【視聴数 626191】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,みちるん斗司夫,上島竜兵,自衛術】
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【視聴数 626191】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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人間の限界がやっときたんですね
よし、火星行くか
ウチの会社の開発は成績順で採用して女の子ばかりになった
後に部署が消滅した
今学んでいるけど、みんな勉強をしに行ってるんじゃなくて評価の為に学校行っていて正直クソだと思う
なんでこうなったかといえば、氷河期世代の地獄を見せられちゃって上昇志向にベクトル割くよりも横方向に使った方が効率的だから。
わざわざ人生をウルトラハードの縛りプレイにする馬鹿は、よっぽどの奴以外まあ居ないわなと。30代になったら政治に目覚める人も確かにいるが、当時の25くらいだと向上心と言われても上の世代が死にそうな顔してコンビニバイトしてんだから、夢も希望も無いわいなと。
これこそ茹でガエルなんだけど、彼らはそれしか生き方を知らない。生まれたころから夢も希望も無く貧乏な生活をするしかないんだから、その中で最適解を選んでるだけ。
実際問題として、近所に学校があるので田舎でも小中学生のフィジカルが如実に細くなってるの見ますよ。肉どころか豆腐も食ってないんだろうなって分かるレベル。
この原因作った日銀、財務省、経団連の偉いさんは腹切るだけで済まないよ。
欧州でもやたらとシェアハウスはやってるけど、あれ結局貧乏人増えまくってるからだからね。
なお、この5年後くらいに就職は未曽有の奪い合いになるとは予測できなかったんだろうね。
2次産業中小零細の採用倍率10倍だもん。バブル期より人材の奪い合いがえぐいことになった。
この話好きな人は宮台真司(社会学)の本好きそう。文庫化されてる『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』おすすめ
現代って、戦後の成長期と違って、努力の結果が約束されてないんだよね。ここが凄く空虚なとこ。
思い出せば男性向けのアニメやマンガの世界では2000年代あたりから「無気力主人公」が主流だったけど、それはたぶん男性が過度な競走に嫌気がさしたからだと思う。
2000年代後半から「あの花」「はがない」「けいおん」みたいな、競走より身近な友情関係にフォーカスした作品が増えたのもその流れだと思えばしっくりくる。
男性中心だった競走社会で先に男子が競走を降りたのは必然だったみたい。まあでも自分も無気力世代だからこの風潮になんの違和感はない(笑)
ソクラテスの爺ちゃんも同じ事言ってたな。
今ってなんでもコスパであったり、いかに楽して稼ぐかみたいな所ありますよね。自分も若い世代の人間ですが、いくら頑張ったところで給料が上がらないのが率直に良くないし、閉塞感があります。あと国民全体が元気がなくなっているというか、心の余裕が無くなってきてる気がする。
面白い話だけど、経済の停滞感は、日本が世界ワーストだから、それを世界に一般化するのは無理があると思った。
そこ以外は面白い話でした😊
一応県トップ高とされている普通科高校の高2です。以下に私が感じる高校での状況を記しますが一般的な様子ではないかもしれません。まず、この講演の内容はほぼ的中しているように感じます。例えば、先生からクラスに覇気がないとかいわれることはざらにありますが、というのも多くの人が勉強する目的や学校に通学する目的を持つことができていないからだと思います。よく授業で進路を考えたり、将来設計を考えるという機会がありますが、先生の考えているように将来○○になりたい、だから○○大学に行きたいとなる人は一部少数(医者の子など)で、そもそも日本が衰退していくことは明らかで数年先のことですら全くわからない状況なので描く将来が全くの不透明、一応学歴のために大学を目指すが、きっと大学を出ても仕事につながらないので何のために入るかよくわからない、だから何故ここまで学校で入試を意識した授業を受けむやみに競争させられるのだろうかという風に薄々感じている人が多いのではないかと思います。また、対立はなるべく避けたいので異なるコミュニティ同士が交わることはあまりなく(これはコロナの影響かもしれません)、価値観の会う人同士がずっと一緒にいて、係決めなどでは積極的に委員長などの纏め役になる人はまずいないです。これは講演でもあるように水平のつながりを壊してあえて苦しい思いをしてまで上の立場になるメリットを感じないからだと思います。ここからは私の拙い意見ですが(社会に出ていないので思い込みだったらすみません。)これからの社会は将来が全くの不透明で、そもそも高度経済成長期みたいな終身雇用もないので、これからは実用的でマルチな能力が必要になってくると思います。だから個人的には集団で授業を受けるメリットはもうない、むしろ各々が様々な経験をしてスキルを身に着けたり、自分で考えたりするほうがこの先の社会で役に立つのではと思います。(実際アメリカの高校は2時ごろ下校で多くの学生はバイトなどをして経験値を積むそうです。(単純には日本と比較はできませんが日本の教育は高度経済成長期の惰性のままなように感じます。))
受験で受かった高校ですし、そのこと自体とても恵まれたことであることは理解していますが、日々学生生活を送りながらこの勉強と学生生活にコレジャナイ感が拭えないです。
これから食糧が確保できないです
会社勤めてて思うのは、確実に女性社員の方が有能
これ間違いない
確かに30代の自分としてはちょうど間に立ってる世代なんだなぁって思う。上昇志向を持たないといけないみたいな焦りも感じるけど、それがちょっと古いなぁみたいな感覚もある。
何をごちゃごちゃ言うてんのかわからない
こんな前から岡田さんは見えていたんだ~。お話もとても理解しやすくてすごいと思う。
22ですが市民教育世代の考えです。おれは周りと争って認めてもらって給料上げていいバイクを買うんだわ。なんで12万でいいとか15万でいいのかさっぱり分からない ただ、見えるものは狭くなりがちなのは認めています。共生は大嫌いです。裏切りがあるから。一人で全部やっちまえばいいんだ 横つながりなんて言葉のあやで実際は同じ穴のムジナ
13:36 すげえなこれSDGsのこと言ってんのか
ほんとに2014年か。すごい。
「フラタニティ」の語源である「フラトリア」は古代ギリシアのポリス社会の内部の基礎にある市民間の最小規模の団体のことですね。「兄弟団」なんて訳されてます。要するに「フラタニティ」っていうのは「フラトリア(兄弟団)的であること」なんですね。こういう近代市民社会の「フラタニティ」と古典古代社会の「フラトリア」の連続性というのは西欧知識人にとってはあえて言うまでもない常識ななんですが、日本だと近代市民社会の専門家はフラトリアに意識が向かないですし、同様に古典古代の専門家はフラタニティに意識が向かない。基本的に日本の知識人の西欧の知の理解っていうのはギリシア・ローマの古典知を踏まえてないから、どこか偏っていびつなんですよね。