【視聴数 7450】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,2021冬アニメ】
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【コメントの際の注意事項】
正しい解釈を目指す動画ではなく、
楽しい気持ちを共有できたらと思います。
攻撃的なコメントや相手を不快にさせるための言葉は控えてください。
また
・ネタバレが苦手な方
・アニメのみ視聴の方
でも楽しめる動画を目指しています。
基本的に、先の楽しみが減ってしまうネタバレはご遠慮ください(。。
↓原作視点で話したいことがある場合
<原作補足>+4行以上の改行
などとコメントの冒頭に入れて注意喚起をお願いします。
場合によっては予告なしに非表示(ミュート)にさせて頂く場合もあります。
皆が作品を楽しむために、ご協力いただければ幸いです^^
困ったことがありましたらツイッターのDMを開放していますので、
そちらまでどうぞ。
自分の弱さを知っているスバルくんにしか出来ない告白。2期で一番泣いたかも。個人的には親子回超えてました。パックに対するにーちゃ呼びは兄ちゃんって事だったのかな?
このエピソードで確信しました。僕スバルが一番好きだわ。そしてスバルとベア子は相性良さそうだな!
どことは言いませんが鋭すぎて伏線が伏線じゃなくて回収だと捉えられているところで笑ってしまった。いやほんとにすごいです。洞察力と展開を結びつける力が凄まじい。
それにしてもこのアニメとてつもなく細かくヒントが隠されています。来週最終回ですが終わったらできればもう一度見返してほしいですね(負担が相当あるので本当にできれば)。トールさんであればすごい量の発見ができると思います。
エルザの「吸血鬼」に関しては、ここは異世界ですので現世での吸血鬼の特性については一切無視して構わないとおもいます
そもそも現世での吸血鬼の特性ってやつも全部フィクションですからねw
以下初陣補正についての原作補足
原作ではベアトリスがスバルの名を何度も呼ぶシーンの結びの地の文で、スバルとベアトリスは正式な「精霊使いと精霊との契約」を結んだ状態となった事がわかる一文があります
初陣とはその正式契約を結んだ精霊使いと精霊としての初バトルという意味ですね
スバルが精霊使いの素養があるというのは、以前にペテルギウスに関する事でこちらの動画のコメントに書きましたが、1期において原作で描写された事でアニメでは省略されたままの事柄になりますね
原作読者はペテルギウス討伐以降、スバルは精霊使いの素養があると知った状態で読み進めていますが、アニメのみの方は知らないまま2期を視聴しているにも関わらず、アニメでは説明がないままペアトリスと契約を結んでしまい残念な部分です
作者によると、ロズワールはラムとパックと戦いながら、雪を降らす魔法の制御を同時並行で進めてたらしいです。エゲツない
あと、スバルが地下で死ぬと言っていたのはバックドラフト現象です。
パックがエミリアを娘と呼ぶのは氷結の絆を見れば分かると思います。現状説明がつくのはそれだけなので
↓〈原作補足ネタバレ注意〉ベアトリスとパックとエキドナの関係
パックとベアトリスは強欲の魔女エキドナよって作られた人工精霊です。なのでベアトリスはエキドナのことを母としパックを兄と慕ってます。
パックは聖域が生まれるずっと前にエキドナと袂を分ちエキドナの元を離れてそれからだったようです。
この契約関係
アララギと忍を思い出す
※ネタバレ注意(?)
