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【チャンネル名 【漫画アニメ考察】クマダラビ】
【タグ 漫画,アニメ,考察,東京リベンジャーズ,東リベ,呪術廻戦,呪術,実況,解説,最新話,最終回,最終章,速報,新情報,まとめ,ランキング,週刊少年マガジン,講談社,ヤンキー,暴走族,サスペンス,アクション,SF,東卍,和久井健,武道,マイキー,三途,鶴蝶,闇堕ち,タイムリープ,東京卍會,関東卍會,黒龍,無敵,ドラケン,梵天,イザナ,場地,千冬,やまちゃん,三ツ谷,卍,明司武臣,千咒,佐野真一郎,寺野サウス,黒い衝動,特攻,犠牲者,258,三途春千夜,柴大樹,柴八戒,柴柚葉,共通点,過去,259,黒幕,真実,欺く,特攻服,二代目東京卍會,決定的証拠,判明,副隊長,副総長,友情,最凶,救出,佐野,真一郎,エマ,死者,復活,父,母,兄,家族,262,263,真相,あの日,モカ,ならべる君,佐野真,佐野桜子,佐野エマ,佐野万次郎,元凶,ヒーロー,確定,最強,最弱,トリガー,結末,死亡,佐野家,一虎,裏切者,トラウマ,伏線,回収,悲惨,264,羽宮一虎,265,闇,佐藤龍星,場地圭介からの手紙,必要,266,代償,268】
思いつきで後先考えてる部分も多いから難しいよな。昔のことまで含めて矛盾なく整合性合わせるのはかなり難しい
黒い衝動は、植物状態のときにマイキーを支配していた感情なのではないかな。死にたいか殺したいかはわからないけど、三途は植物状態のマイキーの手を触ったときに感じ取ったように見えました。
トリガー春千夜説は濃厚な気がする
タケミチにはヒナがいたからなぁ…
ただこの世界線のタケミチとヒナはどうなんだろう?一緒にいるのか?やっぱりヒナがフラれた世界線なんだろうか?
タイムリープってなんだってハナシ…
それにタイムリープはある意味呪いだよね?
成功するか死ぬまで逃れられない。
あきらめないというかあきらめることすらできないのかも。
今日も素晴らしい考察でした。
クマダラビさんの考察本当好き
マイキーの黒い衝動は、元々真一郎が持っていた物で、真一郎がタイムリープする代償にマイキーの黒い衝動が生まれた。となると、マイキーが言っていた「黒い衝動は愛から生まれた」つまり、真一郎のマイキーを助けたい思いからマイキーに黒い衝動が生まれた。となれば、辻褄があうね。
結果佐野兄激強、花垣激弱とゆう事実しか残らず最早ミステリー。愛は憎しみにみたいな。そして三途は早く川を渡りたまえ
初代タイムリーパーがまさかの佐野真(または黒川)2代目タイムリーパー佐野真一郎。共に不慮の事故(事件)で亡くなっている事を考えると3代目タケミッチーも不慮の事故(事件)で亡くなるフラグ?
黒い衝動は愛から生まれた……どんな愛から?
自分がどうなろうとマイキーを助けようとする真一郎の愛は一見アガペー的だけど、その願望を何が何でも押し通そうとする意味においてエロス的。
一方、三途の愛は「マイキー以外は全員ノイズ」と言ってのけたようにエロス的に見えるが、たとえ殺されるとしても支え続けるという旨の発言からしてアガペー的。
エロスとアガペー、黒い衝動は果たしてどちらの愛から生まれたのか……判らん。
???「愛ほど歪んだ呪いはないよ」
今までの東リべは家族愛が丁寧に描かれてたけど、真一郎は家族よりマイキーを選んだっていうのはすごい重要な描写だよな
幸せになるために助ける武道と
幸せになれないから助ける真一郎。
0回目リーパーの覚悟がレベチすぎる
テキトーもテキトーな考察
※長文駄文散文で失礼します。不快に思われた方がおりましたらご指摘していただければ即座にコメント削除しますのでよろしくお願いします。うp主さんのまとめ&考察わかりやすくて好きです!
