【視聴数 1494574】
【チャンネル名 ハンターハンター研究所】
【タグ ハンターハンター,ハンターハンター考察,hunter×hunter,漫画,アニメ,解説,少年ジャンプ,週刊少年ジャンプ,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,漫画考察,ハンター×ハンター,伏線,未回収,未回収伏線,ジン,ゴン,クラピカ,幻影旅団,暗黒大陸,クロロ,ヒソカ,王位継承戦,キルア,イルミ,レオリオ】
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共闘じゃないならそもそもシャルとコルトピが闘技場にいる必要性なくね
マチは後の暗黒大陸による作者都合でメッセンジャーとして生き残しただけってのは分かってるけど上の二人はその場にいる意味ないだろ
「戦う時 相手と場所を選ばない事にした」
って
策を持たずに出逢ったらその時に戦う。
その方が面白い。
と気が付いたんだ。
と思っていたけど、、、どうなんだろーね
ヒソカはバトルが面白いか面白く無いかでバトルを楽しめれば満足なんじゃないのかな?
蜘蛛に殺意がおるとも思えない。
共闘なんて考えてもなかった。
狩りを始めたのはクロロの使える技を減らす為だと思ってました。
死んだら使えないんですよね?
I am the english comment you are searching for.
ヒソカは旅団を憎んではいないのでは?
クロロの強さ=旅団の強さと捉えて、クロロに勝つための工程として旅団狩りを始めたんだと思いますよ
どうでもいいけどたけのこの里きのこの山じゃね?
旅団を殺すことによって団長というおもちゃが完成するって意味で殺しまくってると言われてもダヨネーとしか思わないから冨樫先生すごい
いや〜面白いな〜。
みんな色んなこと考えながら漫画見てんのね。
タイマン説の説明見たあとは「やっぱタイマンなんじゃね?」って思ったし,共闘説の説明見たあとは「こりゃ共闘あるんじゃね?」ってなったわw
個人的には純粋にタイマンしてて欲しいけど,ハンター×ハンターっぽさだと共闘の方が面白いかな。
とりあえず作者が連載初めないと何も解らん
なるほど。タイマンじゃなかったんだ…
クロロと、タイマンするには
周りを、殺さないとね◆
何かお互いの格が下がった戦いだったな
反則負けとは?
能力を返す時の制約は?
冨樫先生「共闘にしようか…タイマンにしようか……よし、まずは考察動画を見てから決めよう」
毎回マチのイントネーションで笑っちゃうꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
共闘?っていうか手助けを得てたとしか思えないんだけど
念能力で念能力を借りるのも人徳で力を借りるのも(念能力を代わりに使って貰う)のもおんなじだとクロロは思ってるんだと思う
そもそも念を借りる能力ありの最高の状態のクロロとタイマンで闘いたかったはずのヒソカがタイマンで負けて怒る訳ないじゃん
タイマンで騙して勝つのが好きなヒソカがタイマンと騙されて負けたから怒ってるんでしょ
きのこの里?キノコの山では…(・・?
タイマンじゃないほうがクロロっぽいから共闘説で
団員がクロロに能力を貸すこと(ヒソカを殺るため)は共闘にならないのか?
一回読んだきりだがずっとタイマンだと思ってたよ?
本編未読で見ちゃった…。
こうなると情報も半端で別の説が浮かぶんだが…。
実は共闘かタイマンかはあまり重要ではない。
外の者に対しては、団結して徹底的に報復する。そんな街に産まれた蜘蛛の頭を潰す。ならばいかなる方法かは問わず、蜘蛛は、頭を潰そうとする人間を排除する。
ヒソカは気づいていなかったようだが、「部外者が本気でメンバーを殺そうと思った時点でタイマンはあり得ない。」どうあがいても「常に全員が相手」。それが能力の貸し借りであっても、能力の行使であっても。
部外者相手?ヒソカは潜り込んでたじゃん?ってところが弱みだが、「団員同士のマジギレ禁止」らしいから、本気でメンバーを殺そうとする事は「部外者認定」or「集団での阻止」を受けるなりでクリアできればすんなり話は通る。
そう考えると、ヒソカはマチの言葉で「協力の可能性」そこから「タイマンが可能というのが思い違い」「メンバーになった時点で団長との本気勝負は阻止する側に立つのが自然」、つまり「本気のタイマンを望む自分はメンバーではない」そして、「仮にメンバーになっても約束しても、どうせタイマン出来ないから、時や場所など選ばず、勝手に団長を襲うことが正しい挑みかただった」ということに気づいたみたいだが。
そうなると、ヒソカのその後の行動を見るに……今も団長との勝負は継続中である。
ヒソカが未だにタイマンを望んでいるなら、まずは手足をもいで、旅団流ではない、一対一のタイマンに持ち込めるのかどうか、そこから。
記憶があいまいであれだが、仮に前メンバーをヒソカが直接間接問わず殺していたら、ここまでの流れが全て「一筋縄ではいかないヒソカに、旅団が100%確実に報復するための仕込み」になって、マチとの会話でヒソカはそれにも気づいたことになって、これは楽しく読み返せそうだ…。