【視聴数 31449】
【チャンネル名 TERUちゃん】
【タグ いまだ未解決,アニメ,ラノベ,涼宮ハルヒ,化物語,氷菓,アニメ化,ソードアートオンライン,小説家になろう】
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「なろう」の意味合いも段々広がりつつある
まぁ言葉ってのは誤用され続けて段々意味が変わっていくものだが
純文学とかも作家の名前羅列した方が良いみたいな話もあるし
ライトノベルはイラストがあったらライトノベルで良いんじゃないかと思う個人的には
内容で区別できないのだから
「氷菓」なんかはイラストが付いて再出版された時点でライトノベルになったみたいな扱い
わかりやすいべ?
一番大きな差はイラストの有無だと思いますね。小説というとやはり個人のイメージと作家のイメージが異なるのが一般的だがラノベはその辺ではほとんどイラストが有るゆえその辺のことは問題視されないからですね。
北方謙三の三国志は萌えキャラだらけだからラノベ!!…という冗談は置いといて、銀英伝とコレはオタクの必修科目ではなかろうか?
軽空母の軽ぐらいの意味だってばっちゃが言ってた
ライトノベルはLight Novel、つまり軽い小説ということだったと思うので
起承転結や文語調など暗黙の了解に縛られない、肩肘張らない小説かなと。
でもこれだと具体的に定義出来なので、レーベルで判断するしかないという意見には納得感があります。
西尾維新と奈須きのこをライトノベルって言うと怒られるイメージ
ファンタジーや学園モノだとラノベって気がしますがSFだとラノベっていうよりSF系小説ってカンジがします。
レーベルで考えるとスニーカー文庫の富野系ガンダムとかラノベって言われるとビミョーに違和感が・・・。
でも天地無用だとSFっていうよりラノベってカンジですし・・・実に難しい。無責任艦長タイラーだとSFって気がしますが。
漫画に限らず、ラノベも日本らしいガラパゴス進化を遂げた物だと思う。
スターウォーズだって、イラストつければそのままラノベ。ロードス島戦記はイラストなければフィクション超大作。
保守的な日本で、ここまで自由で創造性を楽しめるジャンルが受け入れられてるって実はとても凄いこと。
ラノベは誰でも気軽に読める小説。
ジャンプと年齢層が一緒だから中高生に向けた小説がラノベ。
大人は青年文学。小学生以下は児童文学。
ただ最近のラノベは対象年齢が定まっていない作品が多いから需要がわからなくなってる。ゲームみたいにレーディングもないから手に取りづらい。
子供向けに作ってほしい。
0:56これが本来のラノベのあるべき形の筈なんだけどね。。。
テルさんが言う通り最近は年齢層が上がり過ぎてるから新規読者が入りづらい状況になってる。
ハルヒ、禁書、sao辺りの雰囲気に戻ってほしい。
最近はなろう系の台頭により小説とライトノベルと文字ですらないなにかとさらにカオスに
評論家で『多重人格探偵サイコ』の原作者でもある大塚英志さんいわく、もともと出版社では90年代初期にはラノベじゃなくキャラクター小説って呼んでたとか。
だとすると「マンガ的なキャラが登場人物の小説=ラノベ」、「キャラものでも児童向け=児童文学」、「ノンフィクション的なリアリティのある人物が登場人物=一般文芸」ってことなのかなーと思ってます。
でも、だとすると純文学の村上龍さんの『コインロッカーベイビーズ』は完全にライトノベル(しかもめちゃくちゃ面白い)。
氷菓はラノベではありません。断言します。なろう作家ではなく、ガチのプロの小説家が書いています
表紙で考えると、芥川賞作『推し燃ゆ』は人気イラストレーターさんがジャケを手がけてるのと、主人公が引きこもり系ドルオタの女子高生なので、真面目系のオタ活ラノベって感じだった。
めっちゃ売れたみたいだし、ジャケの絵でアニメ化(劇場)しないかな?
文春文庫刊行、貴志祐介氏の『悪の教典』も小説の属性位置にいるようで、めちゃくちゃラノベ感があったりするんだよなあ
「りゅうおうのおしごと!」の白鳥先生のnoteで「ロードス島戦記」の水野先生が「ラノベは、前提知識が無くても楽しめるもの。」って書いてあってなんか腑に落ちた印象がある。
仲間に「お前が書くものはライトノベルにしては内容が濃くて重い」とは度々言われたことある
「イラストノベルってラノベと何が違うの?」って聞かれて「お、大きさ…?」ってなってしまった経験を持つ人は沢山いると信じたい
以前は文芸・文庫で分けてて文庫本=ラノベってイメージは多少なりともあったため、自分はそのイメージが大きいです(スニーカー文庫のハルヒ最盛期の頃)
とはいえ、新文芸ができて、文芸でもラノベ扱うものもあったりなので、書籍出版元がラノベレーベルか否かで判断するのが一番よさそうだけど、絶対にラノベ扱いされないジャンルも出てきそう(例えばミステリ小説はラノベ扱いされにくそう)
「ラノベレーベルから出ているものがラノベ」っていう意見を言う人ってたくさんいますけど、ラノベレーベルからまだ出ていない、とりあえず形になっているだけで公にはなっていない作品、賞に投稿した審査段階の作品、これから出すために企画として編集側に出している作品、小説サイトに乗っけているけど書籍化されていない作品、海外で発売されている翻訳版、二次創作、これら全部ライトノベルじゃないということですよね。ラノベレーベルから出てないんだから。そんなアホなことあります?「僕は趣味でラノベを書いてます」というのは誤った表現ということですよ?私はそんな定義には絶対に乗れませんねえ。ラノベはどこかのレーベルを通って商品となった作品の外にも大きく広がっていてラノベ界隈を形成していることが忘却されているのがわけわかりません。