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【チャンネル名 ハンターハンター大好きチャンネル】
【タグ ハンターハンター,少年ジャンプ,hunter×hunter,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,ゴン,キルア,クラピカ,レオリオ,ヒソカ,未回収,考察,解説,HUNTER×HUNTER,ハンター×ハンター,HUNTERXHUNTER,ハンター×ハンター考察,ハンターハンター考察,シャルナーク,シャルナーク 死亡,シャルナーク ヒソカ,ネオン,ネオン=ノストラード,ネオン=ノストラード 死亡,ラブリーゴーストライター,ラブリーゴーストライター シャルナーク,ラブリーゴーストライター ヒソカ,ラブリーゴーストライター 詩】
無理すぎる
ラブリーゴーストライターを二つの念能力と見たら納得できそうな仮説ができたので(
ネオンが持っていたのは親機、占いの内容は子機でクロロが盗んだ親機は念能力所持者が死んだ事で失われたけれど、子機の方が死後強まる念(特に他者に干渉するタイプの念能力)だったのではないかなと
期間で発動し、期間外となったら終了するのではなく、占い内容に対策しなかった相手を死へと導く…みたいな形に
あくまで仮説ですが、こんな考えが浮かびました
死神自体はクロロじゃないかなぁと予想
パクノダの死因も団長絡みだし
念を解除出来る能力があるなら、死者蘇生の能力もあると思うんだけどな
最初のH×Hのアニメの頃に出た旅団関連のサブエピソード集的なラジオドラマCDでは
この占いシーンの少し後って事になってる話もあってそこでは
シャルがフェイタン、フィンクス、コルトピの性格から逆算する形でケータイで血液型占いと星占いのサイト調べて
多分コイツの血液型と誕生日はこれだ
って情報を割り出してそれを代入して占いしてみたら
フィンクスに「あなたは旅団で一番腕相撲が強い人物になるでしょう」って意図の予言が出て
そこからフィンクスよりも腕相撲が強かったウボォーギンはやはり既に死んでいるって事と
不足してる情報を推測して代入する方式でもある程度本当だと確定してる情報が含まれてれば一応正しいっぽい結果は出る
って事がわかった
ってなってたような。
後そのドラマCDの中ではヒソカに変装して旅団に潜入してたイルミが
正体バレの危機をトイレに篭って乗り切るコメディー方向の話も入ってましたね。
この予言のポエムも不気味でセンスが半端無いんだよな!
携帯って相手の番号出るよな?
じゃあクロロの使ってた携帯か番号からかけないと怪しくない?
公衆電話からかけたのかな?
この世界の携帯は番号でない可能性はあるけど
見立て殺人ねぇヒソカ好きそう
原作を読んだり新旧のアニメを見てたけど間が空きすぎて覚えてないな
ていうか純粋にヒソカの方が2人より能力があるんだから気づかれずに追跡することなんて余裕なのでは?
実力差がありすぎたからって事で別に良いと思うけど
見つける手段はイルミもいるしどうとにでもなるやろ
ラブリーゴーストライターを使った考察見るたびに思うんだけど、1ヶ月間だけの予言っていう設定どこにいったのって思う。
冨樫「ふんふんなるほど…へぇ~…え?おれ?う、うんそう!考えてたよ!あたりまえじゃ〜ん!」
電話を欠ける は分からんよね。。
せんせなら かけてはいけない って書きそう
占いの内容でパクノダの「死神」は「ゴンとキルア」だけど
シャルナークの「死神」は「ヒソカ」?
1.25倍でちょうどいいや
単純にラブリーゴーストライターの期限切れ
死神=クラピカ
あの段階で旅団殲滅を計画してたクラピカと現ヒソカの行動が
一致してるだけ
ラブリーゴーストライターの能力は予言の無い未来を当てる事で
幻影旅団が予言回避を試みた段階で確定した未来から大きく逸れる
この予言の段階で第一章の期限は過ぎてる
菊が葉もろとも涸れ落ちて
血塗られた緋の目の地に臥す傍らで
それでも貴方の優位は揺るがない
遺る手足が半分になろうとも
予言が正確ならシズク、パクノダ、シャルナークは2週目に死んでる
あの段階じゃ2週目は人質交換のタイミング
血塗られた緋の目って書いてあるし
死神=クラピカ確定
電話を掛けてはいけない
一番大事な時につながらないから
電話に出るのもすすめない
3回に一度は死神につながるから
電話を掛けてはなら無いはブラックボイスでゴン、キルアを操作するなという事
あそこで、ゴン、キルアを操作してたらクラピカが止まらない可能性が高い
ゴンキルアの生死の代わりに、クロロのジャッジメントチーンの解除を要求すれば
人質交換の成功率は高いけど
そもそも、クラピカは決死で来たパクノダの仲間思いの態度に当てられた部分があるから
クロロのジャッジメントチーンを解除し、落としどころが無くなったら
第2ラウンドが始まってただろう
なんか無理矢理感がすごい…
コルトピとシャルナークはマチを待ってる、待つなら近くの公園だからという発想かな。
死んでる時はコルトピとシャルナークが居るのを知らなかった。マチとの会話の流れから協力者を察したのか。鎖対策で集団で動いている。それらの連想で他の団員を探したのかな。
もう、マンガじゃない。文学作品だよコレは
伏線を回収する間もなく暗黒大陸然り才能に任せて大風呂敷拡げる(褒め言葉)のが冨樫先生の醍醐味だからね
読者が色々と考察してくれるのは本当に有り難いのかも知れない
他の漫画家と違って