【視聴数 50635】
【チャンネル名 TERUちゃん】
【タグ うる星やつら,賛否両論,話題沸騰,旧作と比較,初見,アニメ化,2022秋アニメ】
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【視聴数 50635】
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はっきり言って、犬夜叉の続編が総スカンだったので(高橋留美子先生は直接かかわっていないけど)この作品が成功してほしいなぁ・・・。
ラムちゃんコス激増のヨカン ぐへへ
ジェイリートの2人だよね笑笑
そーいえば
OPが良すぎる…!
今期で1番好き
原作、旧作アニメも観てないですが今回新作アニメとして、原作を再現してくれのがとても嬉しい。2話時点ですごく面白かったです!展開のドタバタ感が斬新で好きです!!
ま、声は昔の方がかわいかったかな。
うる星やつら、今期アニメで毎週楽しみにしてます。原作、旧作は見てませんがとても面白い。昭和生まれだからか、あのノリが心地良い。
個人的にはあたるの部屋にカウンタックのポスターが貼ってあるのが時代を感じる演出が素晴らしいと思う。
アニメの神回は押井臭の強い作品なので新作ではやらないんだろうと思うとちょい残念かなぁと
新作は原作まんがに忠実にといった流れの様ですね。高橋留美子先生の凄さがよくわかります。めぞん一刻もリメイクしてくれんかなぁ。
旧作は脚本や監督として押井守監督が入っており、ストーリーを好き勝手変えた挙句、アニメ単体として超人気作として長いこと続いた
ものなので、単純に比較するのは難しいと思います。あちらはあちらで今見ても面白いと思うのでお勧めです。
原作も最初は高橋留美子先生が大学生の時に不定期連載で描いてたからまだあんまり面白く無いんだよね。
これから徐々にエンジンかかって来ます。
俺のオトン(ど世代)は面白いと言ってた
すごく違和感を感じるところもありますが、新作も面白いです!特に声優さんはレベルが高いですね
旧作アニメ化前からマンガ版にどっぷりハマってたおっさんとしては、初見勢が面白いと思ってくれて嬉しい、というのと、ラムがあたるを好きになる過程が原作にも描かれてなかった鬼ごっこ中の表情の変化で補完されてたことが感心しました。
ラムが住み着く過程以外は恐ろしいくらいの原作準拠で、プレイボール2の時にコージィ城倉が言ってた「何も足さない。何も引かない」を思い出した。
1981年もこういうのが見たかったんだよなあ…序盤特に作画酷かったし(遠藤麻未さん除く)…
旧作をリアタイで見てましたが、凄く見やすくて作りとしてはアニオリがない分、今作のほうが好きですね。声優さんもオリジナルに近くて凄く良かったです。
ただ本編がどたばたなだけにEDだけでも少ししっとり感のある曲のほうが良かったかな。
原作ファンの私としては、途中から出てくる「メガネ」というアニメオリジナルのキャラが嫌いだった。
千葉繁さんの怪演も相まって、実に押井守らしいエキセントリックさを出しているのだが、この人が前面に出てくるほど原作の雰囲気から遠ざかっていくように思え、高橋留美子ファンの自分としては心が冷めていってしまったように思う。
とは言え、金子修介が脚本を担当していた回の脱線したエスカレーションは後の平成版ガメラを思わせるシーンがあって相当に面白いものだったし、押井守が演出していなければ、あの傑作映画「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」はなかったわけだから、難しいところではありますが…。
今回のアニメ化は今まで見たところでは、敢えて2020年代にこの漫画を再び製作するという意義は見出せていないのだけれども、原作準拠ということで、今後の伸びしろに期待しています。
ちょっとラムちゃんの紙袋買いに行ってくる。
中にポスターとかセル画や設定資料集入れてウロウロするねん。
昔のだから良いんだろうけど親に「産むんじゃなかった」とか言われたら普通に死ねる…w
擬音語を声で表現するけど、どうもなれない
まあ、原作に寄せるとこうなるわな。毎週アニメ観なくても原作読めばいいだけの話だ。ラムの絵にまるで色気が無い。セーラームーンとかそういう感じのキャラデザインだな。改めて押井版は偉大だと思う。リアルタイムで旧作を観てない若い世代には理解できないだろうが。
反論してくる人にあらかじめ言っとくけど、押井版を青春時代に毎週毎週1話ずつ噛み締めながらリアルタイムで観ていた人と、再放送やDVDで駆け足でしか観たことのない若い人では「うる星やつら」という作品に対する思い入れが違うんだよ。
旧作のアレンジはあまり好きではなかった。今回は原作にそっているし、
80年代生活も生きていて、なんせ現代の
技術で美しくて素晴らしい!