【視聴数 683231】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ キメラアント編,才能,限界,ゴンさん,連載再開,暗黒大陸】
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日本の小説やまんがやアニメでは、心中がかかれますことがありますが、心中の小説などは、世の中に悪影響があるのでは、と私は思っていまして、好きではないです。
(以前、アメリカ人がアメリカには心中という言葉などないと言っていたように思います。)
「死へ誘導して心中する男など最悪」と言っていました人がいました。
命は、神様の賜物という宗教もありますし、病気・事故で仕方なく死ぬのは運命ですが、心中等は、よくないです。
私は、『もののけ姫』のアシタカとサンのように、気が強く、生き抜く姿の描かれている物語が好きです。
「キメラアント編」アニメしか観たことがなく、マンガは読んでいませんが、ネットで見ました、コムギが鼻血を流しながら死んでゆく絵、ものすごくキモかったです。
小学生の時に書きましたファンレターですので、遠い記憶なのですが、週刊少年ジャンプで、『幽遊白書』の雪菜救出を読んでいました頃、ファンレターに、
私 「とぐろよ、戦いに大切なこと、それは、「心」だ。」
とぐろ 「・・・」
小型核兵器を爆発させた。私は、小型の飛行機で、脱出した。
とぐろ 「!」
という内容を書きましたら、こどもの頃、先生から「お前に核兵器爆発させる」と、お電話がありました。「人間を食べさせる」ともおっしゃっていました・・。
(アニメで「キメラアント編」を観まして、ひょっとしましたら・・と。)
少しだけ観たが、開幕から、なんで描けたかわかんないってテーマなの?ww
そりゃ期間明けたらそうなるだろうなw
漫画好きな漫画家は、何としてでも続きを描こうとするだろうなw
何の発信もしないのはもう少なくとも積極的じゃない証拠やわー
GI編は俺の好きが詰まってる
19年前、ファンレターに、「ゴン、目の光が少年らしいですね。ゴンのような10歳くらいのこどもが、ヒソカのような大人と戦っていまして、何だか可哀想です。こどもは、栄養摂ったり、勉強をしたり、遊んだりすればよいのでは、と思います。戦うのは、ジンのような大人がヒソカなどと戦えばよいのでは、と思います。」と書きましたので、ゴン、大人化したのでしょうか。
GI編、これ人間の本質について描いちゃいけない事?触れてはいけない領域に入ってしまったような感じだった…
丁寧に積まれてきたストーリーが蝕で全部ぶち壊れる感覚初見はめちゃくちゃ衝撃だったし惹かれたなあ
キメラアント編は小学生の時は正直グリードアイランドとかに比べるとつまんないって思ってたけど今読むとすごい面白い
キメラアント編はコムギが生み出しそして殺してしまったココリコという軍儀の定石がコムギとメルエムとの対局の中で生き返り、その選択を見出したコムギは涙する。メルエムはそれの流れの中に自身が生まれてきた価値の確信を見出す。薔薇の毒によって死にゆく二人と盤上で生き返ったココリコ、この2つのコントラストがめちゃくちゃ衝撃的で今でもジャンプ漫画でハンターハンターが一番好きな大きな要因になってます。
パームというキャラクターにつきまして、ファンレターに、「週刊少年ジャンプで『幽遊白書』を読んでいました頃は、小学生でしたが、今22歳です。『ハンター×ハンター』で、好きなキャラは、キルア君などです。まあ、しかし、キルアは、11歳位ですよね。私は、マニア(ショタコン)ではありませんので、年上の男性が好きですね。カイトの顔、男っぽくて何となく好きです。執事もいいな。私の趣味は詩作です。今、とても淋しい気持ちです。「冬、深海魚の鱗のような蝶を見かけました」」(←今は、もっとポジティブで明るい詩を作っています。)、等書きました。パームというキャラクターのモチーフになりましたようですね、と思いました。
アニメで「キメラアント編」を観まして、キルアと戦っているわ・・・って思いました。また、パームの描かれ方、大変、つらかったですね。すごく嫌な思いをしました。二度と、冨樫氏のマンガを読みません。
ゴン、マニアとデートしたとか、いろいろ教わったとか描かれて、可哀想だと思いました。
