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【チャンネル名 手刀の人【ハンターハンター考察】】
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あぁ、クロロひろゆき顔なの、闇サイト経営してるからなのか…
くそわろた
「マチの勘は当たる」が幼いマチがオーラが見える事の逆伏線みたいで気持ちいい。
やっぱクルタ族が何かやらかしたのかな
マチが一番念の才能あるのか?
ゾル家の旅団に手を出すなは、仲間思いで子供想いで、実はねずみ小僧みたいな義賊だから手を出さなければなにもされないから、無駄に他人を傷つけることはしないようにってことか、でもって、旅団は網をしかけたり怖いやつっていうブランディングしてる以上は他言してほしくないわけだね。ゼノやシルバは全部知ってそうだね。ゼノやシルバは無駄な殺しはしないし、家族思いで根は優しいからな。
念能力者いるのにしょうもないチンピラからも守れない流星街の偉い人達 流星害の誰かに売られたんちゃうか
すみません、ハンターハンターで矛盾っぽいところを見つけたんですけど、冨樫先生のミスなのか、それとも説明可能なのか、もしよろしければこちらのチャンネルで考察してもらえませんか?
クルタ族が虐殺された事件が全世界に報道され、「我々は何ものも拒まない だから我々から何も奪うな」というメッセージが残されていました(0巻より)。このことをクラピカは当然知っているはず。
そしてこれは流星街出身者が自爆テロで残すメッセージであることも有名です(102話で解説)。にもかかわらずクラピカが幻影旅団と流星街とのつながりを知ったのは105話です。
なぜクラピカは虐殺現場に残されたメッセージを見た時点で虐殺に流星街が関わっていると気付かなかったのか?正確に言えばなぜ旅団の背後に流星街があることに気付かなかったのか?
というかより根本的な疑問として、クラピカはなぜ自分の同胞を虐殺した犯人を幻影旅団だと考えたんでしたっけ?その根拠って作中で明記されてましたっけ?(何も明記されていないなら、同胞を虐殺したのは流星街の連中ではないかとまず考えるのが自然ですよね)
「動機の言語化」が好きじゃないのはサラサの事件を思い出すからで、
「自分を掴むカギ」を探しているのは悪党としての自分をより高い解像度でデザインするためだったんかな。(サラサの事件を考えないようにしているが、そうすると憎しみ=旅団団長としてのオリジンが薄れてしまう)
あるいは演じすぎて素の自分を忘れかけているのか……。
そしてクルタ族やカキンはどう関わってくるのか。
このクロロの過去を最初から考えてたんだとすれば冨樫はほんま狂ってる。作家として良い意味で。
一番気になるのは、冨樫先生がこの構想を「いつの段階で考え付いたか」
十数年前の旅団初登場時からだったら神すぎる・・・
シーラの次回から悪の女王役ってのはいい考察
同人誌並につまらん上に後付け酷すぎて冨樫の才能は枯れ果てた。
今までの殺戮はサラサの為だったと?
旅団員交代制の意味もわからんし、交代したメンバーはサラサの事知らされてないよな?
レンコってふつうにシルバの奥さんだったりしないの嫉妬深そうだし
僕もマチ派です
サラサの遺体は凄くボロボロだったとおもう念で直さなきゃならないほどに
ここ数週間マジで面白い
暗黒大陸を終わらせるのは難しそうだけど旅団関連の話だけはしっかり決着つけて終わってほしい
最後のコマ見たら「あれクロロ?」じゃなくて「あれマチ?」すぎるな
ダークウェブの主催者=幻影旅団だとしたらイルミはなんらかの関係があったのかなぁ
カルトちゃんの「兄さんを取り戻す」はイルミの何らかのこと?念能力クロロに奪われてる説当たり?😂
次回からサラッと現代に戻ってしまいそうかと思いましたが、まだまだ過去の真相続いてくれますかね。
闇サイトといい、今回の話そんなに情報詰まってるとは。見逃してたわ
そんな若いの?クロロ
シーラがサラサを殺し、闇のボスとしてクロロと戦う!
なろう展開イキリ蜘蛛太郎としか読み取れない
天才冨樫をもってしても、ありきたりな話、成り上がり話はしょぼいって印象しかない
ウボォーのときは死んだ人が一番したかったことをやると言っていて大暴れして、サラサのときは望んでいないであろうことをやろうとしているのは何故だろう。