呪術廻戦　208話　兄、人、呪い、懺悔。そして戦いの行方は、、　#呪術廻戦 #最新話考察 #脹相 #九十九 #天元 #羂索 #受胎九相図 │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

【視聴数　4757】

【チャンネル名　リョウ[大人の漫画考察]】

【タグ　＃呪術廻戦】

コメント（36件）

ジョンより:

12月 25, 2022 10:14 pm

なんか肩透かし食らったな…と思ってたら　
急に太陽系にすら影響を及ぼしかねない技が出てきてメチャクチャビックリした

返信
ともともより:

12月 25, 2022 10:15 pm

現代の知識が無かったらブラックホールに対処できなかったんじゃないかな

返信
味玉より:

12月 25, 2022 10:22 pm

これ九十九は特別枠URに入れても良いのでは？笑
流石にそれはないか

返信
いっさんより:

12月 25, 2022 10:31 pm

しっかりした考察なので、相殺(そうさい)でお願いします😊

返信
ホワイトより:

12月 25, 2022 10:35 pm

九十九さん何とかして生き残ってないかな。領域展開ガチ見たい

返信
みそカスより:

12月 25, 2022 10:39 pm

17巻でじいちゃんが香織と仁の間には子供ができなかった、香織が死んだのは、と発言してるので香織は仁の前妻、羂索が後妻だと思ってたんですが
香織のガワに羂索がINしてて、仁もじいちゃんもそれを知ってた上でのあのやりとりなんですかね？
もし仁が承知の上で悠仁産ませてるならめちゃんこホラーなんですけど……

返信
ららみーより:

12月 25, 2022 11:08 pm

ブラックホールは密度が無限なだけで引力はブラックホール自体の質量に依るので、例えば今この瞬間太陽が太陽と同じ質量のブラックホールに置き換わっても地球が吸い込まれたりはしないです。
なので九十九のブラックホールも出力を調整できて、それが「本人の意思でここまで抑え込んだ」という言葉の意図かと思いました。

返信
Duck___8 より:

12月 26, 2022 1:15 am

自分の中で虎杖を兄弟として捉えていたのが少しモヤモヤしていたのですが今回の回で脹相の中にこんな深い理由があってすごく納得できました。リョウさんの考察で呪術廻戦を深められてるので毎回考察楽しみにしです。

返信
おーさんより:

12月 26, 2022 1:42 am

なんとなく次回から1000年前の過去編が来そう。九十九死ぬ前に天元と同化しちゃおうぜw

返信
りとより:

12月 26, 2022 3:25 am

今後の羂索戦で東堂登場する気がする。
因縁できたし

返信
おやより:

12月 26, 2022 8:34 am

外伝なり何なりで九十九の補足の話は知りたいなぁと思いました

返信
芥ねずみより:

12月 26, 2022 10:27 am

術式がニューテクと絡むって設定あったけどニューテクどころか未来の技術やんw

返信
呪術廻戦専門家より:

12月 26, 2022 1:00 pm

乙骨や秤がルール追加していない理由も次の話でわかっていきそうですね！最終話辺りで脹相には高専の教師をやっていて欲しいです笑

返信
ジョンより:

12月 26, 2022 1:07 pm

てか今回の話でスクナ、メロンパン、天元が
さしすや虎伏釘みたいに三馬鹿トリオだったって考察してる人が増えてるの面白すぎる

返信
りより:

12月 26, 2022 1:34 pm

他の考察者がおっしゃってました。
ブラックホールによって時空の歪みが生じて、けんじゃくが天元を取り込んだのは何日も後なのかもしれません。簡単に言うと、けんじゃくが外に出た時にはもう回遊は平定されているんじゃないかな？

返信
Ema ema より:

12月 26, 2022 2:53 pm

昨日、ずっとこれ読んで1人で思想を巡らせてたので、ちょっとその中で私が感じたことを書きたくなりました
————————
脹相の「楽な道を選んだ」との後悔発言は、「脹相は呪いとして又は人として生きるかの選択において、最終的に選んだのは呪いとして道だった。しかし、選ぶ際に人として生きる選択肢にも何かしら(それが何なのかは分からないし非常に小さいかもしれないけど)意義/利点等を感じていた」と考えています。

理由:
例えば、「2つの道A(今回だと呪いの道)とB(人の道)がありどちらか1つを選ばなくてはいけません。道Aには×××や○○○という意義/利点が考えられます。Bには特に意義/利点は考えられません」というような、「選択時点の比較で片方に全く意義/利点等が考えられない状況」があるとします。そしてこの時、当然人はAを選びます。しかし、その後に、「選択時に考えても全く予想できなかったであろうAのデメリット」が生じたとします。ここで結果論として後悔することは、普通にあると思うのです。
しかし、結果論的な後悔の際に、「楽な道を選んだ」とは言わないと考えます。「楽な道を選んだ」という後悔は、丁寧に言い換えれば、「苦楽の軽さという観点で道を選んだことにより道選びを誤った」です。
更に掘り下げると、その後悔は、「”他観点で選んでいれば”この道を選ぶことは回避できたかもしれない」というものです。つまり、「ある観点では道B(人の道)にも意義/利点を見出していた」のだと思います(選ばなかったけれど)。
※本当に選択時にBに完全に意義/利点が考えられなかったのであれば、選ぶ観点を変えて選択しても同じ結末になってしまうので。

返信