【マイキーと真一郎の対比】
現在の世界の真一郎とマイキーは対比となっている印象が強い。
真一郎は喧嘩がクソほど弱いがメンタルは強い
万次郎は喧嘩がクソほど強いがメンタルは繊細
真一郎は創設メンバーが無事&揃ってて
万次郎は創設メンバーが死亡or逮捕
しかし、どうして0回目で真一郎は強くてマイキーは弱いのか。
時系列的に考えて直すと、0回目の真一郎の身体的強さとマイキーの身体的弱さが何らかの方法でトレードされた結果、真一郎は弱くなりマイキーは無敵と呼ばれる強さを得た。と考えられないか?
身体的には強くなったがメンタルは0回目のままだというのなら、無敵と呼ばれる強さを誇るマイキーのメンタルが繊細(幼い)のも説明がつくのでは?
(これについてはもうひとつ仮説がたてられるため微妙だが)
本編でもエマからマイキーのメンタルが幼いことへの言及があったため、まったくの見当違いということもないだろう。
まだまだタイムリープやトリガーについては未確定要素が多いからこそ十分にあり得るのではないだろうか。
【トリガーについて】
今までのタイムリープは
助けたい人物、血縁関係の人物、過去に親しく強い思い入れのある人物がそろっていた。
それぞれの該当者は
助けたい人物→ヒナ(姉)
血縁関係の人物→ナオト(弟)
過去に親しく強い思い入れがある→武道
この法則を0回目で当てはめると、
助けたい人物→マイキー(弟)
血縁の人物→真一郎(兄)
過去に親しく強い思い入れがある→春千夜
とならないだろうか。場地は0回目の植物マイキーとも交流し続けていたが、春千夜は一時的(1~2年)とはいえマイキーと離れていたし、春千夜のマイキーへの執着心は並大抵のものではない。よって、春千夜はトリガーの条件を満たしているのではないか。と考察する。
【タイムリーパーについて】
真一郎(前リーパー)と武道(今リーパー)は対比のような表現が多々ある。
例えば動画でも取り上げられていたが、
武道はナオトが死亡した際死のうか悩むし
真一郎は万次郎が死亡した際殺そうか悩む
皆で幸せになりたいから皆を助けるためにタイムリープする武道
マイキーがいないと幸せになれないからマイキーのためにリープする真一郎
一を取るか十を取るかで真一郎は一を取って武道は十を取った。
ここの対比は後の大きな伏線になっているのではないでしょうか?
【感想】
マイキーのためなら全てをかけられる真一郎がイザナと喧嘩したとき追いかけていかなかったのが更にしんどくなってね?
マイキーが生きてると真一郎とドラケンと場地と一虎とエマは死ぬし、
マイキーが死んでると場地と一虎と千冬は会わないしエマとドラケンは会わない。し、ワンチャン真一郎とイヌピーが会わないので、イヌピーとココの関係がドブ沼になりそう
イザナにとって、0回目の世界はまさに「知らなければ耐えられた」を実現した世界だったのかと思うと情緒が死ぬ………
長文駄文散文失礼しました。
たぶん真一郎は武道より何度も何度もタイムリープしていたんだろう。
真一郎の唯一の願いはマイキーが死なない未来なのだと思う。
そのためなら真一郎自身さえ命を失う事すら厭わない。
黒い衝動とはマイキーに死が迫る時に真一郎の思いに応えるための局面なんだろうと思う。
(真一郎はワカに前もってマイキーに死が迫る場面を教えているのかも。)
マイキーにとって大切な人が亡くなるのもすべてマイキーが生きるため。
真一郎のその願いは決められたレールの上で仲間の死を見つめ自分は生き延びるという事だと思う。
それは仲間思いのマイキーにとって死ぬよりも苦しい事だと思う。
しかしマイキーはその運命に従うしかない。
それが真一郎の願いだからです。
口裂き事件の時、春千夜が泣きながら笑って喜んでいたようにも見えるけど、マイキーがあの時、春千夜に「笑えよ」って言ったことが気になる🤔
すごく納得させられる考察でした…
この理論からすれば正に黒い衝動は愛から生まれたものですね
最近、東京リベンジャーズが面白くなってきたのでいつもクマタラビさんの考察動画楽しく観ています。
真一郎のトリガーが誰かが解れば、もしかしたら代理として武道がもう1つの世界線にタイムリープ出来てしまい面白い展開になりそう。
一虎が真一郎を殺すのを武道阻止出来たら明るい未来が待っているかも?。
今までのタイムリープの改変は誰かが生きればその代わりに誰かが死んでしまう世界線になっているからね
トリガーはキヨマサらしいですよ💧