【視聴数 120658】
【チャンネル名 BiX【ビックス】】
【タグ ドラゴンボール,ドラゴンボールZ,ドラゴンボール超,ドラゴンボールGT,ドラゴンボールレジェンズ,スーパーサイヤ人,スーパーサイヤ人ブルー,スーパーサイヤ人ゴッド,ドッカンバトル,孫悟空,ゴジータ,ハーツ,プロモーションビデオ,SDBH,ゴジータブルー,スーパーサイヤ人4,孫悟飯,スーパーヒーロー】
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今回の悟飯の新形態は、最近流行りの色に例えて
【白悟飯】→白ごはんでしょ!
マジで同じこと思う!
ブロリーと比べたら戦闘が物足りない
ラスボスの魅力がない
ゴテンクスみれない
覚醒の仕方適当すぎ
覚醒形態すきじゃない
主題歌ない
ピッコロの人形よくわからない
微妙なところでギャグ入ってた
神龍設定ガバガバ
バイオブロリーメンバーの活躍はよかった
わかる
ブロリー2で親子かめはめ波見てテンション上がった後に
バイオブロリーの戦い観て「ええ…これでおわるの…」っていうガッカリ感を思い出した
ギャグは子供を意識してるとはいえ、ちょっとネタやリアクションとかいちいち大げさで嫌だった
ピッコロももっと無口でクールなキャラで良かったのになあ
セルマックスにはガンマを吸収して落ちてた仙豆食って最終形態になって欲しかった
声優さんは完璧だったし凄かった 野沢さんが元気でやってくれてるだけで価値はあると思った
熱すぎる展開期待しすぎたよなー😅
ワタクシが今のストーリーの内容を少し改変したり付け加えたりしたらたぶん全員が100点付けられるぐらいいい作品にできると思う。最初から作り直すってなると話は別だけどねw
正直悟空とベジータがいなかったのはどうでもよくて(むしろあの程度の登場なら全くいなかったほうがよかったまである)、1番の問題はやっぱりセルマックスとの戦いですよね。完全にモンハンのレイド。ガンマ2人をボロボロにして悟飯覚醒(原作でも16号とそんなに絡みなかったけど最後の覚醒のトリガーになり得たからありだった気がする)、からの2人吸収で一騎討ち(ピッコロ援護もよし)みたいになってくれたらストーリー的にも戦闘シーン的にもみんな大満足だったんじゃないかな?って思いましたよね、はい。
最後の魔貫光殺砲のシーン、ラディッツ戦の悟空が動けないように抑えてたシーンと同じなんよね。今回はピッコロと悟飯の「親」として「師」としての映画だった
たしかにちょっとバカロットは引っかかった。笑
それも後押ししてか、ベジータが最後勝ったシーンは「うんうんよかったよかった、ずっと追いかけてたもんね😭」ってなった。
前作ブロリーが「世間一般が見る&見たいドラゴンボールを極限までピックアップ」した作品なのに対し、今作は「Z時代の旧作映画の雰囲気、旧作アニメの流れをいいとこ取りして踏襲」している印象でしたね。
彷彿とさせてくれたのは
ガーリックJr.→身勝手な復讐劇
ウイロー→コソイ悪党とヤバイ兵器(あの映画は体がなかったのに対し今作は頭が不完全)
スラッグ→ピッコロの強化形態
ボージャック→悟空不在、ベジータもほぼ活躍せず
バイオブロリー&ヒルデガーン→頭の狂った超巨大な怪物との対決
と、目白押しでしたね
ピッコロと悟飯の殴り合いが17号戦と同じで燃えたよな
悟飯新形態の髪の長さが…
ゴッドになって欲しかった悟飯なら怒りでゴッドなれそうやし
悟飯の後ろ姿が少年期の面影があったのがよかった
ガンマ2号吸収でパーフェクトセルマックス期待したけど、なかったのは残念。
ご飯のあんな新形態はいらんと思った。結果、なんか微妙だったなぁ〜。
俺的には今回は駄作とみてます
ギャグ感はとても良い塩梅でした。
