【視聴数 23207】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき】
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この解説、
岡田先生、神すぎて草も生えない。。。
「1904 3 14 日本國軍偵 河上源之助 ここに果つ 仇」の推察もどこか話してくれると嬉しい。
ルパン三世の悪役には麻薬 覚醒剤の組織は出てきたことはなかったと思う、西欧の王室には麻薬組織と関係がある黒い噂のある王室がある。偽金ではなく麻薬だったら好意的に見てくれなかったかもしれない、アヘン戦争の時英国王室は麻薬商売と関係を持った 現在では麻薬組織とは関係なしになっているので深く追求してはいけないそうです。
サド侯爵も自称
この話が前提なら大公家は時流に取り残された無能ってことになるよな🤔
伯爵に統治してもらった方がよかったんじゃね
カリオストロとクラリスの名はアルセーヌ・ルパンの「カリオストロ伯爵夫人」からきているとは知っていましたが、たしかにマリー・アントワネットを謀った稀代の錬金術師(または山師)のカリオストロが源流ですね。アルセーヌ・ルパンシリーズは子供の頃読んだきりで意味がよくわからなかぅたところがありますが、今読み返すときっとルパン三世を深く知ることができる気がしますw
有能な悪党と無能な善人なら、統治者は前者であるべき、つまり伯爵は民衆にとっては良い統治者なんだよね。
ホワイトハウス=上カリオストロ家
CIA=下カリオストロ家
かなぁ?
紙幣や仮想通貨そのものが『偽金貨』みたいなものですものね(笑)
信用創造って概念があって、そこらの地銀含めて銀行は自由に貨幣を合法的に作れる。
要するに信用出来る借り手の通帳の数字を増やすだけでいい。金を借りた奴はやはり通帳の数字を別の業者の通帳に移すだけ。
現金は1円も動かず、何千万何億のお金が動いた事になる。そして借り手が信用出来れば、利息をつけて金を返してくる。
結果的に銀行は1円も現金を動かさずに無から利子収入を得ることができる。
という金融のカラクリが本格的に動き出すと、現物の偽金なんて「数字上存在することになってるバーチャルなお金」に比べればハナクソみたいなものになる。
このような事情が偽金を国家産業とするカリオストロ公国の運営を難しくしつつあった訳だな。
ローマ人,カリオストロ家,ゴート族の関係もお願いします.