【視聴数 708126】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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岡田さんが別で話したやつになるんだけど、この孫、ピアスしてるってことは、そういうことなのか…(-ω-;)
年頃の女の子が「背伸びしてお洒落に着飾った誕生日パーティー」っていう非日常を楽しんでるときに「おばあちゃんの得意料理のパイ」っていう日常を放り込まれたらまぁ嫌だよね。みたいな意見を見かけて、いろんな解釈ができるシーンだなって
随分昔に友人とこのパイの話になった時、パイの元ネタはスターゲイザーパイなんじゃないかって話になってそれなら嫌いでも仕方ないねって話になったのを覚えている
私「カボチャとにしん!?え…何でそんな不味そうな物作っちゃうの?」
孫「私これ嫌いなのよね。」
私「だよねぇ…(;´A`)」
でも大人になって改めて考えてかぼちゃとさばのクリームグラタンパイ作ってみた。
美味かった。にしんは苦手。
子供のころは基本お魚が苦手だったので、あのシーンは大変な思いをして届けたキキと荷受けした魚パイ嫌いの娘のどちらの言い分もわかってモヤったなあ…
岡田さんの話は公式が発言した話ではないのにこじつけ力で聞いてる人を納得させる技術がすごい
考えすぎじゃない?と思う
おばあちゃんち行くとコメが柔らかいんだよな、、、たべるのきちぃ
さすがに考え過ぎな気がするかな
最初、ワガママな孫だなと感じたけど、ニシンのパイを検索して、まだお婆さんのパイはマシだと、感じた・・・
宮崎駿「なるほど、そう言う意味があったのか」
魔女宅は途中からジジの声が聞けなくなるのが寂しい
なるほど・・
自分は懇意にしてくれるおばあさんと冷たい孫の温度差に心折れるキキ、でキキの気持ちすごくわかるわ~って思ってた
おばあさんの「気持ち」を一生懸命お届けに行って「あの対応」、てめえふざけんな!!て誰もが思っただろう
親のこころ子知らず、製作者の苦労なんて見てる側はわかんないもんな
で、結局??
アニメーターの話が基になってあの世界ができたのか。すげえな。発想力というか喩える力というか。
ジブリ作品の中で魔女宅が一番好きw
びしょ濡れじゃない、だからいらないって言ったのよ、ってキキに言ってるし孫は事前にお婆に「(届けてもらう配達員に悪いから?)パイはいらない(天気が悪くなるのを知ってた?)」って伝えてんよね。でもお婆はそれを無視してサプライズのつもりか、若い魔女の配達員をびしょ濡れにしてまで美味くねぇパイ寄越して…って感じだよね。
土砂降りの雨の中頼んでもないのに好きでもないパイを自分と同年代くらいの女の子にずぶ濡れにならせてまで運んできたの、反抗期とかだと「いらねーよ…エゴだろ…」って内心思ってしまうのは少しわかるんだ
本題とは逸れるけど、今回のパイはおいしい可能性がある。
調子の悪い電気オーブンではなく 本物のオーブンで作ってるから
実に思春期らしいやり取りだなって思って、私は結構好きなシーンかもしれない。
キキ目線で観てると結構ハッとさせられる10〜20代の子多いんじゃないかって思う。
更に年を取ってまた見え方も変わってくるなぁ。
きっと孫が幼少期に好きだと言ったり美味しそうに食べてくれたパイ、物が少ない自分たちの時代にとってもご馳走だったんだろう。
でも時代と共に物が溢れる世の中になり、次々に美味しいと思うものや欲しい物も変わってくる。味は変わらないはずなのに、パイのありがたみはなくなっていく。
おばあちゃんは愛情はたっぷりあるものの成長と共に移り変わる年頃の孫の気持ちや時代が分かっていないしついて行けない。
孫は流行りに夢中で、ずっと変わってないはずのパイが嫌いになり、おばあちゃんの気持ちを蔑ろにしてしまう。
それを年老いた自分のアニメーション作りとそのスタッフに当てはめるのは凄いな。
何でも繋がっていて自分の事として考えているのだろうか。