これは幼女使いと言われても言い訳できない。
バックドラフト現象:密閉された空間で火災が発生しガスが溜まった状態の時に、ドアを開けるなどして急速に酸素が取り込まれると大爆発が起こる現象。
スバルが最後のドアを開くとこの現象に巻き込まれて死んでたけど、ベアトリスが助けてくれることを信じていたスバルは扉を開けることができたという胸熱シーンでした。アニメと考察動画、来週も楽しみです。
1期レムの告白を、今度は2期でスバルがベア子にやったように見えますな〜
原作を知ってても、「誰かに外に連れ出してほしいから!お前はいつも!扉の前に座ってたんじゃないのか!!」ってセリフは心が震えました。自分勝手なところはあるけど。人との約束を破ることもあるけど。ここ一番のところでは見逃さないで決めてくれる。これがナツキ・スバルなんですよ…
《原作未読、アニメのみの情報》で、感想、意見、考察が行える場として、私も色々と発言してみました。
文章であっても万能ではないので、映像のみとなると更に万能ではないハズなので、見解が異なる事も至極当然の事。
とは言え、コメントを見る限り、私の見解とみなさんの見解が、かなり異なる事を実感せざるをえません。
この場であれば、コメントを先に見れる……かと思いましたが、プチネタバレを食らうことになりました、残念です。
間違った見解を正そうとしてくれる善意なのだろうけれども、とりあえず原作視点はせめて4行下に書いて欲しい。
私個人の意見としては、「間違っていたって良い」のです。 『馬鹿な事を長々と言ってるわ、草』と思われても。
とは言え、見解が間違っているからって個人の人間性を否定して誹謗中傷する人達まで許容する訳ではありません。
ただ、「反論=誹謗中傷」と捉えて無条件で敵視する人もいるので、人を見て意見しないと痛い目をみますが……。
さて、前置きを書いておきました。
反対意見を《一切好まない人》は、どうか「この先」を読まないで貰えると助かります。
同じ映像を見ても、『こんな見解を抱く人もいるんだな』と【多様性】をこそ、楽しんで欲しいところであります。
雪を降らせる事までは叡智の書に記載されていたようだけど、その後の事は、ベアトリス同様、白紙だったのでは?
いや、記載自体はあったのかもしれないが、記述内容が完全に異なる為、その後の信ぴょう性を失ったと思われる。
ロズワールが思う「最後の記述」を完遂したが、叡智の書を失い、次の「しるべ」を見いだせず、途方に暮れる。
ロズワールにとっては「叡智の書に記された人物だから」以外の何者でもないのだが、ふと手元に抱えたラムを見る。
そして、習慣化していた日々の行動をごく自然に行う。 延命処置というよりは、日々のルーティーン的に。
だが、ロズワールにとって、この行為は「今まで」とは大きく違う。 この行為は「記載されていない」内容だから。
場面が変わって、エミリアとリューズさん達。
大きく気になる点は、一度だけ明確に「エキドナ」が発言した事。 エミリアはそれを認識できないようだったが。
私は、リューズさん本体の記憶(の一部)を4つのクローンに入れたのかと思っていましたが、どうやらエキドナの記憶(の一部)を4つの(リューズさんの)クローンに入れたと考えた方が良さそうですね。(←両方の記憶って可能性もある?)
シーマさんだけがエキドナの記憶で、他の3つはリューズさん本体だとも考えられるが……ちょっと可能性が低い。
聖域が生まれてから400年、シーマさんが分離したのは、ここ10年前のお話。 390年、別意識と同調してた?
体は別々でも、意識は同じだからこそ、4交代制で1人の人間を演じてこれた390年間は伊達じゃないハズなのだ。
そう考えると、元々、2つ記憶が4つのクローン全てに入れられていた? リスク分散の観点からも、これが有益。
唯一「試練」を受けたシーマさんだけが、リューズさんの記憶を有し、エキドナの意識が強くなった存在になった?
ここにいるシーマさんの言葉なのか、精神世界にいるエキドナの言葉なのか、どっちなのかは流石に分からない。
だが、もし後者だった場合、精神世界にいても、現実世界に直接言葉を発する事の出来る存在と言う事になってしまう。
……ところで、ガーフィールの事を「孫」と称しているが、人間的な主観で言っているのであって真実ではない……ハズ。
聖域の住人は、まだ、誰1人として世代交代していない可能性がないこともないが、普通に考えたら世代交代している。
さて、いくら油で火が付いたとは言え、ちょーっとばかり火の手が早すぎるロズワール邸に話を移しましょうw
初めて回想で明らかになる「エキドナの瞳」。 推測の域を出ることはないが、これはエキドナの本体だと思われる。
何体かのクローンは存在するが、ここでベアトリスと本物のエキドナ、当人同士が直接会話している証明が「瞳」かと。
「人間の寿命なんて、ベティにとっては瞬きみたいに一瞬で……」
ベアトリスはこう言ったが、人間の寿命が80歳として、スバルの残り寿命は約60年として考えてみると……。
400年という年月は、ベアトリスにとって「瞬き(約)7回」相当となる。 80年で計算すると瞬きたった5回分だ。
人間感覚なら400年は長いが、精霊感覚なら400年はほぼ一瞬。 なのに、ベアトリスは人間感覚で過去を話す。
「いずれ私の知識(禁書庫の本)を継ぐに相応しい者が、君を迎えにくるハズだ」 (←それまで待っててくれ)
これがエキドナとの契約内容。 別に永遠を共にする伴侶と言われている訳ではない。 どうして そう解釈した?