でもそこにシリアスを無理やり載せようとしてるのが見てて気持ちが悪かった。
結局こちら目線だとピッコロさんの茶番劇に知らない間に付き合わされたご飯って感じに写ってどうも納得がいかなかったです。
能力覚醒も神龍っていうのも納得いかないですし、ご飯の新形態もオマージュなのはファンからしたら嬉しいですけど無理矢理感があってずっと入らなかった。
全体的に否しかない感じです。
いい点をあげるとすれば、先もあげたオマージュ&パロディがちょこちょこ挟まれてて、あぁここあのシーンの!みたいな感じになれとこ、トドメが魔貫光殺砲てのもエモくてなかなかに良かった。
他にもあるんですけど少ないですね
長文失礼しました
全然ドラゴンボールらしくないけど一つの映画として凄く面白かった
設定とかストーリーとかそんな枠組みを越えたこういう新しいのもいいんじゃないかって思ったのと鳥山明にとってドラゴンボールはこんな自由なものなんだなぁって思った
今日2回目観ました
めちゃくちゃ好きだった
映像の迫力は言うまでもなく最高だったし、特に魔貫光殺砲のシーンは本当にcgの良さをフル活用してたね
それに加えcgの弱点である顔の違和感とかを一切出さない為に、わざわざ原画から作成して顔の輪郭やディーテールを丁寧に描いているのが製作者側の愛を感じた
また鳥山明の世界観が今回の映画で凄い出てたね
風景もそうだが、パンちゃんの走る時のポーズが完全にアラレちゃんと一致してて凄い笑った!
笑い要素とバトルシーンのバランスが丁度良いし、テンポも良かったから観てて飽きなかった。
それとピッコロさんが予想以上に活躍したり、ガンマが魅力のあるキャラだったのが凄い嬉しかった!俺的には今回の映画でピッコロさんのキャラとしての成長を1番改めて感じれた!
でも悪い点を挙げるとすれば、
ビックスさんの記述通り悟空が馬鹿になりすぎている事。
今回の映画はセル編が最も関連しているはずなのに、
肝心のセル編での悟空の功績が無きものとなっているのがマジで悲しい
セル編でのベジータと悟空の立場今回の映画で完全に逆になってるw
まず身勝手を一度習得したのなら、最低でも瞑想の重要性を悟空も感じ取れるはずなのに。無印の修行とかも完全に忘れてる設定になってる。
それに足して、セルが自我を失っていたことかな
これに関しては好き嫌い分かれるけど、個人的にはセルが知能を持ったまま復活して、因縁の相手同士での会話を聞きたかった!!!まあこれは尺の問題とかもあるのだろうから、、、2期待ってます。
最後に、矛盾点が多々ある事。
セル編でセルがセルゲームを開始した時にセルが軍隊を壊滅させてる所がニュースで流れてたのに、ドクターゲロに匹敵する程の頭脳を持つヘドがマゼンダの「セルがヒーロー」という言葉を簡単に信じてた事。これに関しては超の序盤同様設定忘れたんだろうね。
まあでもこの悪い点を踏まえて最高な映画だった!3回目いつ観ようかな!
悟飯が『待たせたな。覚悟はいいか』って言ってくれても良かったかも
CGは超良かったね!感動しながら見てた。ストーリーの内容はZの映画のボージャック、バイオゾロリーとかそこら辺を彷彿とさせるようで良かった。
けど銀髪悟飯、ゴリラピッコロ、セルマックスのデザインはヒーロズと海外で創られるif みたいでちょっとなって感じはあったな。
主題歌ないのは本当残念に感じたな。予告で全く気配無かったから、zの曲を使うんかなって思ったらそうでもないし。
あとは本当にやばいほどのピンチになるような敵キャラが出る映画を見てみたいな。
バカロットだけはさすがに許し難いものがあった。ジレンも出たのに超での身勝手の極意で学んだ無駄な動きを無くすという要素どこいったんだ、笑まあベジータは戦闘の天才だもんなあと思いつつもやっぱベジータは脳筋がいいなあとも思った。それ以外の要素は最高っす。