【視聴数 296501】
【チャンネル名 ネコス王国【ドラゴンボール考察】】
【タグ ドラゴンボール超,ドラゴンボール,アニメ,漫画,孫悟空,ベジータ,フリーザ,ブロリー,ジレン,考察,予想,dragonball super,manga,鳥山明,新作,映画,新作映画,第2期,宇宙,身勝手の極意,ultra instinct,ネコス,悟飯,ピッコロ,ビルス,ウイス,グラノラ,ヒータ,超サイヤ人,超サイヤ人ゴッド,超サイヤ人ブルー,クリリン,孫悟飯ビースト,gohan,new form,super hero,スーパーヒーロー,ガンマ1号,ガンマ2号,マゼンタ,カーマイン,オレンジピッコロ,セルマックス,cell max,cell】
しかし、ここまで丁寧に強さ描写を公式が示唆してきたことが今だかつてあっただろうか。悟飯の潜在能力の高さと原作のポジションを上手い形で落とし込んできた。映画始まる前はまさかこんな風になるとすら思わなかった。本当の意味で本気になった悟飯は世界で一番強いというのを映画で踏み込んで主張してきたのは、後の悟飯の価値を下げることなく改めてキャラ付けされて生かされてくことになったと思う。
鳥山先生はホントはピッコロ主役する予定だったらしいから今作のピッコロのガンマの強さの発言は間違ってないんだろうな
アルティメット路線で、スーパーアルティメットとかが良かったが、昔の最強のご飯が帰ってきて文句ない!
インフレ
セル編とかの悟飯は悟空達との戦闘力が超サイヤ人っていう枠組みの中で、元々そこまで差がない上で1つ抜けた超サイヤ人2になるってくらいだったから悟空達の強さを越えても激アツ展開として受け入れられたけど、今回のは形態が3つ4つもかけ離れてる中で「神龍にお願いするだけ」「怒っただけ」で戦闘力が並んだりひっくり返ったりするのはちょっと興が冷めたわ
名前からしてカッコ良すぎる
史上最強の戦士はブーやど
ブルーが既に安物感www
野獣悟飯、オレピ、セックス
勝てんぜ、お前は….
この映画、確か辛い世界情勢が続いてる中、ドラゴンボールを見て元気だして欲しいってテーマで作られたと記憶してる それならもっと、苦境に立たされて本当に限界で、それでも乗り越えていくみたいな演出にした方が、見る人を元気付けられると思う。今回の映画ではあまりにも簡単に強化されるから、現実(テーマ)に寄り添ってないんじゃないかと思う。(個人の意見ですが)
ピッコロだからドラゴンボールを使ったパワーアップが許される感じがする。元神様でもあるし。ヤムチャはともかくクリリンや天津飯が同じ方法でパワーアップしてたら引かれてただろうな…。
セルマックスの完成形がブロリー以上なら、あのセルマックスを余裕でぶっ飛ばしたゴハンはブロリーより強いだろうな
ブロリーとセルマックス(完全体)が戦った場合、ブロリーが圧されはするものの超サイヤ人2に覚醒したりして結局上回りそう
アルティメット悟飯って言葉を聞いてきたからかビースト悟飯のほうがしっくりくる。
悟飯のきっかけがあればあっさり悟空を越えられる程の潜在能力の設定めっちゃ好き。特訓後のアルティメットの時点でブルーともそこそこ渡り合えてたから身勝手越えと聞いてもあんまり違和感はない。あんまりね。
ドラゴンボールは元々西遊記をモチーフにしていますが、母親のチチは羅刹女、祖父は牛魔王なので
ビーストの形態は母方の血なのかも…。
っていう裏設定は無いか…。
サイヤ人と地球人のハーフだから変身できる形態って感じなのかな。
どうでもいいが、年齢に若干という表現は誤用だから注意!
今回の悟飯に対する俺の評価
いやもうホンット素直に感動したの一言に尽きる
久々のピッコロさんとのナイスなコンビネーションが見られて嬉しかった
何よりビースト形態のあの外見が少年期の超2をダークにした感じが堪らなく好きです!!
やっぱり悟飯はあの髪型が1番カッコイイんだよ
そしてそのセル編のカッコ良さを取り戻しただけでなくその当時の敵に対して舐めプする悪い癖も直してくれたのも良かった。いつまでも遊ばず少しだけ自分の実力を試して面倒な事になる前に大技でフィニッシュしてくれたのもGood!んでその大技も小さい頃からずっと指導してくれたピッコロさんの魔貫光殺砲ってのもマジ最高だった!
スーパーヒーローの悟飯くんは褒める所しかないんです!!!!
悟飯オタクのキモい長文失礼しましたッ!!!!!
マジ髪が長すぎるのダサい