【視聴数 6750】
【チャンネル名 ユミヤのリゼロ考察調べ】
【タグ リゼロ,リゼロ2期,Re:ゼロから始める異世界生活,オルバルト,プリシラ,アル,剣奴孤島ギヌンハイブ,バルロイ,マイルズ,セリーナ・ドラクロイ,アラキア,赫炎の剣狼,外伝】
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【視聴数 6750】
【チャンネル名 ユミヤのリゼロ考察調べ】
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●赫炎の剣狼 前編中編1 解説動画
→https://youtu.be/003Vn6ytJ3E
●紅蓮の残影 解説動画(プリシラの過去・選帝の儀)
→https://youtu.be/S_Ai6OIa8wI
●25巻特典小説 解説動画
→https://youtu.be/dCUcRhUDoyI
【目次】
00:00 この動画について
00:33 前回までのあらすじ
02:45 ウビルクの目的
04:55 銀髪の因縁
06:50 魔眼族
08:46 時間がほしい
10:42 風の微精霊
12:43 絶対に勝てない敵
14:50 超越者
16:49 巡った毒
18:24 幕引きへ向けて
【解説考察】
19:28 アル
20:45 プリシラ
21:37 剣奴女帝ホーネット
22:41 セリーナ・ドラクロイ上級伯
23:40 バルロイとマイルズ
24:26 精霊喰らいアラキア
25:17 オルバルト・ダンクルケン
26:07 魔眼族のウビルク
27:02 まとめ
ネタバレ注意!
七章絶対ヴィンセント追い出したのこいつやん…
中編1はどこで読めますか?
アルが戦った相手だったら、サテラが1番強いと思うけど2番目誰なんだろう…?
ありがとうございます
いつもありがとうございます
アルはおちゃらけた感じだけどウザくはなくて、やるときはやる。謎が明かされたら人気出る気がする。
アラキアの視力は毒によるものじゃないの?
ユミヤさんに見ていただきたい考察があります。かなり長文になるのですがリゼロの最終章について。アルの話も含みます。自分で言うのも難ですがこの考察にはかなり自信があるので拙い文章ですが良ければどうぞ。
最終章で400年前にタイムスリップするという説です。エミリア陣営全員で世界が飲まれる前まで飛ぶということです。過去に飛んだエミリアが魔女因子を取り込み、それでサテラと嫉妬の魔女が生まれたのだと思います。サテラの方がもとのエミリア人格。タイムスリップ説の根拠は以下。
・ボルカニカがパトラッシュを知っていた。スバル達と共にタイムスリップしたパトラッシュと400年前のボルカニカとの間に関係が生まれたのかと。
・死ぬ直前にしか得られないボルカニカの血が王城にある。これは今のボルカニカをロズワールが倒してそれを過去に持っていった結果だと思う。エキドナ(400年前)の書物の内容から察するに彼女は恐らくタイムスリップを把握している。
・荒地のホーシンについて。彼はスバル達と共にタイムスリップしたオットー・スーウェンの事ではないだろうか。「スーウェン」の文字を崩して読んで「ホーシン」としたのでは。フリューゲルもナツキスバルを崩して読んだ説が有る。アナスタシア・ホーシンはプリステラ編でオットーのことを「見ててちょっと妬けるくらいやったわぁ」と言っている。また、聖域編の「ユージン」はホーシン、スーウェンを意識していると思う。オットーの夢は確か天下の大商人であった。また、「豊臣」は「ホーシン」とも読め、秀吉の出世とオットーの出世を重ねているように思う。彼はスバルが知る日本文化をカララギに採り入れたのかなと。功績を全部オットー(ホーシン)に押し付けたのはスバル(フリューゲル)の性格だろう。
