【視聴数 129158】
【チャンネル名 ブルマの研究所】
【タグ ドラゴンボール,ドラゴンボール超,ドラゴンボールGT,Dragonball Z,孫悟空,考察,ブルマの研究所】
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諦めていたと考えられる理由は他に思いつかないし、泣けるというから意外な考察が聞けるのかと思ったらそうではなかった。
どこで泣けるのかわからなかった。
超サイヤ人3は、体力無制限で修業が行えるあの世だからこそ、開発出来たようなもんだからね。
悟空の性格なら「相手のほうがわずかに上」と言われたらむしろ喜んで戦いを挑みそうだけどな。
単純に大人の事情だけだろ
他の理由はこじつけでしかない
悟飯に主人公交代させた方がよかった気がするな
原作において個人が自力でスーパーサイヤ人2に到達できたのは、悟空と悟飯だけ。その悟空にしてもスーパーサイヤ人2以上になったのはあの世。
以上のことを考えるとスーパーサイヤ人2というのは通常、生きていて到達できるような領域ではないのかもしれませんね。
単に、悟空は本来の正史では無くなっている存在で、自分がやるべきではないと考えていたんだと思います。
悟空は魔人ブウ編で、自分は死んでいる人間だからブウを倒すべきじゃないって言ってたし、セル編でも本来は心臓病で死ぬはずだった。悟空は本当の意味で地球の未来を想うなら次世代、つまり息子の悟飯の覚醒が必要だと考えた。例え本当なら自分で倒すことが出来たとしても。あくまでこじつけです。
この時最も重要なのは2に覚醒するために悟空が何をしたか・・・(すでに動画あったらごめんなさい)
2に為るために悟空がとった行動は常にスーパーサイヤ人化している事でした。
これは高ぶった戦闘力や精神を平常に保ち、更に出来ることを増やそうという考えからだと考えます。
これって現実世界にも応用が出来ることを知らない人は多いはず。
いい音楽や映画に触れた時の気持ちのいい感情を常に持ち続けられれば毎日楽しく過ごせます。
何か悪いことがあってもよい感情から少し落ちるだけですし、
良いことがあれば更に気持ちがいいスーパーサイヤ人2状態になれます☆
鳥山明が最も天才だと思える理論がこのセル編にあると自分は思います。
編集からのセル完全体への口出しや、
マシリトの「フリーザ編以降は無理やり書かせていた」発言や、
人気になりすぎて経済への影響も考えないといけなくなった状態を考えると、
誰を活躍させるか(グッツ等の売り上げのため)どんな展開にするかは、
ほとんど作者の手からは離れて様々な事情で決まっていたと考察できそうです。
亀仙人のじっちゃんは最高の師匠だったけど、悟空は戦闘力という点でしか悟飯を見ていなかったのかも。
もし、じっちゃん並の教え上手だったら=ウーブに繋がるのかな?
あと、精神と時の部屋に入らず外で過ごしていたのは本当に家族サービスだったのかもしれない。当時の鳥山先生も家庭を蔑ろにせざるを得ない激務状態でしたから。
精神と時の部屋で悟飯が見せた潜在能力で全てを悟ったのでしょう。
「あ…ぁ… すげぇ気だ… 完全にオラを超えてる…」
https://www.youtube.com/watch?v=0toOFEfAHE8
悟空はセルの強さを理解していました。同時に悟飯の強さを理解しました。
悟空は自分が修行する中で、「このままじゃ間に合わねぇ…」そう感じていたハズです。
理由としてはスーパーサイヤ人2という概念がなかったため、スーパーサイヤ人の状態でどこまで強く慣れるかという前提のもと修行していたと思われます。そしてスーパーサイヤ人(第四段階)まで突き詰めた悟空は、明確なビジョンがないまま悶々とした修行の日々を送っていたことでしょう。
(このまま精神と時の部屋で2年間修行しても、オラたちはぜってぇ勝てねぇ…。なら未来に掛けるしかねぇ。悟飯には未来がある。今は生き延びて必ずセルを倒すんだ…!)悟空はきっとこのように考えていたことでしょう。
作中で悟空は、弱気な悟飯に対して、未来のお前はオラと修行してなかったんだろ?と言ってます。そのことからも悟空が先を見据えていたことは窺えます。ある意味では今勝つこと、そして自分と仲間の生存を諦めていたのかもしれません。
そこに突如見えた驚愕の光
セルを倒せると考えた悟空は、最悪な未来を変えるために悟飯に掛けたのだと思います。
そして確実にセルを倒す計画を完成させたんですね。
確実にとはいえ非常に危険な掛け、堂々としていたのも周りを説得させるためのポーカーフェイス。悟飯が暴走しセルが爆発する前に諦めたように笑った悟空の心には「みんなを守れた 最悪な未来を回避できた」という安心感があったのでしょう。あの時の別れは悟空にとって悲しいものではありましたが、きっとそれ以上に嬉しかったのだと思います。
ドクター↑ゲロ↓がなんかじわる
チチが悟飯を勉強させて弱体化してる時点で主人公は悟飯にはなれない。
なるほど、つまり悟空が精神と時の部屋を使わなかったのは悟飯に主人公交代させるつもりで悟飯の覚醒でセルを倒して次から主人公を悟飯にするつもりだったけど思ったより早くドラゴンボールが終わることになり、アルティメット悟飯を急遽負けさせ悟空主人公のまま終了した方が作品として美しいと鳥山明先生が思ったからですね
未来のことを考えている悟空としては、『この先また必要になったときに、悟飯が1年分は使えるように残しておいた』という理由も考えられそうですね☆
最終的には悟空の立ち位置を「守る」(戦士・ヒーロー)から「楽しむ」(純粋な強さ)へのシフトを狙いにしたのではないでしょうか?
上記を両方担うより、役割分担して「オラ、ワクワクすっぞ」といいながら戦いを純粋に楽しむタイプに特化させたかったのかも
ブウ編の元気玉の時のブウへのセリフや最近のDBを見ていても余計にそう感じます
すまん、「超サイヤ人第四段階」って何?そんな段階あったっけ?
現実的にいうなら、鳥山明が本気でドラゴンボールを終わらせようとしたから。もうこれ以上続かないと思ったからああいう展開にしたんだと思うよ。
なるほどね〜、悟空は気付いてしまったんだよね、精神の時の部屋で悟飯の未知の潜在能力に。『悟飯には敵わない』と確信したのかも。闘うのは好きだし、誰よりも強くなりたいとは言うものの自分が一番強いとかのイキリ系は言わないもんね。
それに、自分が地球を守る気でいたけど未来トランクスの話を聞き、修行だけしててもウイルスはどうしようもないことを知って考えを改めたって感じなのかな。
ところでssj第四段階ってなにw