【視聴数 265928】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 考察,悪,バットマン,ダークナイト,アメコミ】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 265928】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 考察,悪,バットマン,ダークナイト,アメコミ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
評価が別れている、軽薄で根性が悪い、という感想を持たれた方もいる点にニヤッとしてしまう
監督の手のひらの上で転がされてる気がする
この映画はダークナイトのジョーカーとは別人だと思って見てたな。
寄り添う悪みたいな、身近でありえる悪なのが評価されてるのかなあ
正直ジョーカー要素がなくてもいいぐらい面白い。
いや本当にそう
自分たちが正義だと信じて行動する人たちほどより多様に残酷になれるし周りからも支持される
悪は悪で大体の人が悪いとわかるし手を貸さないもんな
必殺仕事人とか昔の義賊とかでも弱き者を助け強きものを淘汰するみたいな正義が支持されるけどその際に淘汰された人の例えば子供とか何か本当に大切なものを盗まれて心を痛めた人とかそっちの側は全く考えないもんね
ちょっとでも鬱屈したような経験がある人は、ジョーカーの症状の描写がうまいのがわかる。
悪の凡庸さを書く映画は名作だと思ってんだけど…ま、評価が分かれるのも良作の特徴だよね!
弦楽器の音色や辛い時に無理矢理笑い声を出す引きの画、そして平田広明さんの吹き替えが中々味を出していた。残虐性が現れた時にキレ声、コミカルなセリフを言う時の声色、だんだん主人公が理想や妄想から現実を突き付けられて壊れていく感情を上手に演じていた。
主観的に見ると面白くないけど第3者として見ると面白いって話を聞いたわ
ホアキンじゃなかったらどうなっていたのかって映画
少しズレますが、ダークナイトのジョーカーの過去がわかったらわかったで、カリスマ性が失われてしまう気がするので暴かれてほしくないな、と思うのでこれでいいと個人的には思っています。というか、ダークナイトの映画中だけでジョーカーの過去が想像できるような場面がいくつかあり、大型トラックが乱暴ではあるもののそれなりに運転できたり、さまざまな銃をすんなり使えたり、式典の警察の所作が現役の方と思わせるくらいに完璧にできたりしているので(隣のジョーカーの手下は少し角度などが甘い)、元軍人ではないかというような考察もあったりして面白いのでぜひ気になる方は調べてみて欲しいです。また、化け物と言われるのを異常に嫌うことにも気になるので、出していたら申し訳ないのですが、ダークナイトの解説もぜひお聞きしたいです。
ジョーカーのオリジンは「その狂気故に、本人もわからないのかもしれない」ということになっている。
例えば『バットマン・ザ・ラストエピソード』などで語られるジョーカーのオリジンは、到底信じられない(認めがたい)ような内容になっており、
映画『ジョーカー』で描かれているのも、それらいくつかあるバージョンのひとつに過ぎない。
だから、ヒース・レジャーのダークナイト・ジョーカーにつなげてもまったく構わないが、一方でつながらないのも当然なのである。
この自由度は、オリジンが確定されているバットマンはじめ、多くのヒーローにはないものだ。
映画の人物に自分を重ねて代行正義や代行悪の超人性や超越性に酔ってた人は大元はこんなものだよと言われると反論しちゃうのかねぇ…
俺の(わたしの)〇〇はそんな凡俗じゃないんだ…!とね。
本動画で語られていた、大犯罪を犯した人間て存外こんなものですよ?という言葉と内容にとても納得した。
漫画やアニメじゃないんだからそんな超常じみた思考や性癖は普通の人はなかなか持ってないですよ。
たかが人間風情である我々がそんな超然的な考え持ってますか?と名指しで質問されたらどうなのかと。
原作のコミックスの悪の首魁であるジョーカーと共に歩んできたファンが特別性を願うのは分かるけどねー
ザックスナイダーカットのジャスティスリーグでのジョーカーが良い感じで、続きが観たいと思った
アイアンマン以降のアメコミ映画のトレンド変化ってのもあると思う
一昔前はアメコミヒーローに神話的な雄大さが求められてたけど、アイアンマンをきっかけに「人間味ある地に足ついたヒーロー」が基本になったのがデカいかもしれない
トッド監督はライティングがとんでもなく上手い監督
ニコルソン、アニメイテッド、第六天魔王のようなお茶目さが垣間見えるジョーカーが好きだから合わなかった。
映画そのものじゃなくて公開当時溢れていた「自分もジョーカーになりうるかも」っていう感想が嫌だったなぁ。
ダークナイト好きだけど、酷評してる人のレビューよく分からないな。本作がアメコミの皮を被った別物であるとは感じたけど。アーサーのセリフ通り「君には理解出来ないさ」ってことなんだろうな
精神病院で終わるからここまで流れていたものはすべてジョーカーの作り話で、こんな話なら俺みたいな悪でも容認しちゃうだろっていうオチなのかと思ってた
「ジョーカー」という舞台装置を名義借りした、というような意味合いの話を監督も語ってる。
悲劇を喜劇と変換しなければ生きていけなかった男の悲哀。これは現実に、隣の家で、隣の会社で店で、起こってても不思議じゃないような物語。
確かに既存のジョーカー像を期待してれば肩透かしを食らう。でも、そんなことはどうでも良くなるほど本当の「哀しい狂気」がこの映画にはある。