【視聴数 106569】
【チャンネル名 ハンターハンター大好きチャンネル】
【タグ ハンターハンター,少年ジャンプ,hunter×hunter,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,ゴン,キルア,クラピカ,レオリオ,ヒソカ,未回収,考察,解説,HUNTER×HUNTER,ハンター×ハンター,HUNTERXHUNTER,ハンター×ハンター考察,ハンターハンター考察,クロロ=ルシルフル,クロロ ヒソカ】
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個人的には能力返還ですね。
使用回数は全て1回だと思います。
それに加えて、もう一度同じ人から盗むことはできない。
そのぐらいの制約じゃないと強すぎます。
「栞を挟んだ状態で別の能力を使用すると、解除のタイミングで栞ではさんだ能力が
持ち主に返る」かなーと。
盗んだ能力を失う厳しい制約ですが、それを利用して
ギャラリーフェイクを栞で固定→オーダースタンプ使用→解除→コルトピに能力返却
ブラックボイスを栞で固定→コンバートハンズ使用→解除→シャルに能力返却
サンアンドムーンは持ち主死亡で栞で挟んで使っても返却されずで。
あとたぶんシャルはアンテナの予備を持ってたように操作用の電話の予備も持ってて、
戦闘中は通話用のスマホ(最後のシーンで持ってた奴)でクロロからの指示もらいながら
ヒソカ左手爆破用の操作とか担当してたのかなーと。
戦闘後の2人の通話も言葉足らずの会話にしてあったり、作中もずっと富樫先生が
旅団共闘をぼかして描いてるので答えがでることはないんですけどねー。
制約と誓約って最初は軽めの制約にして発動しない→制約を重くするを繰り返す感じなのかしら?設定風景を想像すると少し可愛い。
あと本編でもいじってたけどデスノートみたいにルール(制約)が1ページ目に書いてあったら面白い。
ダブルフェイス=両面の顔=2ちゃんねるの代表者 なるほど
8:33
ラブリーゴーストライターは使用不能になっているので死後強まる念である可能性はほぼ無いと思います
使用した能力を返却する説は盗賊らしからぬ行為と本人の収集意欲から薄いと思います
個人的にはアンケートの選択肢の他に「一つの能力を使い続ける場合、使い続けられる制限時間を設けた(別の能力を使わないと使えないようになる、又は使いすぎた能力が消滅する)」「両手で使う能力を使用する場合にのみ使える」「栞を挟んで本を閉じた後、再度本を開いた後にその能力をもう一度使用しなければならない」「栞の作成または具現化の際に何らかのリスクを支払う」「栞の維持自体にオーラを消耗する」などが挙げられると思います
それにしても、単に「制約が増えた」ではなく「調整を余儀なくされた」と言ってるのでスキルハンターの既存の制約にも変化がある可能性もあり、増えたあるいは変化した制約が一つとも言ってないので正確な予想は困難でしょうね……。死後強まる念は本から消えない特性をクロロ本人が知らなかったことも考えると、本人にもわからない制約が生えてる可能性まである
某配信者に似る制約を”厄介な制約”って言ってると思うと面白いwww
栞で挟んだことのある能力はスキルハンター発動時に必ず使用しなければならないとか?
(栞を挟むと挟んだページに跡が残ってしまって栞をしてなくてもそのページが開いてしまうことあるよね)
個人的には『ストックしておける能力数の減少』か、『奪える期間の設定』だと思う
栞のテーマという強力な能力を手にいれておいて、栞のテーマ未使用時はなんの弱体化も無しでは釣り合わない気がするので、奪った能力すべてに関係する制約だと思う
クロロの説明が本当ならば、番いの破壊者は栞のテーマ習得前に奪った能力だから、奪う条件を厳しくしても栞のテーマ習得前に奪った能力は制約を満たしていないにも関わらず使えてしまうことになる
なので、盗賊の極意自体の自由度が低下したのでないかと思っている
その一つが使用できる能力数の減少で、そうして思い付いたのが上の2つです
あとは、そもそも盗賊の極意自体を使用する(奪った能力を使う)のに、何かしら条件をつけたのかもしれないと思う
ピエロの能力はそもそもスロット(ランダム)なんだから、
使わないと消せないのは制約というより当たり前のルールでしょう。
当たりが出るまで何度でも回せるならスロット(運)要素無いじゃん。
「栞を挟んだ能力は、必ず使わなければならない」←これは制約ですらない。
カイトのクレイジースロットはあくまでどれが出るか分からないってだけで自分が使う能力をある程度限定してるわけだし、本当に命の危険に晒されたら問答無用で発動出来る延命能力もあるわけだし重めの制約で妥当だと個人的には思う。
クロロの能力においてのダブルフェイスはあくまでスキルハンター前提の能力であり、実力者から念能力を盗むことがそもそもリスクであること、ダブルフェイスによって能力が強くなるのではなく、あくまで両手を空けて体術の向上ができるという1点にあるということ、実力者であるクロロが使うから強いだけで体術のレベルが低い者が使えばさほど強くなるわけではないということから考えると3番かなぁと思う
念能力者の実力者同士の戦いにおいて片手から両手への変更は確かに大きなメリットだけど、今までの傾向から見て本人のレベルに応じて制約が重くなることはなく、どのような能力であるかという点が制約の重さを決めているように思うから、雑魚から最強まで一律の制約の重さであるとするならば3番くらいの制約でこの能力は事足りる気がする。
3番の制約が軽すぎるって人もいるが、相手が複数の能力を使える場合、相手に合わせて選択したはずの能力使用の隙に別の能力で攻撃を受ける可能性もあるから一部の能力は腐りやすくなるし軽いってことは無いんじゃないかな
考察は今だ再開の兆しの見えないハンター×ハンターファンの心の拠り所なのでこうして視聴者の意見も聞いて貰えるのは有り難いです。個人的には新しく増えた厄介な制約は盗める念に上限があるとかじゃないですかね?だから団員の能力ばっかり使ってたとか(村長の能力は消えないから常に念の枠が一つ塞がってる点が厄介)
カイトの能力は大当たりの転生するって能力の為に制約がとんでもなく重くなってる気がする
たらこくちびる
栞のテーマ自体がヒソカを絶対倒す為に生み出された能力だと思うので、ヒソカ以外にこの能力を使用した場合命を落とす制約をかけているのかもしれないですね。
借りてるのは念能力だけじゃなくて寿命も一緒に借りてて敵を殺さないと借りてる人の寿命がどんどん減っていくのかなって思いました!なので年齢のいってる長老が亡くなって!クロロがヒソカが生きてる事を知らない間もどんどんシャルナークやコルトピの寿命も尽きたんじゃないかなっと思いました!
本を触られる、栞をとられると
栞で挟まれてるページの能力が本から消滅するとかどうだろ
栞を挟んでいる間は念能力の解除が出来ない+その間は念能力の持ち主も念を消費し続け、どちらかの念が使えなくなった時点で全ての念能力が解除される。とかもあり得るでしょうか?
流星街の長老の念能力が発動できることについては、説明しきれていない破綻した説ではありますが。
ダブルフェイスの
栞は具現化させた物なのかな?
それとも実物の栞にダブルフェイスを付けたのかな?
例えばだけど、
ダブルフェイスの栞を作る際はスキルハンターの能力は使えなくなるとか?
①の制約だと使いまくってたギャラリーフェイクとかオーダースタンプが通らないんじゃないかな。
何十回と使ってるでしょ。