【視聴数 310823】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 鬼滅,アニメ,映画,アイデア,創作,作り方】
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【視聴数 310823】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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まあ、ヒット作にイチャモンつける人が居るってのはあるよね(知らんけど)
なるほどね
鬼滅→ジョジョ。いきあたりばったり展開が多い
呪術→NARUTO 主人公元気で前向き。体内に強大な力を持つものを宿す。サスケ、サクラ、カカシっぽいのも居る。俺の好きな蝦蟇仙人っぽいのがいないのが悲しい。
となるとすべてのジャンプ漫画のルーツはハンターハンターってことになるが、基本的にはキン肉マンとかドラゴンボールだと思うゾイ
呪術はもはやコード進行ってレベルじゃなくなったねw
グリードアイランド(死滅回遊)や王位継承戦(禪院家後継者問題)とか
かなり意識的にH×Hを取り込んでる。もちろんパクリというわけじゃなく
「冨樫先生、遠慮なく先行かせて頂きます」感がアツい
逆境⇒修行⇒仲間との出会い⇒強敵⇒修行
て感じかな
コード進行が資産という発想はいいですね!
結局成功するためには真似るしかないですからね✨
やっぱり音楽理論は万物に通ずるな。
勉強しててよかったっていつも思う。
呪術廻戦とかブラッククローバーって既存の人気作品のいいとこ取りをしたような作品だよね。結構あからさま
恋愛暴君にキスノートみたいなの無かったっけ?
冨樫は能力バトルにおいてのメカニズムを漫画化しちゃったのが最大の功績であり、最大の問題。他の能力バトル漫画の戦いが激化・高度化すると、ハンターハンターのパクリって言われるようになる。
周りがずば抜けてるだけで総一朗もくっそ有能だぞ
創作物はどんどん増えていってるんだから一つもパクるなっていうのは無理だよね
何をもってパクリになるのかも曖昧だし
呪術廻戦、ハンターハンター、参考にしてるとか、似てるってだけでパクリではないと思う
あぁいうバトルはハンターハンターがやらなきゃ誰かがやってたと思うし
所詮ものづくりは有限
世間の受けも繰り返し
最近は凄く事細かに説明する作品が増えた気がする
多分ハンターハンターとデスノートの影響だと思うけどそれまでの火事場のクソ力とか凄みみたいな創作特有のご都合が許されなくなってきている
でもそれは作者側がこうしなきゃじゃなくて今の時代の読者側がそれを求めているからそういう作り方をしなきゃいけなくなってきている
それは岡田さんとかひろゆきが人気なのと同じで事象を論理的に言語化してくれる人を今の人たちは求めている
鬼滅にしても呪術にしても戦闘中にやたら説明セリフが多いのはその影響だと思う
呪術廻戦がHUNTER×HUNTERに似てるっていうか、青の祓魔師に似てるって思ってたけど…
AKIRAで超能力の視覚化、
ジョジョで超能力の擬人化、
ハンタで超能力バトルのベースが作られてて、
この間にありとあらゆる能力バトル作品が出て、かなりの数が埋もれてしまってるんだよな…
それくらい王道の力はすごいし、面白くしようとすれば王道に似てしまう法則が出来てる。
呪術は漫画をパっと開いて見た時に、「ん?ハンター開いちゃったか?」と思っちゃう絵なのよ。進行とかじゃなくて。
ハンターハンターが原点ということでもないんだよな
冨樫がハンターハンターが能力バトルの終止符を打ってしまった気がする
念能力より論理的で完成度の高い能力設定はその後も見たことないし
鬼滅が良かったのはその流れに乗らずに水とか炎とか呼吸とか80年代までの単純なバトル漫画に回帰したからだと思ってる
そういうのは大人にとってはリバイバルだけど子供にとっては一周回って新しい
逆に呪術はハンターが完成させた流れに乗って自分流にアレンジしようとしてるから訳の分からないごちゃごちゃ感が出てしまっている
つまりハンターハンターのコード進行やメロディはハンターハンターで完結してるから無闇に使わない方がいい