【視聴数 27202】
【チャンネル名 クロ【考察美容師】】
【タグ 呪術廻戦,呪術本誌,呪術廻戦考察,呪術廻戦本誌,考察,jujutsukaisen】
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羂索が領域展開するときに出てきたものの中で宿儺と似たような模様が体に刻まれている人?しかばね?があるのは気のせいかな
禅院直哉の領域で子宮、今週号で子を育てるお腹の中、今後出産を模す領域展開キャラがでてきて
超特級レベルの未登録呪霊が生まれてくるかもな伏線?とわくわくでした!
出産を表す仏教の神で検索したところ鬼子母神という女神がいるみたいなので今後に関係してくるか
楽しみです!
次のワールドカップエジプト戦🇪🇬ではなくてスペイン🇪🇸戦ですよね? 12/1応援しましょう。
コトバンクからの引用ですが↓
胎蔵とはサンスクリット語 garbha-kośaの漢訳語で,一切を含蔵する意義を有し,また母胎中に男女の諸子を守り育てる意義を有している
前者は呪霊操術のように思えるし後者は羂索自身のことに思える…
遍野には文法とか前後の単語によって意味もかわるんだろうけど「屍が至る所に横たわっている」って意味もあるらしい…怖いな…
綱手っぽいと思ってたから、九十九がインファイト系なの予想外ではなかったが、まさか術式までとはって感じやった笑
五条と宿儺なら、宿儺の方が領域展開の練度が高いとして、それと同じようなことができる羂索が五条に勝てないとしたのは、羂索が用心深い性格やからとは言え、ほんの少し違和感あるかも
だから、領域閉じてないのは違う理由があるかも??
九十九由基の術式は質より量かなって思ったけど、物量ではなく質量の方やったとは
美女がバリバリ肉弾戦のスタイルは非常に俺好みではあって良かった。
日高さんの声が聞こえる。
「凰輪」よりパキキ君の方が定着してますが、、、「凰輪」の「星の怒り」ってカッコよすぎだよ‼︎九十九姐さん😆さすが師匠‼︎
今週も猿には理解に苦しむ内容でした😭
羂索の領域展開には驚きましたがそれに対抗するのが天元様でさらに驚き‼︎羂索に勝ち目があるのは天元様だけって事か‼︎
でも今回の印相は夏油様のやつで羂索のは不空羂索観音印って言う可能性はまだあるはずですよ😊
今回までで脹相が死ななかったの脚本をキャラクター(脹相)が超えてるみたいなところありそう
あれだけ張相に死亡フラグあったのに死なせない辺り作者予想されまくってあえて変えた可能性もある。
鬼子母神は人間から恐れられたと解説がありました。
海、山、森、人間を恐れる負の感情から陀艮花御漏瑚真人が生まれたように
神を恐れる負の感情から鬼子母神が生まれてもおかしくないかなと思いました!
