。呪術廻戦や鬼滅の刃とかの人気作品は「楽しめるなぁ」とは思うし、他にも好きな漫画は数あれど、ハンターほど想像を超える面白さと興奮を与えてくれる漫画はそうそうないですし。
神話をモチーフに新作を発表しても避難されることはないでしょうが、これほど完成度の高い漫画が、休載という偶然性により現行されているので、昨今の漫画家たちが参考にして、ハンターに似てると声が上がってしまうのもしょうがないとさえ思ってました。それほどに私の中では演出、ストーリー、設定どれをとっても現行の漫画で最高峰に位置する作品です😄
キメラアント編は対比の構造が個人的に好き。目が見えないコムギ(暗闇)とメルエム(全てを照らす光),最弱の生物と最強の生物、平民と王。本当にゆずの『表裏一体』という曲がよくマッチしてるなと感動した。
うるせぇ早く再開しろ!!
作家としてどこに勝ちを見出すかという話だね。一本の大傑作を目指すのか、中規模のヒット作を何本かとか。
押井守は一般的には攻殻機動隊の人で有名だけど、彼は大なり小なり作品を作り続けること、いつも作り続けられる状態にあることを(それなりの出資が絶えないこと)を自分の中の勝利条件としている。超大ヒットはいらないとか、そういう視点で他の作家も見てみると面白かったりする
巻数は少ないのに、どうしてあんなに読みごたえがあるんだろw テンポ感が神すぎる
ベルセルクって聞くだけで涙出てくる…
ハンターハンター最終回来なくてもずっと待つよ
正直にいうと、暗黒大陸編はキメラアント編以前よりも面白くないと思う
もう描けない、描きたくないという人にお願いはできない。ここまで休載が多いのは本人の中でもモチベーションが保てないんだろうな。ただずっと見てきたファンは作者の意図が分からないままなのは辛い。
切り抜きで言いたい事がハッキリ分かるし見やすくなっている
皮肉なものだ
ベルセルクの新刊、良かったなあ
一言だけ。
冨樫先生を信じよう!!
僕は王位継承戦、大好きなんで、それだけは描き切って欲しいな、とは思います。ベルセルクの黄金時代の連載を読んでいた時期は、蝕が終わったら最終章が始まる、と信じてた頃が僕にもありました。
ベルセルクの喪失感は凄い、あれは一続きの壮大な物語なので
ちゃんと三浦健太郎が思い描いたエンディングまで辿り付かずぶつ切りに終わったのが耐え難い
あのシーンをアニメで初めて見てからしばらくは衝撃と感動が抑えられず、コミックを買って読んでは号泣してた。あれは「神の領域」だったと思う。ハンターハンター以上の漫画は生まれないとすら思います。
でも暗黒大陸編はめちゃくちゃ期待してる
「メルエムとコムギの最期」に、「ピエタ」が使われていましたのをアニメで観まして、あの、「ピエタ」は、「『ジョジョの奇妙な冒険』1部の「ディオとジョナサンの最期」の、「ピエタのオマージュの絵」」の、オマージュでしょうか、と思いました。
パームというキャラクターにつきまして、ファンレターに、「週刊少年ジャンプで『幽遊白書』を読んでいました頃は、小学生でしたが、今22歳です。『ハンター×ハンター』で、好きなキャラは、キルア君などです。まあ、しかし、キルアは、11歳位ですよね。私は、マニア(ショタコン)ではありませんので、年上の男性が好きですね。カイトの顔、男っぽくて何となく好きです。執事もいいな。私の趣味は詩作です。今、とても淋しい気持ちです。「冬、深海魚の鱗のような蝶を見かけました」」(←今は、もっとポジティブで明るい詩を作っています。)、等書きました。パームというキャラクターのモチーフになりましたようですね、と思いました。
アニメで「キメラアント編」を観まして、キルアと戦っているわ・・・って思いました。また、パームの描かれ方、大変、つらかったですね。すごく嫌な思いをしました。二度と、冨樫氏のマンガを読みません。
ゴン、マニアとデートしたとか、いろいろ教わったとか描かれて、可哀想だと思いました。
また、小学生の時、クラスメイトの男子に、「蔵馬のファンらしいけれど、蔵馬のような男は、現実には存在しないんだぞ。現実の男は、トイレとか行くから。」と言われて、大会の鴉戦の後くらいに、クラスメイトの男子がそう言っていました、とファンレターに書きましたら、「そのクラスメイトの男子の名前は?」とお電話ありましたが、ビゼフのトイレのシーンの絵と関係ありますのか、私には、わかりません。
また、「乾杯🍻の硝子の音を、夏、涼しく感じました」という内容の自作の詩もファンレターにお書きしたと思います。「乾杯」も、ネタに使われましたのか、わかりません。
アニメで、「メルエムがコムギのところへ向かってゆくところ」を観ました時、こどもの頃に読みましたホラーマンガの『私の人形は良い人形』(←ホラーのマンガや小説や映画等を見ますのはあまりよくないかと思いまして、すぐに古本屋に売ってきました)の道連れを探すお人形が思い出されて、コワッと思いました。