【視聴数 914459】
【チャンネル名 やまちゃん。】
【タグ やまちゃん,解説,考察,半間修二,稀咲鉄太,マイキー,花垣武道,タケミチ,ヒナ,橘直人,橘日向,明司武臣,瓦城千咒,梵,梵天,六波羅単代,ナゾ,伏線,謎,タイムリープ】
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【視聴数 914459】
【チャンネル名 やまちゃん。】
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俺は
きさきてっただ!
俺的にはたけみちのタイムリープ事態電車の事故の後の入院中の夢と思う
トドメの接◯理論で
電車とキスしたからタイムリープした。
マイキーとの握手がトリガーではなく、
電車に引かれる時同様、マイキーを助けたい!という強い気持ちがトリガーになったのではないでしょうか!
23巻でたけみちくんは10年前に、マイキーは12年前にタイムリープした説を推します
タケミッちは自分がタイムリープしてるからバイバイってなるけど他の人はバイバイしても次の日からも普通に会ってるから変な感じしないのかな笑笑
考察とても面白いですが、1つの動画内で同じ事を繰り返し言うのは少し煩わしいと感じてしまいます。例えばタイムリープのトリガーのことなど。
電車が『人生変えたい!』って思ってた時にタイムリーパーにぶつかったからタイムリープできたんじゃね()
アニメ勢からのアニメ(1期)終了後ダッシュで単行本24巻まで買って読み漁った勢からの考察と感想。物語は二層構造になっているように思った。
深層での戦いは、(真一郎に代表される)古き良き不良や暴走族的な在り方vs邪魔なものは全て消してしまう「黒い衝動」の戦い。物語の表面で人や組織の構図が変わっても深層の構造は一貫している。時代は愚連隊的なものへと流れていく。それに抗うヒーロー。
前者の「信じた物の為に、背負った物の為に」「ただかっこつけてえから意地はって見栄はって」拳一個で戦うような古き良き時代の不良少年的在り方は、かつては真一郎に代表され、のちに武道へと受け継がれた。
後者は目的のためには手段を択ばない(人の死さえ厭わない)暴力を利用し金と権力をほしいままに社会を裏側から完全に支配し君臨しようとするような「愚連隊」的な在り方へと繋がっていく。当初は稀咲が闇を引き受け、マイキーを媒体として担ぐ形で実現していたが、稀咲亡きあとはマイキーの闇堕ちという形をとる。
マイキーや稀咲に宿る「黒い衝動」は武道に「お前は何なんだ」(マイキー@フィリピン14巻)「何だお前は」(稀咲9巻)と問う。この「何」に対する答えは「タイム・リーパー」というよりはむしろ真一郎から武道へと受け継がれた闇と戦い「黒い衝動」を抑えるヒーロー的な在り方。それがタイム・リーパーという形をとっているのは時を超えないと闇に立ち向かえないから。
マイキーは二面性をもっているが、武道(真一郎を継ぐ者としての)がいなくなると一人では「黒い衝動」を抑えられない。稀咲はヒーローに憧れつつも自分は道化にすぎず、ダークヒーロー的な立ち回りしかできないことを知っていた。なので(子供の頃試験で全国一位をとったのと同様)どうすれば「不良」の世界でトップになれるか、手段を択ばずリアリスティックに追求し、ひたすら闇落ちしていく。それ以外にヒーローに対抗しうる方法を知らないから。
物語の表面において、武道の最初のタイムリープのきっかけは稀咲がひなに告白し振られたことにより、ひな殺害にいたり、武道(ひなの心に常にあり続け、稀咲が振られることの原因となり、ダークヒーローたる稀咲がどれだけ頑張っても届かなかったかつてのヒーロー)を消そうとしたことだったと思う。
★そして(もし深層に真一郎的なものがあるとしたら)これは予想だけど、武道は幼少期に真一郎に会っているのではないか(助けられたとか)?
そのことで武道はヒーローは不良であり、不良はかっこよく、(名前こそ知らなかったかもしれないが)真一郎のような在り方をしていると思い、深層心理に深く刻み込まれたと予想する。そのことがひなと最初に出会ったとき武道がひなを助けることに繋がり、それが(ただ目にするしかなかった)稀咲にとってもヒーローとして刻み込まれた。武道のような在り方をとることのできなかった稀咲はなんとかそれに対抗しようと、ただひたすら(不良の世界の傾向と対策を勉強し)リアリスティックにNo1を目指して権力と支配を追求した。ひなを手に入れるために。でも結局稀咲はひなに振られ、結果的に武道をタイムリープへと導くことになった。
そして稀咲という闇の引き受け手を失うとマイキーは黒い衝動に負けて闇落ちする。真一郎はマイキーを救いたい。でも黒い衝動は真一郎的な在り方を抹消し、時代を金と暴力の支配する闇へと塗り替えようとする。稀咲亡きあとも表面の構図が変わるだけで時代の趨勢は変わらない。時代は愚連隊的な在り方へと移り変わり、古いよき時代は過去のものとなる。
ヒーローはその不可逆の動きに立ち向かう。なので物語の深層では真一郎的なものと世界の闇落ちが常に争っている。
つまり最初のタイムリープ自体が武道が真一郎から受け継いだものが闇によって消されそうになったことで打ち出されたカウンターというかリベンジだったんだと思う。表層におけるタイムリープの理屈や在り方自体は(後づけでも)変化しうる。時代を超えて、何を守るために何と何が戦ってるのかが重要と思った。ひなを救うために稀咲と戦う旧タイムリープとマイキーを救うために闇堕ちマイキーと戦う新タイムリープを一貫した理屈で理解するための解釈。24巻まで読んだ感想を長々と失礼しました。一気に読了した熱量そのままに。
あのさ、てったくん、道路の真ん中
歩く癖どうにかした方がいいなーって思ってたんだけど「俺は、、、」って言って轢かれたからほらみろ!!って思ってた
マイキーのパパの女が隠し子いっぱいいるって話?
やまぁちゃぁぁぁーーん
実は電車に引かれていて、全て後悔での夢でした。という落ちは😅
作中最大の謎が多いw
1つ思ったんだけど握手は誰でも良くて
過去に戻りたい!変えたいって気持ちが大事って事ありえるくない?
ってことは次は半間を殺して終わりか?
オレは……神童だ。タイムリープなんかしなくたって未来を変えられる。
的な事を言おうとしてたんじゃない?
千咒は少年やないっすよ。
直人が過去を変えたからヒナが生きてるから会いに行こう!ってシーンがあるからトリガーも歴史が変わってることを認知してるってことは、稀崎も誰かのトリガーだったのかも?
そもそも最初に突き落としたのって本当にあっくんなん?
タイムリープで過去が変わった結果、あっくんが突き落とした現在になったってことはないのかな