★ 般若心経から考える「空性結界」と「循環定義」について
般若心経において「空性」という概念があります。
空のコップを想像してください。
このコップには “水が入る余地” があり、現状コップの中には “水が無い=水の無がある” と言えます。
このとき、コップは「空(くう)である」と言い、
コップが空(くう)の性質を持っているので、「空性がある」という表現をします。
( “無” とは違います。コップが無だと、コップ自体が存在しません。)
要は「空(くう)である」とは、「そこに無のスペースがある」ということです。
コップに空性があるからこそ、そこに水を注ぐことができるのです。
この般若心経の意味を引用しているのであれば、
空性結界とは『内側に何もなく、何かを施す余地がある結界』と言えます。
例えば、領域展延は、術式を乗せられるキャパがある結界を、
あえて術式を乗せず容量を空けて身にまとうことで、相手の術式をその結界に流させて中和します。
この結界はまさに「空性である=空性結界」と言えるのではないでしょうか。
つまり羂索は何らかの目的のために、
本来結界に施すべき呪術的要素(例えば術式や、帳としての効果)をあえて付与せず、
容量がすっからかんの状態の結界を薨星宮に張っているのではないか、と考察しました。
次に循環定義についてですが、循環定義というのは実際にある単語で、
「ある概念を定義する際に、その概念自体を使ってしまうこと」です。
例えば、「右とは何か」と聞かれて “右” を使ってしまったり、
クヌギを「どんぐりを実らせる木」、どんぐりを「クヌギの木の実」としてしまうのは、
循環定義であると言えます。
当然ですがこれは不十分な定義で、厳密には定義できていません。
よって、本文ではかなり不自然な使われ方ですが、本文を私なりに解釈すると、
「空性結界を構築する際には、循環定義という脆い定義の下で、呪力で無理やり構築しなければならない。なので、過度な物理的衝撃で呪力が揺らぐと、循環定義だけでは結界を維持できないため、内側から一部が破壊されてしまった。逆に脆い定義とはいえ、羂索の呪力や結界術を揺るがすほどの衝撃で殴られた。」
という意味だと考察しました。
(結界なので、本来内側からの衝撃には強いはず。)
他の漫画作品などから考えても恐らく、結界術というのは結界自体が持つ内容や意味をアウトラインとして描き出していくものなので、
何もない結界(=空性結界)を展開するというのは、絵具が無いのにキャンバスに絵を描くような至難の業で、身にまとうぐらいのスケールならまだしも、空間全体に展開するには、循環定義の下でしか構築できないのではないでしょうか。
長文失礼しました。クロさんの考察も楽しみにしています。
話的にまだまだ続きそう単行本の扉絵どうなるかな?26巻よりありそう展開的に今だいたい23巻あたり
術式の開示だけで今週終わるかなって
思ってたら領域展開まで出してくるなんて…
乙骨や秤のときみたいなパターンは見ててワクワクするわー
五条、夏油、乙骨と並ぶくらいだから九十九さんの術式はゲロゲロに特殊なものなんだろうと思っていたら「力こそパワー」みたいな術式で笑った。あのオタクゴリラの師匠というのも頷ける。
質量爆弾としてスカイダイビングで都市を破壊するところを見てみたい()
拡張術式は質量に関してパッと思いつくので言うと、一般相対論の効果が強く出るほど自分の質量を仮想的に重くして周囲の時間の進みを遅くするとか?いや、流石にそれはやりすぎか。
今回の呪術廻戦の言葉遣いハンターハンターみたいだった
夏油の頭乗っ取っている羂索がそもそも羂索の一部ってことだから、本体はメカ丸とかNARUTOの長門みたいにどこかに潜んでる?
そう考えると今の夏油みたいに操られてる者が他にもいて、3,4とかではなくその数だけの術式ストックできるとかぶっ飛んでてほしい気もします笑
ガネーシャっぽい呪霊
術者自身にとっての「あらゆる障害」っていう概念ごと自動で術式対象で無力化?できるなら
意識外から初見で未知の攻撃来ても即対処できて普通に強いな 自然呪霊組に並びそう
サッカーボールに負けたけど……
九十九が載せられる質量にも制限がない場合、質量に依存する万有引力を司る拡張術式が使えるんじゃないかと考察していて「星の怒り」の”星”にも通じる気がします
例えば対象を強力な引力で引きちぎったり
脳筋ゴリラな九十九さん、ホントかっこいいです。さすが東堂の師匠です!!
羂索がもし反転術式を自身に掛けられるなら、「脳のメモリがはち切れる」をクリア出来そうなんですがどうなんでしょうね…?五条が言っていた「新鮮な脳をお届け」状態なのでは?と思うんですけど、やはり制約と誓約だったり器(現時点でなら夏油)が耐えきれないのですかね?
あの領域展開って、やはり羂索のものなんですかね?気になります。
最悪、過去に乗っ取った術師の術式を所持していることから独自に領域展開にまで底上げ出来るようになっている可能性ありそうですよね。そして、親指がどのような働きを見せてくれるのか来週まで待てねぇです!!
九十九由基 反物質作り出しそう…。