【リゼロ2期考察】最強の魔女サテラがスバルに執着する本当の理由を徹底考察！！【CV：さくら】 │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

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【チャンネル名　七歌の考察ゼミ】

【タグ　30話,31話,32話,33話,34話,35話,36話,37話,エミリア】

コメント（140件）

際超より:

8月 5, 2020 12:53 pm

いちこめ！
今回のはまじで気になってた奴や！

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ラックキングより:

8月 5, 2020 1:04 pm

サテラはまだ謎が多いですもんね〜、これからの展開が楽しみです！

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sora sora より:

8月 5, 2020 5:19 pm

サテラが死に戻りの秘密を漏らす事を禁じているのは、秘密が知られる事でスバルが危険に晒されるからかもしれません。スバルを守るために秘密を漏らす事を禁じるというのは愛を感じて好きです。

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さりありより:

8月 6, 2020 4:44 am

優しい方が「サテラ」で、狂ってる方が「嫉妬の魔女」って言うのが魔女たちの見解だそうですよ！

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ポッポより:

8月 6, 2020 5:06 am

これは個人的には考察というか予想ですが、
まずスバル=フリューゲル説が合ってる事前提ですが、サテラはスバルをフリューゲルと認識してると思います。その場合サテラとフリューゲルは親しかったと思われ、その事からフリューゲルが裏でサテラを操り不可解な行動をさせたと考えることもできます。フリューゲルが歴史に出てこないのも関係あるかと。

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トイレットペーパーの芯より:

8月 6, 2020 5:28 am

ありがとうございます！

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フルアーマー枝野より:

8月 6, 2020 11:08 am

要は臭いものに蓋をしたは良いが臭いがきつすぎて誰も近づくことができず放置してる状態ってことか

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SAKAM0TOはぴたんより:

8月 6, 2020 11:59 am

ｱﾙキーパーソンか？…楽しみ～！！

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いちごみるくより:

8月 6, 2020 12:07 pm

にとおった、、？にかよった、ではなく？？？

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mode ring より:

8月 7, 2020 10:24 pm

フリューゲルは翼って意味だから、フリューゲルは異世界人で本名は翼って人なんだろうな

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うなりより:

8月 8, 2020 8:33 am

「似通った」⇒にとおったではなく『にかよった』です。

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レシエルより:

8月 8, 2020 3:09 pm

個人的考えですが
スバルは前にも異世界召喚されてその時救ったのがサテラだと思います
その後結婚して子供が生まれてそれがエミリアかなと思います
エミリアはハーフエルフなので、
そうすればスバルのことが好きなのが説明が付くと思います

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ラーメンの口コミ書きたいマンより:

8月 10, 2020 11:33 am

一期見てた時は、一話でスバルがエミリアにサテラか、いい名前だなって言って本物のサテラがスバルに惚れ込んでみたいな内容だと勝手に解釈してた

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Katsunori Takedani より:

8月 11, 2020 12:58 pm

他の方が言ってたように、フリューゲル、そしてアルデバランの存在が大きく関係してくるのではないかと思います。
白鯨攻略戦の時に、フリューゲルの大木に文字を彫ったのも何かの伏線かな……と思うのは考えすぎなのかもしれませんが。
また、スバルとアルデバランは共通する部分が多いことも知られてますから、何らかの形で大きな関係性があると思います。

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通信シンより:

8月 11, 2020 1:27 pm

アルデバランは、実はスバルの父親ってことはあるのかな？

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k s より:

8月 13, 2020 12:38 pm

サテラはタイムスリップしてしまったエミリアかな、と予想してます。
理由はフリューゲル(スバルという前提)が400年前にいたことですね。
スバルの行動原理はエミリアだし、それこそサテラ化したエミリアを救うために自身もタイムスリップするのでは？
アルデバランは400年前へのタイムスリップに失敗した(フリューゲルになれなかったというか、なりそこなった)スバル。
と考えると、実はリゼロは死に戻りによるタイムリープもの、と見せかけたタイムスリップものではないかと睨んでます。

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桐間シャロより:

8月 13, 2020 9:20 pm

レグルス倒したのは厳密にスバルなのかな？もしラインハルトだっけ？ユリウス(暴食取り逃しだった気がしたが後から合流したような間違ったうろ覚え的な)だっけ？倒した人間に魔女因子が移るなら、ペテルギウスは分かるが、レグルスは分からない。とどめを刺したのは、ラインハルトだったような。

言い換えれば、ペテルギウスを倒したのはスバルであって、ユリウスでないみたいな事である気がした。超うろ覚えなので気のせいかもしれない。

小説の矛盾ではないよね……。

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たくのすけより:

8月 14, 2020 3:07 pm

面白い！応援してます！アニメ勢なので、活字版のプラスαの情報聞きたいです！

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れいどより:

8月 14, 2020 5:42 pm

本当の菜月昴(傲慢の大罪司教)はフリューゲルで現在活動しているスバルはフリューゲルが過去から未来に送り込んだクローン(クローンリューズの技術及び傲慢の権能)
目的は魔女因子の回収で賢者の塔や墓所を作った技術により未来予知し最初のスバルが活動し始めたタイミングが回収に適していると判断され送り込まれた
　魔女因子を集めることで嫉妬の魔女の封印場所の瘴気の影響を軽減できる(サテラを救うためなのか殺すためなのかは不明)
　アルデバランは送り込まれた時代が違った、因子回収ミッションに失敗したスバルのなれの果て、現スバルはアルデバランの失敗を踏まえた改良型
死に戻りは実際は戻っているわけではなく、死者の書による記憶回収により過去より再度スバルを送り込んでいるため新しいスバルは死に戻りと錯覚している
その際魔女因子も一緒に回収しており、回収した因子を基に再度送り込むスバルには能力として植え付けて送り出している。
神龍ボルカニカは魔女因子を回収し終えたスバルを殺害し未来から過去に魔女因子を送る契約をしている(回収した因子を逃がさないため)
死に戻りの情報を他人に伝えられないのは傲慢の権能の影響下にあるものは傲慢の大罪司教の望まないことができない為(伝えようとしたエミリアの殺害は嫉妬の魔女の嫉妬のパワー)

ふと、ここまで考えた(合ってるとは思ってない)

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ミーヤンミーヤンより:

8月 15, 2020 4:03 pm

サムネ（　・∀・）＜ｴﾛいな

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