【視聴数 13746】
【チャンネル名 Ano】
【タグ Re:ゼロから始める異世界生活】
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間違ってたら申し訳ないんですが、15:50あたりのスバルの持ってる魔女因子って嫉妬、怠惰、強欲じゃないんですか?
ここまで鋭い考察見たことありません!
これからも期待しています
これからも考察動画の投稿楽しみにしてます!
ここまでの考察は伸びそう
400年まるごとループしてたってなると
リゼロのタイトルが「RE」ゼロから
なのもあの神回を繰り返したって
考えられるな!ゾッとした!!
観覧者についての考察が聞きたい。
ボルカニカとかラインハルトとか。
星詠みを操ってなにかしようとしている、もしくはしている天上の観覧者。
傲慢の権能が領域というのは違う気がする。スバルの死に戻りは領域にサテラもしくは嫉妬が愛を加えたものだって判明したから、傲慢を持っていないスバルにはないはず。それに魔女因子が移るというのがありえない。なぜなら領域があれば死ぬ結果はありえない。しかしストライドは死んだし。
ストライドは内臓がなかったから、詰みで権能が機能しなくなったのか?
それとも、天上の観覧者が認識できたということで、星読みの素質があった。そこで観覧者に干渉されて死亡したとか。
アニメのOPの鳥は絶対なんかあると思う。エヴァ量産機みたいで怖いけど
死に戻りがどんな仕組みかについての考察
1.過去に戻る
2.平行世界に移る
3.全てがリセット、世界が繰り返されセーブポイントでスバルの記憶が蘇る
ゲームでのIFからして2が有力?(ゲームIFに『いずれきたる災厄に向き合え』のセリフがあるらしいweb版にないのでアニメか書籍?)
ついでに『いずれきたる災厄に向き合え』を今見て、最後の光の世界以外IFか外伝、もしくはスバルが死んでなかったことになる?世界なのかなと思ったり。(蛇足)
BGMうるせぇ
まじで前回同様凄いしっかり筋の通った考察ですね!これからも楽しみにしてます!ところで、12:40のシリウスがそこにいるっていうのが見つけられないんですけど、どこら辺にいるんでしょう
聞いてて考察じゃなくてこれが真実かっていうくらい辻褄あっとるやないかーーーーーい
Anoさんのが読んでて一番唸る考察やね
文章の流れと言うか組み立てにも、もっと聞きたいと思う何かがある
それでいて簡潔で分かり易く、スッと頭に入ってくる
鳥の考察鳥だけに鳥肌がたちました。
めちゃめちゃ面白かったです、3弾待ってます
鳩についての考察に驚かされました!
私もリゼロで気になったことや考察を長文になりますが書き殴っておきます
「お前を救ってみせる」→救世主→キリスト→ マグダラのマリアの七つの悪霊を追い出す→ キリストは人類をその罪から救うために、身代わりに磔になる
イエスは自身を弟子だけに示し、世に伏せている←フリューゲルのよう
七つの悪霊は七つの大罪とも同一視され、マダグラのマリアは「罪の女」と同一視する場合もある
また、キリストの妻はマダグラのマリア説も存在する
救世主を意味する称号「ソテル (σωτήρ, Soter) 」
女性形はソテイラ (Σώτειρα, Soteira) ← エミリア(Emilia )と文字の形が似ていて、サテラとも似ている
ソテル(救世主)と呼ばれた神にゼウスがいる
ゼウスの妻ヘラは嫉妬の女神とも呼ばれている
イエス・キリストを意味するアクロニム「ΙΧΘΥΣ」の最後のΣはソテルの頭文字
「ΙΧΘΥΣ」はギリシャ語で魚を意味する
レイドがスバルに対し「稚魚」と読んでいることからスバルの未来がフリューゲルの可能性は高い
スバル(フリューゲル)→サテラ(エミリア)→スバル
のようにスバルとエミリアが救世主(魔女因子の器)にお互いなり合っていて、リゼロはそのループを断ち切る物語?
——-
スバルのx周前: エミリアがスバルからソテイラの称号を教えてもらう→言葉遊びでサテラと名乗るようになる→魔女因子を持つものをエミリアがころしていく→エミリアが因子を取り込み狂っていく→封印(権能か、魔法で過去に飛び封印された?400年前か、それとも100年前か)
大まかな流れ:ロズワールとスバル(アルデバラン)がエミリアを救世主(英雄)に仕立て上げようとし、上記のように大罪司教狩りをさせるがエミリアが狂っていき世界滅亡の危機になり仲間達と共に過去に飛ぶ?
