【視聴数 312199】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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【視聴数 312199】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
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めちゃくちゃ分かりみだったし目から鱗落ちた
学生時代、隣の席のかわいい女の子に勧められたから『沈黙』の原作は読んだ。
だが話のテーマはやっぱりさっぱり理解できなかったというか、まったくぴんとこなかったような覚えしかない。
そらまあ、なろう小説のように神はぺらぺら語るもんじゃないとは思うが、キリスト教は体質的に理解できないというか、興味すら持てない。
動画見て2分でこの映画見たくなった(笑)
遠藤周作さんの書籍は、
純文学ばかり読んでたからお笑い担当のイメージなかった…
遠藤周作のキリスト教は、異端も異端。
カソリックが激怒しなかったなと思う。
私が思う、遠藤周作さんの描くイエスは、
輝かしい姿•神の力もなく、何もできないが、ただ人のために祈り喜び悲しむ苦しむ、人間の同行者としてのイエス像。
ヨーロッパ人とは全く異質な宗教感を持つ、我々日本人がいかにキリスト教の神を信じるか、その命題に対する彼なりの答えだと思う。
沈黙スルーしてたけど、見ようかな。
少なくとも岡田斗司夫はクリスチャンの信仰について全く理解できないということは分かった。
そりゃそうだろうけど。
スゲェー!ユダヤ教とキリスト教の特徴をジャイアンとスネオの二人だけを使って説明してしまうなんて。でも結構当たっていると感じるし納得できる。
凄っ。
絶対観ます。
聖書に書かれてることはゾロアスター教のパクリ
カトリックはその時代すでに 力を失っており 日本ではイエス様の死後200年以内に景教 弟ヤコブ系のキリスト教が伝わっていたわけで
為に生きるYAP遺伝子を持つ日本人としては 1549年以前に 天皇を中心にしたユダヤ キリスト教ベースの国であったわけだが すでに宗教性は溶け込み無くなっており
誰よりもカトリックの矛盾を判断し つぶしたと考えます。
凄く深い話しただ、明らかに日本人な発想とその限界の話し岡田さんは所詮は日本人なのでね、キリスト教は何か?ユダヤ教とは何か?旧約聖書から読めば明らかに地球外生命体の人類に対するその歴史介入、それが本質、それを人間が抽象的に神として具現化し救世主として崇め現実逃避の教えを拡げたのがカトリックでありその惨状がこの沈黙の話しの元の実話、
遠藤周作氏の作品は
「純日本人心性・感覚の持ち主である自分にとってキリスト教は『肌に合わない・異物感がある』ので、何度もキリスト教を棄てようと思ったが、母親や親戚が自分に良かれと思って与えてくれたキリスト教信仰をどうしても捨てられない」
という遠藤周作氏の一生の問題・葛藤が根本にある。なので「キリスト教徒ではない」ふつうの日本人には理解が難しいところがあり、同時に「物心ついた時からキリスト教徒」の多くの西洋人にも「理解は出来るけど(そんな葛藤を感じたことがないから)ピンとこない」ところがある。
逆に「信仰と自分自身の心性の葛藤に悩む人」「キリスト教に愛着がありつつも信仰出来なくなった欧米人」「自分が育った日本を含む東洋文化・思想と西洋文化・思想とのギャップに悩む東洋人」など、一部の人にはメチャクチャ心に刺さる。
こういう遠藤周作作品の特徴から、「ふつうにキリスト教を信仰している・全く信仰していない」「『西洋文化・思想と東洋文化・思想の対立・葛藤』ってなにそれムズカシイわかんなーい!」な大多数の一般ピーポーにも「わかる」大作映画するならば、スコセッシ監督映画のように「キリスト教徒として西洋文化思想の中で育ったことになんの葛藤も問題も感じていの欧米人」にも「わかるテーマ=神への愛」に翻案するほかなかった気がしますな。
それに岡田さんの秀吉の時代に日本には奴隷などなかった。なるお話しは間違いでよくある日本至上主義の妄想、当時、倭寇が東南アジアから中国沿岸にかけ頻繁に人攫いをしていてその需要は日本や中国や南蛮のスペインやポルトガルに売り飛ばしていましたよ、秀吉が問題にしたのはスペインが倭寇の様な人攫いによる人身売買でなく直接的な人身売買にせよ自分達の倭寇に準じた人身売買を看過すれば、日本はスペインに東南アジアと同じ扱いになる事を危惧したのでしょう、歴史的に人身売買のなかった国は世界中にほとんどありませんよ、物理的に発生する事、
『遠藤周作氏のキリスト教信仰』は「悪人正機・絶対救済」で、ほとんど浄土真宗なんですよね。
これは『沈黙』ではなんとなくわかる程度だけど、後に書いた小説である『王の挽歌』では、主人公の大友宗臨に「阿弥陀仏信仰とキリスト信仰は何が違うのか?ほとんど同じではないか!」と言わせちゃってるし。(それに対するパードレ(神父)の答えを聞いて、主人公はキリスト教徒になる)。
さらに最後の小説『深い河』では「輪廻転生思想」まで認めちゃってるし。(立花隆との対談で、遠藤周作は「輪廻転生はあると信じてる、信じたい」と明言してる。ちなみに古代キリスト教には輪廻転生を語る一派があったが、異端として排除された)
なのでキリスト教関係者の中には、遠藤周作氏の思想を「異端」として拒否・否定する人もいるし、熱心(厳格・原理主義)な欧米のキリスト教徒には受け入れられない恐れもあって、映画の主題は「神への愛」へ翻案されたのかも。
ユダヤ教はイエスを救世主と認めず、未だに旧約聖書に書いてある救世主を待ってる宗教。キリスト教はイエスこそが我々が待っていた、救世主だ、とする宗教。イエスの言行録が新約聖書。昔、NHKがイスラエル(ユダヤ教徒)で取材し、町の人々に「イエス・キリスト」をどう思うか?インタビューして回ったら、ほとんどの人が「イエス?はぁ?あんなの新興宗教の教祖だよ。」と言っていたのが、面白かった。キリスト教を学ぶならYou-tubeでイエス・キリストの映画が何本も見られます。あと、You-tuberの高原剛一郎さんの動画が参考になります。
映画のみ見ました。中南米でブイブイ言わせたパイセンにならい、極東の土人の国でヒャッハーしようと思ってたら全然うまくいかなくて病んでしまっただけに見えました。お気の毒様としか言いようがないです。秀吉先生と先生を引き継いだ江戸幕府には感謝しかありません。
少年時代、北杜夫の親友とか言うので読んだ記憶が(笑)
救われないハズがない!って「阿弥陀如来の救済」の型な感じがした。
学生の時、原作読みましたが 内容すっかり忘れてました。😁 もう一度 読んでみようかな?
この映画観たけど、原罪と無縁の日本人が、懺悔したい懺悔したいと言うわけない。現に隠れキリシタンの信仰は内容が変質してました。
あと単に”表向きはキリスト教を捨てたけど、キリスト教の信仰は捨てない”と言いたいだけの終わり方だったな。
昔に騙されてキリスト教の集まりに連れて行かれた
正しいなら騙す必要はないをベースに考えて二度とキリスト教系は関わらないと決めた
別に踏み絵したからと言って、キリスト教的には、別にだから何?という話なんだけどな。キリスト教は内面の信仰だから、踏み絵しても、キリスト教を背信したことにならなのに。普通に踏みつけて、踏み絵に唾でかけとけばよかったんだよ。江戸時代初期ののキリシタンの人たちは何を考えて、キリスト教を信仰していたんでしょうかね。