【視聴数 412773】
【チャンネル名 ひろゆきの部屋【ひろゆき, hiroyuki】切り抜き】
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【視聴数 412773】
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「マイノリティの罠」、これいい得てる。少数野党が故のジレンマでしょうか、初めから一定の少数の支持者にしか訴えていないのは間違いないですね。泉代表に「もし、総理になったら日本をどうしますか?」と聞かれても、「そんなこと考えたことないよ、そんなこと訊くなよ」というのが本音でしょう。しかし、志位和夫だったらとうとうと語るでしょうね。ここが、筋金が入ってるかどうかでしょう。
じゃあひろゆきさんが政界進出したらいいじゃないですか。
そうしないなら結局これも個人の感想なんだよな〜
民主なんて枝野さん
切った時点でもう終わりだった
💩とオシッコの例え話は、政治家が汚ない物だと言いたかったのか⁉️
マイノリティの例え…
わかりやすかったです。
だからといって現与党が良いとかそもそも投票しないとかになるとそれはまた違う話になると思います。
来たる参院選は現与党を支持するか、あるいは支持したくないがためにマイノリティに限らず野党を推すという選択もアリだと思います。
いずれにしても未来を選ぶために「無投票」だけはやめて欲しいです。
原発再稼働で一発に下る。原油価格はアメリカWTIの石油先物取引相場でほぼ決まっている。しかしバイデンがシェールオイル掘削をやめさせアラスカ、カナダからのパイプライン工事を止めた。この脱炭素政策で石油を基盤とした共和党政権への勢力を邪魔した事から石油価格が上昇している。アメリカの脱炭素政策を止めさせなければ石油価格は下がらない。中間選挙で民主党は必ず負ける。現在既に増産してはいるが脱炭素政策を止めない限り石油価格や天然ガスも下がらない。ただアメリカに頼んだだけては絶対に変わらない。石油の備蓄量が増えたら必ず石油価格は下がり、OPECも動かざるを得なくなる。ここ迄説明しないとひろゆきさんの言うことは説得力はない。何故と言う部分が全く説明出来ていません。常に一般論で片づけるのには無理があります。
令和4年6月の電気代www
立憲は、やっぱりバカやね!
立憲に任せてはいけない
立憲はウンコ喰いたい連中の集まり・・・あっ、なるほど。
国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった(exciteニュース 2019年7月27日)
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「私ね、生まれ変わりました! 安倍総理、たしかに総理の考えと私、違いますけど、憲法改正の議論はしっかり進めていきましょう!」
絶句とはこのことだろう。
言っておくが、今回の参院選で国民民主党は立憲民主党や共産党、社民党など5野党・会派で13項目の共通政策に合意し、統一候補の一本化など共闘野党としてたたかった。
そして、玉木代表も合意の署名をおこなった市民連合と5野党・会派の「共通政策」には、1番目にこう書かれている。
《安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。》
つまり、この共通政策のもとで有権者は国民民主党を含む共闘野党候補に投票し、それによって今回の参院選で「改憲勢力」は改憲発議に必要な3分の2議席を割った。
だというのに、玉木代表は選挙が終わった途端、「生まれ変わりました!」などと宣い、《改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと》という約束も破棄、よりにもよって自分から安倍首相に「憲法改正の議論を進めましょう!」と塩を送ったのである。
これは共闘野党として国民民主党に投票した有権者に対する背信、あからさますぎる裏切り行為ではないか。
当然ながら、問題の動画が公開されると、SNS上では玉木代表への批判が噴出。
国民民主党の党内からも反発が起こり、翌26日には玉木代表も「いままでの考え方を変えて憲法議論に参加すると言ったわけではない」「私がイメージしているのは、まずはやっぱり党首討論」などと釈明をおこなった。
しかし、この言葉を額面通りに受け取ることは難しいだろう。
第一、考え方を変えていないなら、「生まれ変わりました!」などと口にするはずがない。
また、国民民主党は選挙公約で〈憲法の議論を進める〉と謳ってはいたが、憲法「改正」の議論とは打ち出していない。
玉木代表の「憲法改正の議論を進める」という姿勢の表明は、改憲を目指す安倍首相と同じ土俵に乗ることであり、前述した共闘野党による《改憲発議そのものをさせないために全力を尽くす》という政策に反するものだ。
そもそも、国民民主党をめぐっては、選挙中からキナ臭い話が出ていた。
本サイトでもお伝えしたが、安倍官邸は選挙中から「改憲勢力」の掘り起こしとして立憲民主党と国民民主党が唯一競合していた静岡選挙区で国民民主党から出馬していた榛葉賀津也氏の支援に回っていたと言われている。
しかも、菅義偉官房長官は創価学会にまで榛葉支持を働きかけたと複数の関係者が証言(時事通信7月11日付)。
榛葉氏は自民党候補とともに見事当選を果たした。
このように、安倍首相が国民民主党の議員を釣り上げて改憲発議に必要な3分の2議席を確保しようと動いていることは指摘されてきた。
だが、まさか党首自ら水を向けるとは……。
実際、玉木代表は、問題の動画で唖然とするようなやりとりをしている。
玉木代表が自分から「(安倍首相が)秋波を送ってくれてるのは新聞で見たんですけど」と述べ、そこで生田氏が「でも、下手するとさあ、秋波送ってくれてて、1本釣りされちゃうよ?」とツッコミ。
