【視聴数 65898】
【チャンネル名 ユミヤのリゼロ考察調べ】
【タグ リゼロ,リゼロ2期,Re:ゼロから始める異世界生活,嫉妬の魔女,エミリア,サテラ,顔,聖域,封魔石の祠】
マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ マンガアニメ考察のyoutube動画のリンクをまとめました!マンガアニメ考察のチャンネル探しに便利です!最新の役立つマンガアニメ考察情報があります!
【視聴数 65898】
【チャンネル名 ユミヤのリゼロ考察調べ】
【タグ リゼロ,リゼロ2期,Re:ゼロから始める異世界生活,嫉妬の魔女,エミリア,サテラ,顔,聖域,封魔石の祠】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
【目次】
00:00 この動画について
00:34 嫉妬の魔女の現在
02:10 嫉妬の魔女が聖域に出現した理由①
03:31 嫉妬の魔女が聖域に出現した理由②
05:39 嫉妬の魔女とエミリアの顔が一緒?
06:37 サテラの顔
08:10 考察
09:21 まとめ
フリューゲル(スバルの前世)が嫉妬の魔女(エミリア)をその時は封印しかできずに真の意味で救えなかったので、生まれ変わりというやり直しで今度こそ救うって意味ではないかと思う
いつもお疲れ様です(*^^*)
今回も勉強になりました。
目が同じなんだけど、それはたまたま画風がそうなだけなのか、お母さんの目が息子にも引き継がれてるっていうのをわざわざアニメで出してるくらいだから、目を強調させたいからなんじゃないかと思ってしまう~。
誰かがエミリアと嫉妬の魔女が双子なんじゃないか的なこと言ってたな〜
web版ではエミリアを器にサテラが顕現した感じだけど、小説、アニメではサテラが直接顕現してるって感じ。エミリアとサテラが似てるなんて至極当然当たり前だもんね…
まず、この作品では身体=容器、魂と記憶と人格は分離/上書き可能という設定が確立していますね、具体的にはエキドナ>>リューズ、ロズワール>>代々自分の子孫、あとパックも元人間>>人工精霊などなど。
従って、エミリアとサテラが同じ顔・・・もっとも簡単な理由として、やはりどちらの肉体はコピーや複製体だと考えられます。おそらくオリジナルはサテラ、エミリアの体はコピーだけど、何か大事な魂が入ってるかと、個人的な推測です。
ちなみに余談ですが以前プレイした『ヴァルキリープロファイル』というゲームにて、主人公のレナスも物語途中に身体は消滅されたが、仲間たちが彼女の魂を収集し、エルフを材料で作ったホムンクルスに魂を融合させ、ハーフエルフの特性として復活させた・・・という内容がありましたので、もしかしたらエミリアの出自もこれと似てるかもしれませんね。
スバルの魂が400年前の生まれ変わりだとしたら、魂はオドラグナでリセット?されるはずなので、暴食の権能に引っ掛かる気がするのと、ルイがスバルが暴食の権能の影響を受けないのは産まれた世界が違うからっていっていたので、スバルの世界とオドラグナは関係ないってことになるかなって思うので生まれ変わりじゃないのかな?とも思うんですけどどうなんでしょうねw
うまく説明できなくてすみませんw
そもそもエキドナってなんか封印されてる?みたいなこと聞いたことあるんだけど
もしそうだとしたらなんでおるん?
アニメでスバルが嫉妬の魔女に俺が救うって言った表情を見てサテラは泣いているように見えますね過去になにか関係は有ったんでしょうね
そのうち放送されるであろうミネルヴァとエミリアの会話が壮大な伏線になるでしょうね
サテラは封印されてるだけでいまだ死んでないし
別の方の考察動画でも書きましたが、スバルが最初の世界で出会った存在はサテラ本人だったんじゃないかと思ってます。
サテラ=エミリア=嫉妬の魔女(それぞれ別人格)
嫉妬の魔女の能力は封印されているが、嫉妬の魔女の人格は嫉妬の魔女因子に紐付いている。
最初の世界で死んだ時にサテラと仲良くなったことから嫉妬の魔女因子をスバルに受け継ぐことで死に戻りの権能を与えて死なないようにした。
サテラの人格は嫉妬の魔女因子に紐付いているので自身の権能をバラそうとした場合にスバルにペナルティーを与えている。
とかどうでしょう。
あり得ますかね?
ノゲノラのリクとソラみたいな感じか。
400年前にスバル(仮)が居たって説は
かなり説得力があるな。
1分50秒のとこらへんでレグルスなら行けるんじゃない?w
「私は、あなたを愛しています。――あなたが、私に光をくれたからです。あなたが、私の手を引いて、外の世界を教えてくれたからです。あなたが、私が孤独に震える夜、傍でずっと手を握ってくれていたからです。あなたが、一人になった私を、一人じゃないと口づけてくれたからです。私はあまりに多くをあなたからもらいました。……だから、私はあなたを愛しています。あなたが、あなたが私に全てを与えてくれたからです」
「――――」
サテラの囁きは、何一つスバルにとって身に覚えのないことだ。
知らない、何も知らない。サテラと会ったことも、言葉を交わしたことも、温もりを重ねたことも一度もない。彼女の語るそれは妄想の産物だ。情念に狂った女が、ありもしない空想を並べ立ててスバルに幻想を見ているだけだ。
そのはずなのに、『ナツキ・スバル』はそれを知っている。
サテラを考察する上で最も重要なのはやはりこれですね。この描写でスバルが400年前にいなかったとする方が不思議です。そもそもエキドナとパックは400年前にエミリアに関する契約を結んでいるわけですよね。亜人ではないパックは墓所には入れないはずですので。
ですので私はエミリアが400年前に飛ばされてサテラになったのではなく、サテラを300年後に飛ばしたのがエミリアという説を推そうと思います。
2:11 らぶの数があてることで少し驚きましたw
まず、サテラは2重人格であることから、片方がエミリアで片方がレムです。これは確定だと思います。 今期レムが暴食に記憶を消されるとき走馬灯でifストーリーでスバルとの子を抱いている描写がありました。本編でこれが描写されたことで確信しました。 ifストーリーで幸せな暮らしの中でも、エミリアに嫉妬してパンドラあたりに如何にかされてしまい、嫉妬の魔女となりエミリアが2重人格になったと考えています。 結局のところスバルとエキドナvsパンドラ が最終的なところだと思います。 あと、1期でスバルがレムと一緒に逃げようとする最高のシーンで、レムが「ゼロから始める」と言います。 その時、スバルが不自然に目をパット開けるシーンがありますが、そこからが400年の2回目で「REゼロから始める」というタイトルの本当の意味だと思います。 こんな壮大なストーリーを作成した作者がタイトルを何度も生き返るからREゼロにしようなど安易に考えてはいないと思います。 REは400年をもう一度という意味です。
400年前にスバルいた説はかなり有力ですね
サテラが(スバルに助けられながら)ゼロから始める異世界生活→スバルが(サテラに助けられ?ながら)ゼロから始める異世界生活
の流れがあって作品タイトルに「Re:」が付いてるなら熱いなーって思ってる
エキドナって「嫉妬の魔女」と「サテラ」と「エミリア」の一人称を「あれ」と言っていますよね。
3人とも同じ一人称で呼ぶのは何かしら意味があるのでしょうか?