【呪術廻戦】乙骨憂太「術式2つ持ち説」がヤバイ..(最新178話考察)【本誌ネタバレ注意】 │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

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【チャンネル名　クロ【考察美容師】】

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コメント（122件）

そういうことなんすわより:

3月 27, 2022 2:41 am

外付けの術式のリカそのものが激強い上に模倣が使えて、さらに乙骨自身の生得術式まであるとしたら本当のぶっ壊れで草。

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紫陽花つむより:

3月 27, 2022 3:00 pm

時差コメント失礼致します。
まずはじめにクロさんの考察を部分否定してしまうのですが、よかったら目を通して頂きますと嬉しいです。

自分は乙骨の生得術式はやっぱり”模倣”だと思います。
後天的に”里香”という莫大な呪力供給(と武器保管)が術式として発動した。完全顕現は特級過呪怨霊の名残と言うか”里香”の術式の仕様だと思います。

そもそも0巻で行おうとしていたのが、指輪を通して繋がった里香の呪力を受け取り、それを呪具に流し込む。
それを少しずつ行い紐を解いて解呪を行う。

これを理想として行っていった。

しかし夏油戦において流しすぎた呪力により刀は折れる。だか自分を差し出すことでの呪力出力の解放と主従関係の破棄＝解呪により、里香の全ての呪力を受け取る。
それによって齎される効力は乙骨の呪力量の増加。
故に五条よりも呪力量が桁違いになる。
(そもそも初めて会った時に五条先生が何処まで乙骨だけの呪力量を見れているのか分かりませんが、まあ元々多かったのでしょう笑)

夏油が里香のことを｢変幻自在、底なしの呪力の塊｣と言っており、実際に特級怨霊であり、意味的には真逆ですが、過呪怨霊ですので、
(普通は取り憑いた人への加害等を条件に顕現するものを過呪怨霊と言う:FBより)

元々多いのにそれを使って莫大な呪力量を誇る里香を作り出してしまったが故に、(10÷2)の2乗をしてしまった感じですかね？(伝わりましたか？)

また、『ネリケシ作るの上手』は里香が残した残穢をより合わせるよりも前、刀に呪力を貰い受ける時から既に行っていた。と考えます。

指輪は里香の呪力(呪術)を己の身に受け取ったことにより、通常時は指輪＝パイプは不要となり、パイプを繋ぐ時のみ指輪をはめ術式発動をしていると思います。

長くなりましたが、自分の結論としましては、やはり乙骨の生得術式は”模倣”であり、後天的に得た”里香”という術式は呪力供給と共に戦う相手。が主な役割だと思います。

お読みいただきありがとうございました！

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