何故ベアトリスが、永遠の伴侶のように解釈しているのかは分からないが、思っている以上、真摯に受け止めるべき。
なのでスバルが、嘘でも「その人」だと言う事だけは許されなかった。 言えば、今後の関係性にヒビが入ってしまう。
……とは言え、多々兎の前に立った3人。 エミリアは、ベアトリスの想いをどう解釈してスバルに答えるのか……。
ベアトリスは、TPOは頑なにわきまえるけれど、誰もいない場所での「デレ」ぶりは超が付くほど半端ない。
今までは自分を厳しく律してきたから、常に他人行儀だったけれど、これからを思うと……なんだか危なっかしい。
半魔と蔑む人種差別的思考も普通に持っているので、スバルの前だと友好を保つが、それ以外の場では断固拒絶する?
エキドナとベアトリスの契約が完全に途絶えたのは、やはりスバルが最後に開いた扉に禁書庫を繋げた瞬間ですね。
知識を継ぐ為の書物が燃えてしまっては読めませんから……。 契約不履行でしょう。
多々兎の攻略法はロズワールか、パックか、エミリアか、と思っていましたが、どうやらベアトリス1人のよう。
村人を含めた全員で撃退するって形が美しそうだけど、ガーフィールとフレデリカは屋敷前なので無理っぽいし。
最終話はベアトリスが多々兎を一瞬で殲滅させて、事後処理に追われる気がする。
(スバルとエミリアは見ているだけ? ベアトリスの狩り残しをエミリアが処理して、スバルは……やっぱり見学か?)
少なくとも、今はメィリィ。 大罪司教の2人も対応しないとレムは復活しないし。 パンドラ、魔人はどうなった?
最後の最後か、話の途中で、必ずスバルの告白に対するエミリアの返事も最終回で聞けるとは思うんですよね。
エキドナとの約束=エキドナとの契約です。
以下ネタバレ注意
エキドナとの約束・契約の内容は、いずれ来る『その人』に強欲の魔女の知識すなわち、禁書庫の本を譲ること。
だから禁書庫の中まで火が回り始め、本に火がついてしまった時点で、約束は無効ということになります。
次が最終回か終わりなのか次回これはもう善戦ですよ多分! まだまだリゼロ余韻に残るな〜
ベア子の回想の中でレムの後ろ姿…
あ(察し)
ふーーん(艱難辛苦)
なるほどね(阿鼻叫喚)
あの頑ななベアトリスの心をここまで強く突き動かし見事外界へ連れ出すことに成功したのだから、彼自身にその自覚がなかったとしても、原作やアニメにそういう設定はないのだとしても、私にとってはナツキ・スバルは間違いなくベアトリスの『その人』だと感じました。
外に出たベアトリスが何度も何度も彼の名を呼ぶシーンは本当に圧巻で第49話は神回と言って差し支えないと思います。
スバル君がもうちょっと早くベア子口説き落としてたらアニメ的には全く面白くないけどエルザワンパンで終わってたような気がする
この回は本当に良かったです😭
確かに言葉だけ聞くと完全にプロポーズでしたけど、スバルのベア子に対しての愛は恋愛ではなく親愛なのが良いです😍
これまでの来訪者に関しては一期で王城にいた人たちでしたよ!
俺の知る限り2人目の金髪ロリ少女使いの誕生か・・・