【絶賛】1巻で気持ち悪くなって読むの辞めちゃう人が多いんだけど….僕は最後まで読んで本当に感動した。【聲の形/漫画/進撃の巨人/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】 │ ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト

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【チャンネル名　サイコパスおじさん【岡田斗司夫切り抜き】】

【タグ　ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,マンガ,少年漫画,編集部】

コメント（122件）

スンミンvステイより:

9月 1, 2022 2:28 pm

いつも楽しく動画を拝見しています。
「冲方丁」を「うぶかたてい」とおっしゃってるように聞こえましたが「うぶかたとう」だと思うのですが…。

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水兵より:

9月 1, 2022 2:29 pm

聲の形は漫画もアニメも素晴らしい
いじめっ子がいじめられるのリアルすぎてグロい読んでて吐きそうになる

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福より:

9月 1, 2022 2:31 pm

聲の形から文学の在り様に派生し、観る人をどんどん引き込んでいく、こんな素敵な話ができる、おもしろおじさんがサイコパス！って声高に叫んでも、なんてゆうかそれは、サイコパスという名のファッションではないですか

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一陽より:

9月 1, 2022 2:34 pm

映画見て
んー微妙かなぁと思ったけど
そんなすごい漫画だったんだ♪

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きせV より:

9月 1, 2022 2:37 pm

聲の形は当時読み切りで読んで胸糞悪くなって連載は読まなかったなぁ

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みぞれイカより:

9月 1, 2022 2:39 pm

まじ聲の形は良かった。
小さい頃は辛くて見れなかったけど改めてしっかり見るとわかる辛さと面白さがあったわ…映画から見た

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日向の国のやしこ⊿ より:

9月 1, 2022 2:39 pm

この『聲の形』を観た人は『許された子どもたち』という映画(実写)も観て欲しい。
そして、色々考えてみて欲しい。

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チンボーより:

9月 1, 2022 2:41 pm

聲の形の映画は君の名はと被ってたけど俺的聲の形の圧勝だった。
君の名はは映像と音楽のマッチは凄かったけど、ストーリーが自分的にSFが強すぎて感情移入しきれんかった(感受性欠如してる俺が悪い)から、よりリアルなストーリーの聲の形が好きだった

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スンミンvステイより:

9月 1, 2022 2:46 pm

「聲の形」の映画は見ましたが、漫画は読んだことなかったです。
ぜひ読んでみたいと思います。

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澤田秀善より:

9月 1, 2022 2:52 pm

大概名作は、七巻完結ですよね〜

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as-U-her より:

9月 1, 2022 2:53 pm

3:00 で話題に上がってる朴鐘顕編集者ですが、現在は殺人罪で収監されています

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keychiku より:

9月 1, 2022 3:00 pm

朴班長、有能だったのに。今は妻○しで刑事裁判の被告ですね。

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piyopiyo より:

9月 1, 2022 3:04 pm

エヴァは芥川賞を取ってないが、エヴァの後にやった「彼氏彼女の事情」で声優として起用した本谷有希子は後に芥川賞を受賞した

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ゆかり王国民より:

9月 1, 2022 3:09 pm

作者はマルドゥック・スクランブルのコミカライズも描いていて、そちらも素晴らしい

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ケイより:

9月 1, 2022 3:15 pm

この作品　アニメは3回見たし、家族は何年も愛読してる。
親目線からすると、教師のクールさや補聴器無理やり奪ったり、友達?関係にずっとムカムカして　初めてアニメにキレてしまった。補聴器高いし、補助申請手続きの手間とか1回壊れたらしばらく補助がないの知ってる分お母さんの気持ちを思うと終始子供達の粗暴さが見てられない。でも、こういう綺麗事じゃないリアルな作品は教育観点から必要悪だと思う。

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Good night Joe より:

9月 1, 2022 3:20 pm

この映像は少し前に観たけれど、2016年ではないんだよな。
何があったのだろう？

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N より:

9月 1, 2022 3:32 pm

中学生のときに人生で初めて全巻一気に買った作品
今でもたまに読み返す

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一より:

9月 1, 2022 3:37 pm

面白いけどそこまで絶賛するほどか分からない
映画は同時期くらいにやってた「君の名は」ではずっと号泣してたけど、聲の形は良い映画だって感じた記憶はあってもどんなストーリーか覚えてない
なので、今から漫画読む

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カズカズより:

9月 1, 2022 3:52 pm

【聲の形】
読み切り作品で読んだ時、かなり驚いたし鳥肌モノでした。
こんなにもストーリー性が深くて、なおかつ簡潔にまとめられるなんて、こんな凄い作品は今まで読んだこと無かった。
登場人物全員に人生がある、ということを表現した作品だと思います。
どうしても「主人公」と「主人公に近い人」がメインになって、その他の人は背景と化してしまう。
しかし、全ての人に人生があり、それが細くも太くも関わり合うことで人生を作っていく。
そうした理由、そうなった理由、本人にしか分からない理由がある。
理想的な人を描くのではなく、隠したい部分や見せたくない・自覚したくない部分を丁寧に書いていると思います。
いろんな人が居るということを改めて知れる作品。
いろんな人が居て、自分と違う部分がある。
それは違いであって、間違いではない。

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加藤茶より:

9月 1, 2022 3:57 pm

いじめの始まり方とかめちゃくちゃリアルで凄く心に響く作品だった。

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