すると、玉木代表は「あはは」と笑って、こんなことを言い出すのだ。
「1本釣りしても意味がない。細野(豪志)さんみたいになっちゃうんで。だから我々、組織として考えをまとめてね、それをきちんと党と党として、最終的には党首と党首として、きちんと話をさせてもらいたいですね」
これはようするに、改憲に前向きな議員の1本釣りではなく、党全体で釣ってもらうということだろう。
この玉木代表のわかりやすすぎる態度によって、一体なぜ、安倍首相が今回の選挙戦で「憲法の議論」を訴えつづけたのか、その理由がよくわかった。
これまでの選挙戦では、安倍首相は街頭演説でけっして憲法改正の話をまったくしてこなかった。
それが、今回の選挙戦では、「改憲勢力」3分の2議席確保は難しいのではないかという見方が強かったにもかかわらず、憲法改正の議論を進めようと一貫して声高に叫びつづけた。
この背景にあったのは、安倍首相サイドと玉木代表の密約だったのではないか。
実際、選挙前から安倍首相サイドが玉木代表に改憲論議への参加をアプローチし、好感触を得ているとの情報が流れていた。
また、玉木代表も共闘野党として共通政策に合意しておきながら、選挙公示日を控えた6月27日公開の『報道特注』に出演。
共闘野党の党首が安倍応援団のネトウヨ番組に出演するなんて……と呆れる声があがっていた。
つまり、今回、国民民主党から申し入れるかたちにしたのは猿芝居で、公示日前の時点ですでに安倍首相サイドがと玉木代表は接触、国民民主党を日本維新の会のような安倍政権をアシストする「ゆ党」にすることを約束していたのではないか。
だからこそ、安倍首相は3分の2割れが囁かれるなかでも、安倍首相は選挙戦で「憲法改正の議論」というワードを展開し、3分の2割れが確定してもあれだけ余裕綽々な態度でいられたのではないか。
こんな卑劣な“詐欺的手口”で憲法改正の議論を進めていいのか。
そもそも、国民が「改憲勢力」3分の2以上を望んでいなかったことは、明白な事実だ。
現に、選挙後の22・23日に共同通信がおこなった緊急世論調査では、「改憲に賛同する勢力が3分の2の議席を割り込んだこと」について「よかった」と答えたのは29.8%で、「よくなかった」の12.2%の倍以上になった。
これは同期間におこなわれた朝日新聞の世論調査でも同様で、改憲勢力が3分の2に届かなかったことに「よかった」と答えた人は43%にのぼった一方、「よくなかった」と答えた人は26%に留まっている。
さらに、共同の同調査では、安倍首相の下での憲法改正に「反対」と回答した人も56.0%にものぼり、こちらも「賛成」の32.2%を上回っている。
いや、これだけではない。
「安倍政権に取り組んでほしい政策は?」という質問では、決定的な数字が叩き出されたからだ。
共同の同調査では、「安倍内閣が優先して取り組むべき課題」(2つまで)という質問で、「年金・医療・介護」が48.5%、「景気や雇用など経済政策」38.5%とつづいたが、「憲法改正」と答えたのは最下位の6.9%。
朝日でも「安倍首相に一番力を入れてほしい政策」という質問(5択)では、トップが「年金などの社会保障」で38%、「教育・子育て」23%、「景気・雇用」が17%、「外交・安全保障」が14%とつづき、「憲法改正」はたったの3%でもっとも低い結果に。
しかも、共同や朝日と同期間に読売新聞がおこなった世論調査でも、「今後、安倍内閣に、優先的に取り組んでほしい政策」(6択)という質問で、「年金など社会保障」41%、「景気や雇用」16%と並ぶなか、「憲法改正」は朝日と同じ、わずか3%。
6択中6番目というもっとも低い数字を叩き出しているのだ。
安倍首相に力を入れてほしい、優先的に取り組んでほしい政策という質問で、共同、朝日、読売で「憲法改正」を挙げたのはたったの1桁台で、すべて最下位を記録する……。
この結果がすべてだろう。
つまり、ほとんどの国民は、憲法改正の議論など、まったく求めてなどいないのだ。
こうして明確な国民の民意が示されているにもかかわらず、有権者や他の立憲野党を騙して寝返ろうとしている玉木代表……。
この裏切り行為には恥知らずと声を大にして言いたいが、それは安倍首相も同じこと。
今後、「改憲勢力」を3分の2議席以上に増やし、強引に任期中の改憲へと持ち込む算段だろうが、国民が求めているのは憲法審査会の開催などではまったくない、ということは世論調査によってはっきりした。
安倍首相と玉木代表には、「憲法改正はどうでもいいから、社会保障の議論を早く!」という国民の声に真摯に耳を傾けていただかねばならないだろう。
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(出所)国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった(exciteニュース 2019年7月27日)
一定数居る少数派の声が大きくて、多数派が困るような事をするのが、今の日本
無能でしたなあ( ; ; )
ひろゆきさんのコメントは良いに悪いにわかりやすくて好感持てます。この話は泉さんとのはなしはYouTubeで拝見しました。
例えが汚すぎるwww
この泉さんとの対話の元ネタを探すのはやめた方がいいです。
泉さんに対してすごいイライラして時間の無駄だったから。。
まぁ立憲(旧民主党)なんて政権取った時から信用0だからもう何言ってても疑いから入るか聞かないまである。
菅さんまたやってほしいけどやらないって言ってたしなぁ・・・
それなら、おっぱい大好き党作る👍
立憲民主は、嘘つきの集団ですからね‼️ 最初から信じてませんからね‼️
ひろゆき、本当に不愉快
単にくだらない揚げ足取りしているだけの下品な低能で無能
無能のくせに本人賢いと思ってるとこが大嫌い
ちなみに立憲泉とか私は大嫌いです