・夢の城でのサテラの次の発言。「私を殺しにきてね。」これは多分サテラではなく暴走した嫉妬の魔女の方を殺しに来てという意味。ボルカニカもサテラには敵意のない様子だった。
・夢の城にてスバルはサテラを前にして体が無意識で「安堵」しようとした。エミリアが後のサテラだからか。
・サテラの服のデザインが徽章や王城のそれに似ている気がする。エミリアが王になってからタイムスリップしたのだと思う。
・ベアトリスとスバルのオリジナル魔法がまだひとつ残っている。未完成だが失敗すると虚数空間をさまようとされる。おそらく短い時間の巻き戻しだと思う。陰魔法には重力の操作(ムラクなど)や時間の停止(EMM)、ワープ(扉渡り)などの魔法が多い。これの究極形がタイムスリップではないかと思う。ロズワールとエキドナ(オメガ)、ベアトリスが力を合わせれば400年前まで飛ぶこともできそう。
魔女因子を全て集めたスバルが仲間たちと400年前にタイムスリップしフリューゲルと名乗るようになりそこでしばらくは幸せな時間が続いたのでは。魔女たち、タイムスリップしてきた仲間、ジュース、シャウラ(メィリィが飼い慣らしていた紅蠍をエキドナがシャウラにしたと予想。シャウラ、ベアトリスを400年放っておいたのは後のスバルに託すためか?)達と平和な時間を過ごすのだと思う。「サテラが6人無事でいるのを微笑んで見守っている。それが、四百年前にかつてあったことで、もう二度と来ない日々のことだ。」という記述も夢の城のところにある。フリューゲルの大樹もこの頃だろう。ジュースの涙ももっともだ。本来、嫉妬の魔女が為した悪事(世界を飲み、魔女たちを殺した)をサテラの行いに歴史を書き換えることはパンドラなら可能だ。しかしエミリア(サテラ)はなぜ、どのように魔女因子を取り込んだのだろうか。これはあまり自信がないが次のように予想する。
スバル(フリューゲル)が溜め込んだ全ての魔女因子をエキドナ(400年前)やレイドの力をかりて取り出そうとした。エキドナが肉体と魂を分け、レイドが魂と魔女因子を「斬り分ける」。レイドは光も斬れるので魂も斬れると予想。魔女因子はスバルの骨の箱に入れて保管するがレイドでも切れなかったのが嫉妬の魔女因子。それが何らかの理由でエミリアに移った。箱のマークは魂から魔女因子を切り分けている様子かと。おそらく魔女教のシンボル。まあ、この予想は希望的観測にすぎない。
アルについて。彼は400年ループのなかで魔女因子を集められなかったスバルだと思う色々と不完全な状態だったため、400年前に飛ぶはずが記憶を失い20年前に飛んだと予想。
サテラ、英語のsatellite(衛星)が由来なのはほぼ確定。何の衛生か、それは死に戻りを繰り返すスバルではないか?絶望に抗うスバルを見守っているように見える…
エミリアの父はパック、母はパンドラ、しかしながらパンドラ事実を書き換え、母親を自分ではなくミネルヴァにしたというのが予想。エミリアは生まれてすぐ、フォルトナと共に300年後に飛ばされたとすれば辻褄は合うが強引か。
エキドナについて。多分彼女は最重要キャラ。オメガも一緒にタイムスリップしているとしたら、過去の自分に知識を託しているのではなかろうか?そして何度も歴史を繰り返しながら嫉妬の魔女の暴走を止めようとしているのでは?叡知の書や福音書はそうしてできた物なのだと思う。死者の書のエキドナの部分にこれらをほのめかすような記述がある。
そして最後にエミリア(サテラ)の「嫉妬」について。これはスバルが周りの女性に好意を持っている件。レム、ベアトリスやシャウラである。精神年齢が14の頃はなかったスバルへの嫉妬だろう。(個人的には嫉妬して当然かなと思います。)どの程度嫉妬するかは分かりかねるが因子の暴走と関係するのでは。
以上が考察になります。
聖域編の「泣きたくなる音」の印象が変わると思います。良ければご意見をお聞かせ下さい。
長文誠に失礼しました。