4章の嫉妬の魔女が「スバルくん」とスバルを英雄視するレムの台詞を真似るのも英雄幻想の伏線とも考えられる
後にアルデバランは5章プリステラにて英雄扱いされそうになるスバルを見て「可哀想だろうが」と当時の出来事を後悔し、自分への怒りを周りにぶつけている様子を見せている
アルデバランがカペラのことを知らないのは直接戦わなかったからか、アルデバランの周回では別のものが因子を持っていたため(後述のアナスタシア王戦参加のように、過去に飛んだ人物の形跡により出来事が変わる)
——-
今回:「必ず私を殺しにきてね」「救ってみせる」 x周前のエミリアがスバルを召喚?
スバルが救世主になる物語
スバルの1回目の死でサテラと名乗ったエミリアと手が重なるのは「救世主のバトンタッチ」の意味が込められている
x周前過去に飛んだ仲間オットーがホーシンとなり、その繋がりでアルデバランの記憶にはないアナスタシアが王戦参加している
ボルカニカがパトラッシュを知っていたり、他にも過去に飛んだ仲間の形跡があるかも
襟ドナもそうかも
——-
どうやってループを断ち切る?(フリューゲルは断ち切ろうとした?)
→キリストの磔のオマージュで、魔女因子を全て取り組んだスバルが魔女因子ごと魂を焼き付くような特殊な炎で焼かれ骨になる→賢人の骨として魔女因子を閉じ込める
賢人の骨→魔女因子を包む箱→ パック=フリューゲル?
閉じ込めることには成功するが、エリオール大森林のパンドラ騒動のように結局解き放たれてしまう
嫉妬の権能のやり直し能力(セーブポイント設定)は、愛する1人の人物を救うための行動に限るのかもしれない
・スバルはエミリア
・サテラはスバル
・(アルデバランはプリシラ?)
以下の根拠
・レムが眠り姫になったときに死に戻りしてもやり直しがきかなかった(死の直前に戻る)
・ナツキレムルートでは死ぬと白鯨戦前に戻ると回答
・ゼロカラアガナウも白鯨戦前に戻る
・アルデバランは通常のしに戻りでは死の直前に戻っているが(これは別の権能の可能性あり)、プリシラがヤエに暗殺されたときは少なくとも半日以上は死に戻りしている様子
・オルバルトvsヨルナ戦にて異常に短い死に戻りをスバルがしていたが、「愛のない」とスバルが感じていた
愛のない(死の直前)死に戻りはスバル、アルデバラン等フリューゲルに似ている魂を持つ人物に対し、自分を愛してほしいという願いで嫉妬の魔女が勝手に死に戻りさせているのかもしれない
死んでも記憶を保持する(オドがオド・ラグナに還らないのは異世界人だから)
アヤマツルートでスバルが死の凱旋から外れるのは「愛してる」と伝え、嫉妬の魔女の愛に応えたことになるからか、それとも単に因子を譲渡したからか
——
魔女教の「試練」はヘラクレスの試練の引用?
ゼウスと人間の女性アルクメーネーの息子、つまりハーフ神であるヘラクレスは嫉妬の女神ヘラから憎まれ12の試練が与えられる
これをハーフエルフのエミリアとして置き換えるとペテルギウスの試練発言や、嫉妬の魔女から心臓を潰されるほど憎まれているなど少し立場がにていると感じる
しかしゼウスをモチーフとしていそうなフリューゲルをエミリアの父親とする場合、フリューゲルは必然的にエルフとなりフリューゲル=スバル説が成り立たなくなってしまう
これは考えすぎか?
ループというか異世界転移が何回も何回も繰り返されてるのでは?と思った。
そして異世界転移が繰り返されるたびに僕達のいる世界に似た世界の並行世界から1人ずつ転移しているんじゃないかと思ってます
もちろんアル、フリューゲル、スバルはその1人
ご意見いただけたら嬉しいです
いくつかのifルートで最後主人公が死に戻りしなかったのは完璧に詰んでしまったのか、残機がなくなったからなのかなと思っていましたが、
ラインハルトの一撃によって魔女因子が剥がれたことにより本当に死ねたのかなと思ってみたり
フェリスはなんで粛清されないのかな