また、小学生の時、クラスメイトの男子に、「蔵馬のファンらしいけれど、蔵馬のような男は、現実には存在しないんだぞ。現実の男は、トイレとか行くから。」と言われて、大会の鴉戦の後くらいに、クラスメイトの男子がそう言っていました、とファンレターに書きましたら、「そのクラスメイトの男子の名前は?」とお電話ありましたが、ビゼフのトイレのシーンの絵と関係ありますのか、私には、わかりません。
個人的にG.I編はキメラアント編にも劣ってない。
でも言ってる事はわかる。
スラムダンクの山王編はまさにそれだったと思う。
HUNTER×HUNTERの暗黒大陸は、きっと連載当初から向かってた題材だと思ってます。GIは、暗黒大陸を想定してる説とか、キメラアント暗黒大陸から漂着した説、ナニカも暗黒大陸 由来。1巻のババア ドキドキクイズも暗黒大陸の布石に感じています。冨樫先生は、描きたいストーリーは きちんと脳内にあって、今後の内容に対する期待値の重圧というよりは、単純に体調との戦いだと思ってます。冨樫先生の描きたい内容が発表されれば、想像の斜め上をいくストーリーが待ってると期待しています。
ハンターハンターの好きなとこは、メルエムとコムギの純情愛の踏み台にされた無実な人々の死があるところです。
キメラアント編の後をなかった事にして書き下ろしでエンディングを発表するしかないな
ていうかそれをしているから連載再開されないと思ってる
何年たっても記憶に残る
良い作品なので一生待ちますわ
19年前、冨樫先生へのファンレターに、「私、心中のような気の弱いことはよくないと思っています。」と書きました。
小学生の頃、『幽遊白書』の大ファンで、小学六年生の時に、(私は、女性です。)
「小学生のファンです。コエンマ様カッコよくてファンです。私も、霊界探偵になり、コエンマ様の為に働いてみたいです。『幽遊白書』のキャラは、手の内見せて、戦うことが多いようですが、奥の手や切り札を持った戦い方をしてもよいのでは、と思いました。(略)武術大会のホテルで、妖怪たちがコーヒーを飲んでいるのを見て、妖怪にも、人間くさい妖怪もいるのだなと、少し驚きました。私は、花も木も虫も動物も好きです。私は、おでこにホクロがあるのがコンプレックスです。この頃、少し頬にソバカスがあるのも嫌です。私、テレビドラマの『西遊記』(まちゃあきが主演の)を観て、幼児の頃、仙人になりたいなと思っていました。私の趣味は、読書です。アクアリウムも、ロマンチックで好きです。他に好きな漫画は、『不思議の海のナディア』などです。ジャンというキャラが好きです。私の家は、田舎にありますので、時々、大きい蜘蛛が出没しまして、怖いです。」
などとファンレターに書きました。子どもの頃は、『幽遊白書』を読んでも難しく、まったくわかりませんでしたが、大人になり、読み返して、「闇堕ちしたあのキャラは・・・」と考えまして、よくわからないまま悲しくなり泣いてしまいまして、(私は、もちろん闇堕ちなどせずに、(永遠に。)神様を信じ、神様を愛して、人の世が光溢れるところになればよいなあと、願って暮らしております。)初めて、「いのちの電話」や「無料の電話相談」などに電話をかけてご相談しましたら、
「「こころが、整理出来ない」とおっしゃっていますが、「利用された」のですね。」「つらくなるなら、その漫画を読むのをやめて離れたらどうですか。」
というアドバイスを受けました。
相談員さんに、「漫画の中で、樹というパートナーに、「新雪のような純粋無垢な素顔も持っていた」と言われましたことは、嬉しかったのですが‥」と、語りましたら、相談員さんが「誰にでも言っているのでしょうね、その男。」と言っていまして、広い視野で考えることができまして勉強になりました。
ちなみに、こどもの頃、仙水編を週刊少年ジャンプで読み、「樹へ いろいろと意地悪をされてつらかったよ。😠私の考える「永遠の愛」と、違うと感じるので(何かが、ほんのすこし違っていたと感じました。)、テレパシーでコエンマを呼んで、人間に生まれ変わることにする。魔界見たけど、そう、よくなかったので、魔族以外に生まれ変わることにするよ。実は、旅行が好きで、旅行などにも、行きたいから。地図をたくさん集めているよ。船旅とかも行ってみたいな。樹、亜空間、散らかしすぎてる。お掃除をしたほうがいいよ。私には、過ぎたパートナーで感謝しています。 忍」と手紙を書きましたら、返信の電話がありまして、「樹だ。出るな。眼を、えぐる。パートナーを置いてゆくな。船を沈める。」などと。
そう考えると死ぬまで傑作を生み出した手塚治虫の異次元さがわかる
ベルセルク。これから面白くなるところだったのに。もう1回1巻から読み直すか鷹の団として。