【視聴数 48382】
【チャンネル名 クロ【考察美容師】】
【タグ 呪術廻戦,呪術本誌,呪術廻戦考察,呪術廻戦本誌,JujutsuKaisen,約束のネバーランド,約ネバ,考察】
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芥見先生が夜蛾殺しといたのパンダ直せないようにするためなのかな?
なんとかなってくれ、。
パンダ核→ゴリラ核→お姉ちゃん核 の順で出血量増えてますよね。パンダのときは綿だけだったのに、ゴリラは綿+少量の血、お姉ちゃんは綿なしで大量の血。お姉ちゃん、頭部はゴツいですが顎・手・お腹は人間に近いですし、パンダ→ゴリラ→お姉ちゃんの順に、性質的に人間に近づいてる?と感じました。
鹿紫雲の術式も、呪力が電気に変換されているのか、電気と同質なだけで呪力なのか、で攻略方法が異なるように思いました。
電気変換の場合は麦わらの人に出てきてもらうとして、後者の場合はあくまで呪力なので、プラスに帯電するための呪力がゼロの真希さんなら、絶縁体みたいに鹿紫雲の攻撃を無効化できるのではないかな、とか。
あと、結界間移動のルールを追加するのって鹿紫雲なのか?とも思いました。
パンダの口を割らせて追加する、パンダが交換条件(縛り)で追加させる、そもそも結界内に術師が少なくなりすぎて(鹿紫雲だけで少なくとも40人はやってる)戦いを求めて追加、など。
考えることたくさんある回だったので、個別動画も楽しみにしてます!!!
パンダの引きちぎられた腕の中に棒みたいなのあったのが意外だったな。ちゃんと骨っぽい役割のあったんだね。
クロさん撮影・編集お疲れ様です。
今回は場面が変わってパンダになりましたが案の定鹿紫雲登場展開でした。術式が電気関連なのは間違いなくなりましたが、使い方も術者の実力も圧倒的でしたね。グラマーなお姉ちゃん核が真価を発揮せずに必中の電撃にて瞬殺。いや強すぎますね。
宿儺と一体どんな因縁があるのでしょうか。気になるところが多くなった回でした。
パンダを撃破した鹿紫雲。
だが秤の攻撃が…!
パンダが自分のことテディベアって言ってたの、今東京第2コロニーなんでたぶん東京テディベアがモデルですよ
鹿紫雲まじビジュアルよき
クロさんグッズ買いましたー!
届くの楽しみです。
鹿紫雲かっこよすぎる
あんな急に1話でバーンってなると思わなくてバイトに集中出来ませんでした…
希望が見えません
鹿紫雲はノリに乗ってる秤でも勝てなくて、虎杖が参戦するもやっぱり勝てなくて最終的に宿儺と戦うも死にはしないけど負けて逃げるという展開なのかな?さすがにここらで鹿紫雲が死ぬことはないと思うけど最終的に回復した伏黒と戦って五条VS禅院対決して伏黒に勝手もらいたいな。宿儺に殺されなかっただけで強さの指標になるし、伏黒の強さの株も爆上がりになるし。
真希って死滅回遊ちゃんと参加出来てるんだっけ?
誰が今日パンダ先輩がボコられると想像した?笑
昨日はクロさん誕生日に生配信見れて幸せでした!
今後気になるのは鹿紫雲がどれだけ長い間全力で戦えるのか、ってとこですね
呪力が電気と同じ性質を持ち、相手に感電させることができ、自分も常に帯電している状態ということは体にも相当な負担がかかることが予想されるので、どのような形でその反動がどのくらいのタイミングで来るのかっていうのはすごく興味深いです!
私の予想ですが、パンダ先輩は中身ワタだからワンチャン電気軽減とかでギリ、カシモから逃げられた、とかになりませんかね🤔?生身だったらヤバかったとか…、私の希望なんですが…😭💦
夜蛾学長はパンダ先輩を守るために死亡しました。今度はそのパンダが主人公である悠仁を守るために匿うという構成。これは偶然でしょうか?
お姉ちゃん、目みたいな模様があってトロサウルスかなと思いました。
もう鹿紫雲くんのお顔が好きすぎる。
お疲れ様です。
鹿紫雲強いですね〜やはりゲームや漫画の雷能力者が弱い訳が無い。
私もクロさんと同じく、鹿紫雲の能力の現時点での考察は、
槍術による近接攻撃をしながら自身の呪力を電荷分離し、負の電荷呪力のみを自分の体に固定する。
→正の自由電荷呪力が反発し、武器の導体棒を伝って対象の体に蓄積する
→真空放電ができるぐらいの電位差になるまで蓄積できたら、放電!
と考えていますが、いくつか疑問点もあります。
空気はほぼ絶縁体なので、真空放電するにはとてつもない電位差(電圧)が必要です。
しかも、ある場所の電荷が生み出す電位は、距離に反比例するので、離れれば離れるほど、放電する為にはさらに多くの電荷が必要になります。
このことから、威力に対する縛り的な意味でも、呪力量的な意味でも、数発しか撃てないのではと考えています。
1発撃つのにとんでもない量の鹿紫雲の呪力を攻撃対象に受け渡す(=消費する)必要があるからです。
また、本来物理学的に、外力を加えない限り電荷の動きは制御できないので、
「負の電荷呪力を自身に固定」とか、「地面への放電を抑える」など明らかに電荷の動きを操作しているというのは、縛りとして鹿紫雲に何かデメリットがあるんじゃないかと思います。
以上のことから、鹿紫雲は雷神とか電気使いというよりかは、電気と同質の呪力を上手く消費して、チャージ型の必殺技を使っている感じかなと考えてます。
(ゲームでよくある、攻撃を当てるとエネルギーが溜まって、一定以上溜まると必殺技が撃てるヤツ)
ただし、以上の全ては、「電気と同質」という言葉をどこまで信じるかに依存しています。
呪力が電気に寄るほど、
①電磁気的外力がないと電荷は制御できない。
(呪力は当然、術師の思い通り動かせる)
②同時に磁場が発生する。
③電荷そのものに殺傷能力がない。
(呪力はそのものに殺傷能力がある)
④強烈な電場や磁場がある場所で、攻撃が出せなくなったり、体が動いたりする。
などの変更点が出ます。
これらの良いトコ取りをしてしまったら、電磁浮遊したり、リニアモーターカーのように高速移動したり、レールガンのようなビームを撃ったり、電波妨害したりと何でもありになってしまうので、
芥見先生なら、かなり現実味のある術式にしていると思います。
まだまだ情報が少ないので次回に期待ですね。
長文失礼致しました。