【視聴数 818388】
【チャンネル名 筋斗雲チャンネル】
【タグ ドラゴンボール超,ドラゴンボールGT,ドラゴンボールZ,ドラゴンボール改,kai,Dragonball Z kai,ドラゴンボール,DragonBall】
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未来トランクスの来訪が人造人間の性格に影響を?と思ったけど、
フリーザを超える新たなZ戦士の出現を見たゲロが、人造人間の出力アップを優先して、人格改造への時間を削った事で、素体の人格がほぼそのまま残ったのだと考えると辻褄が合うか…
仙豆を節約する戦いを強いられたせいで怪我の小さな後遺症の積み重ねによって成長が阻害された説なんかもある。
なるほどと思いました。
悟空も子供の頃に亀仙人から指導を受けていたので(他にもポポとか)、先人が死亡して、そういった蓄積が十分に継承されないまま一人になってしまった未来悟飯はかわいそうですね。確かに我流というより師匠によって強くなるタイプなのかも。
悟空の修行の根底は亀仙人による、よく動き。よく学び。よく遊び。よく食べて。よく休む。なんだと思う。悟空の性格上危機に陥ってもこれらをキチンとやってたのではないでしょうか。そしてこの修行こそがサイヤ人にとっては重要だったのかと。
反対に悟飯はただ焦って修行していただけなのでは。
潜在能力では悟飯の方が上でも、戦闘における資質は悟空の方が上だったのではないでしょうか。純粋に強いやつと闘う事が好きだったわけだし。
ただ、未来悟飯は作中で最もカッコいいキャラだと思います。顔つきは悟空よりもバーダックに似てますね。
瀕死の状態になってからの回復が、
そういう事態にならなかったからか。
悟空やベジータ、少年悟飯が強くなれたのは『強くなれる環境』があったから
未来悟飯は『強くなるための修行』ができない環境だったから
切磋琢磨できる実力の近い存在や自分より上の目標が居なかったのが原因だろうね
組手相手もいなかっただろうし
サイヤ人は死ぬほどのダメージを受け復活するたびに強くなるから、仙豆がない修行はあんまり効果が高くない。
未来悟飯
悟空とピッコロが居なくなった事が致命的だった
もともと優しい性格で、怒りをキッカケに変身する「超サイヤ人」になかなか成れなかったと推察できる
加えて「自分と同等の力を持った者が居ない」上に組み手すら出来ない状況では強くなりようがない
一人で…という状況があまりにも長過ぎた…。
対サイヤ人でのピッコロの修行
→基本的な戦闘技術取得
ナメック星までクリリンとトレーニング→気のコントロール取得
最長老の潜在能力開発や、戦闘力の上昇はあったものの、技術や気のコントロールは、初級編くらいで止まってますからね。
パワーは凄いけど、感情にまかせた大振りしか出せないので、人造人間には勝てなかった。
セルほどでは無いにせよ、悟空戦に向け、ある程度の戦闘技術は学習していたはずの人造人間には、勢いだけの1発で破壊できなければ、詰みますからね。
亀仙人かクリリンが生き残っていたら、気のコントロールや戦闘技術の向上で、勝っていたかもしれませんね。
未来の人造人間と今の人造人間って強さ一緒やったっけ?
サイヤ人、とりわけ孫親子の場合厳しい修行の他に「プツンと切れる」怒りが覚醒の鍵になっている。
悟飯の場合、精神と時の部屋で自分の怒りを掻き立てて超サイヤ人になったものの、この時点で「切れた」印象がなく、
セルゲームのうちでやっと真の覚醒を得た印象だ。もともと幼少期より母親によって学問方面に進められたせいか
彼はどんなときでも常に静穏と理性を保とうとする性格のようである。
(後、魔神ブウ編で大界王神様が超サイヤ人を「あんなの外道じゃ」といっていたのはこのことなのか?)
悟空亡き時代の悟飯は、Z戦士の希望の継承者として、またピッコロらの亡き後はトランクスの師として、
常に理性を保とうとする姿勢を維持続けていたフシがあり、その激情はついに発露することなく終わったのか、
或いは人造人間への絶望と無力感のために無意識のうちに抑え込まれてしまったのかもしれない。
(”Z”以来TV版はほとんど未視聴で、単行本の記憶を元に述べているので食い違いはあるかも知れません。)
そういや超の未来世界ってどうなったんやろな
悟空の心臓病って、じつはヤードラット星でウイルスをもらったのが原因ではなかろうか。
コロナ禍の今だからこそ、そんな推測をしてしまう。
とはいえ、じつは悟空のいない未来と生き残った未来の2つを描きたかったという、鳥山明先生の好奇心がこうしたストーリーを産んだのではないかと思う。
そして、悟空を超えた戦士という巻タイトルは決してダテでは無かった。
未来悟飯ってサイヤ人編のピッコロとの修行でノウハウが止まってるのもツラいとこじゃないかなぁ
悟空の死後もピッコロとしっかり修行してたら多少違ってきたと思う
ちゃんとピッコロなり天津飯なりが四身の拳を教えてくれてれば自分を修行相手に出来たのにね
悟飯が超サイヤ人になった時には師事できる人はもういなかったのもあるでしょうが、世界中が壊滅状態だと食料も満足に得られないしマトモな休息も取れなかった気がします
人造人間達の性格が変わってるのは、本来の未来では改造が更に進んでいて(未来の方が強いのは改造段階が進んでいたから)残酷な性格になった
未来ゲロの研究が進んでる理由としては地球でのフリーザと悟空との戦闘を分析した事で更なる強化を施したと思われる
その後スパイロボットの観察により悟空の死を知り復讐という目的を失ったゲロはサイヤ人やフリーザを超える究極の人造人間の研究に没頭。そしてその結果人間らしさを排除した冷酷無比な人造人間が誕生した
人造人間達が過小評価されすぎかな
二人共気を発したり見た目が変わることがないけど共基本能力はベーシックのセル自体まともな戦いだけなら最初から上回っている強さだし完全体セルの力自体も殆どがこの二人を吸収して得たもの
超での描写では基本能力で留まらず経験(修行)で戦闘力を上げる成長性もちゃんと兼ね備えている事になっている
長年暴れまわりZ戦士達と何度も戦い戦闘経験やコンビネーションを磨いた未来の二人合わせればセル完全体以上の戦闘力であってもおかしくない
漫画だとあっさり17号に負けてたけどアニメでは一対一なら勝てそうなくらい頑張ってたね
こんなにも闘いに明け暮れた生活をしているのに、リア充生活を送っているこっちの悟飯よりも圧倒的に弱いのが悲しすぎる。