【ハンターハンター考察】ハンゾーの隠者の書の在り処が判明？マチは忍者の隠れ里の姫？暗黒大陸やミテネ連邦説も！【HUNTER×HUNTER】 │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

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【チャンネル名　ルナのアニメ部屋】

【タグ　ハンターハンター考察,hunter×hunter,ルナのアニメ部屋,ハンゾー,隠者の書,マチ】

コメント（71件）

杉山聖より:

9月 19, 2020 1:14 pm

😄

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C BB より:

9月 21, 2020 10:47 pm

マチは殺されちゃった

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ししゃもより:

9月 22, 2020 12:26 am

神

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高橋勇より:

9月 24, 2020 4:13 pm

なるほど、ハンゾーは既に『隠者の書』を発見しており、また書の奥義を体得しているとか。それで、クラピカの力になるとか・・・

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倉田令美より:

9月 29, 2020 3:05 am

いい考察

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Tarou Yasuda より:

9月 29, 2020 8:33 am

接点の無さそうなあの二人にこんな設定があるなんて。

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Gun射より:

9月 29, 2020 10:07 pm

すまん、サイタマにしか見えん

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ichiro kage より:

9月 30, 2020 9:58 am

え、マチ＝コマネチだろ？！

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下リスナーより:

10月 1, 2020 9:48 am

マチが隠れ里の姫だったら僕のHUNTER×HUNTER好きな女性キャラランキング２位のヒナちゃんをググーんと突き放して圧倒的1位にマチが君臨するでしょう。ありがとうございます。

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パプリカより:

10月 1, 2020 10:38 am

話に全く関係ないけど、声がイリヤに似てる

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文々丸より:

10月 1, 2020 2:09 pm

クラピカの人望厚い説。

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アベケンアベケンより:

10月 1, 2020 11:35 pm

センリツさんの闇のソナタの在処も知りたいです

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るーより:

10月 3, 2020 2:18 pm

どうでも良いけどハンゾー結構良いキャラしてて好き

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たにまさより:

10月 4, 2020 2:13 pm

ネタだと思って見てください。

隠者の書にはHUNTER×HUNTERで名前だけ登場しているあるキャラクターが関わっていると考えます。

そのキャラクターとは河上神「カワカミジン」です。
誰それ？と思った方も多いと思います。コミックス5巻64ページ
電脳ページでジンについて「めくる」シーンで登場した名前です。

まずこの考察の前提として
・隠者の書はもともとjapponにあったが現在は他の場所にある（ハンゾーによると一般庶民じゃ入れないような国にある？）

・ハンターハンターの世界には地域によってそれぞれの文字が存在する（名前だけで使われる可能性あり）

・電脳ページで調べられる人物はある程度認知度がある

この２つを前提として進めていきます

ハンターハンターの世界にはハンター文字と呼ばれるものの他にアルファベットや漢字などの文字の存在が確認できます。

これは現実世界とおなじように地域によって使われる文字が異なると考えます。

そこで名前に漢字が使われている人物を考えていきます。見逃しているかもしれませんが半蔵と河上神の2人だけなのです。
半蔵はコミック内の表記では「ハンゾー」とされていますが5巻53ページでゴンたちに名刺を渡すシーンを見てみると漢字で「半蔵」と表記されているのです。

そして漢字を使用しているのがハンターハンター内での小さな島国で半蔵の出身国であるjapponだけだと考えると半蔵と河上神の出身国は同じであると考えられます。つまり忍びの国です。

半蔵と河上神だけが名前に漢字が使われているからって河上神が何か特別な人物と考えるのは流石に‥と思いますよね？

そこで河上神がハンターハンター内で一定数の認知があるハンターもしくは権力者である可能性があることについて考えます。

そこで電脳ページでの検索について考えていきます。
ハンター試験合格後にゴンたちがジンについて調べた時に「ジン」がつく名前が複数ありクラピカはファミリーネームはなんというかゴンに尋ねてそれを元にジン＝フリークスを探していました。

僕はここに疑問を感じました。
ファミリーネームまで聞いたならフルネームで検索すればすぐに見つけられるのになぜクラピカはそうしなかったのか、それはジンが名前につく人物が電脳ページ内ではフルネームで検索するほど多くなかったからではないかとおもいます。

数多くの人間が存在するハンターハンターの世界で「ジン」が名前の人間はそんなにすくないのか？そう思った僕は一つの仮説を立てました。

それは電脳ページでめくって出てくる人物はある程度認知されている人間なのではないかということです。
例えば有名なハンター、権力者などです。
これは現実世界のグーグルなどで名前を検索した時と同じですよね。

つまり電脳ページで検索して出てくる
「河上神」はハンターもしくは権力者であるはずです。

ここまで記述してきた通り「河上神」とは半蔵と同じ忍びの国出身で電脳ページに載るほどの人物であるということからこれからのハンターハンターの物語、特に隠者の書に深く関わってくる人物または隠者の書を記した伝説の忍者なのではないかと考察します

なわけねーだろなんだこの考察は。
異論しか認めません

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まめまめたより:

10月 4, 2020 3:28 pm

え？体内？って思って見に来ました。

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まめまめたより:

10月 4, 2020 3:31 pm

ほとんどの人が行ったことがないところに、｢人が書いたものである｣書物があるのはおかしくないですか

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エヴァンピエトロより:

10月 4, 2020 5:44 pm

別の話になるが
∞ジャスティスをさがしてるなら
ウィキ調べたらコンボ出てくるよ
ごめん笑

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tydeito より:

10月 5, 2020 4:02 am

マチの説は、冨樫先生が「ヒソカは(マチを)殺したがっていた。」という事を書いていたので、死んでた可能性もあった、と考えると可能性は少なめな気がする。

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いおより:

10月 5, 2020 8:00 am

ネオンが既にそれを持ってて、ハンゾウが止むを得ず殺して奪ったという可能性はありますかね？当たったら嬉しいですね😆

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チルスミスより:

10月 6, 2020 1:40 am

これには冨樫もびっくり。

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