【視聴数 95573】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,ひろゆき,中田敦彦,伝説,スマホ,授業】
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【視聴数 95573】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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1 難しいよなこういうの
無能なのでいつも一番下にされますが、無能のおかげで死ぬほど楽な仕事になりますw
そしてもう経済的自由手に入るので、そんなクソみたいな立場から卒業して
好きな事だけやって、私のコミュニティで楽しく遊んで人生をたのしみますw
日本社会がそうだからね。伝統的に。それを受け入れるか、変えようと頑張るかは、あなた次第ってことだな。
うーん。
自主性は育てずに大学の段階から求めるようにするべきって事か。
どうなんだろう、私は一定レベルの能力が必要でなければ上下関係は成り立たないとも思うし自主性も学校で求めるべきだと思う。
でも求めすぎなのか、教師は凄い職だな。
立場云々以前にブラック企業の縮図を作っていいなりになる会社員ロボットを生産しているという説もある
学生でも、厳しめの部活なら先輩後輩の上下関係で
理不尽な事も、経験すると思うけどな…
面白い語りで最後まで聞き入ってしまいました🙋1分の遅刻も許されない社会的風潮は世界的に産業革命からで工場の機械が動き始める時間に人が合わせないと仕事が進まなくなったから、職人が工員になりましたが職人は期限さえ守れば良く月曜の朝寝坊遅刻は当たり前で許されていた時代があったことを補足しておきます。
会議の開始時間には厳しくて終了時間がルーズなのは日本独特ですねー海外の方に日本人は時間にルーズと言われる事も。
以前、教育は洗脳だから〜と言っておいて先生は立場上偉いから敬えとおっしゃるのか‥。
クソガキ共を無法図に社会に放流されては困るけどもクソガキには手出ししない、出来ないのが現代の教師だと思うのだけども。
校則一つに対しても同じ事が言えますね。自分たちが気にくわないルールがあればやれブラック校則だの、やれ厳しすぎるだのと騒ぐけど、結局そのルールが気にくわないなら転校するか、嫌々でも従うかの二つに一つだと思うし、君たちの思い通りに事が動くほど世間は甘くないよというのをいつも思う
高校の先生が言ってましたけど、1つの単元というか1つの範囲を1限のうちに終わらせたいようです。関連したことは一度に教えたり練習したりする方が定着しやすいから。だから、たまに早く終わった時はチャイムが鳴るまでゆっくりしましょう、と雑談タイムになる時もあるようです。じゃあ始まりの時間はそんなにガチガチに厳しくしなくても…と思ったりしますね。でも日本の会社ってなんで始業時間はあんなにガチガチ(むしろ新人は早よ出て来いみたいな)なのに、帰る時間はダラダラ残ってるんでしょうね⁉︎
SDGs的に言うって面白いなwww
…あ、ちょうど引っかかってた事が、一気に腑に落ちた。
年上部下のこと、すごく苦手だけど困っていればちゃんと助けてあげたい…
って自分発泡美人というか、ヘンだなって思ってたけど
管理する立場で見ると目の上のタンコブだけど、
立場さえなければ、別に人としてヤベェ奴なわけじゃないんだ…。
別に不思議でもなんでもなかろう。
サッカーだってアディショナルタイムあるしな。もっと言えば昔は延長戦でその後さらにPK戦。これを毎週やってた。
好きなことはいくら遅延してもいいが、嫌いなものは1分たりともはみ出すのは気に喰わないってのは、ワガママだろ。
立場の上下はキチンと筋道の通った在り方であれば問題無くあったほうが健全だと思うが…
残念ながら勘違いで偉ぶっている者も多いと思う…現状社会ではそれが当たり前に通ってしまっている様に感じる。
本来ならば道理を成し責任を果たし功績を齎した者を表する言葉こそ[偉い]だと思うのだが…要するに他者が必要とするものを約束違えずに与えられる者こそが偉いのであって称賛に値するのだろう。
しかして現代社会の偉いは、生活や金銭等の何かしらを人質に取り立場を上と見せ伸し掛かる影響力の強さを指す言葉と変わり果てている気がする。
まあ確かにそうだけれど
教師の社会的な地位は昔に比べたら地に落ちて、学生にも劣るような品格のヤツも目につくけれど
儒教が日本を悪くした。
昔15分前の出勤が規則で残業も当たり前だったんだけど、明らかに理不尽なことに関しては指摘できる世の中にしないとダメでしょ。
結局この文化が戦争をこしたり、特攻隊産んだりしたんじゃないの。
先生が時間延長するのはそれなりの理由があると思います。授業のトラブル対応、生徒見ての理解不足等、生徒為に行っていると思うます。生徒の時間を大切にするか、経験(知識、共感性、威圧感等人によって違う場合有り)を大切するかの違いです。
中学校の頃の先生で授業は時間通り終わることを約束するから始まる時間を守ってほしいと生徒に対して言っていた先生がいた。
行政法の世界では「行政裁量」という用語があります。住民は「申請したんだから認可しろ!」ともちろん主張する訳ですが、役所は法規やマニュアルを参照はしますが、「認可しても、しなくても、どっちでも良い」という自由がある。
厳密に理屈で考えると、「そんなてめえ勝手が、許されるか!」と、住民側はもちろん思うわけですが、野球の審判でもストライクとボールの境界はどっちに転ばせて判断するか、審判は勝手にして良い、ということにしておかないと、とてもじゃないが、試合が成立しない訳ですね。
話は飛びますが、人間社会と言うのは、すぐれて文化的・伝統的な所産でありまして、六本木ヒルズの中を歩いてる最中に廊下で排便してはいけない、とか、それを「なぜ?」とか「オムツしてれば良いじゃん」とか「じゃあ消臭スプレーも持参したら許してくれる?」とか、そういう「根底」から疑い出すと、社会秩序そのものが崩壊してしまう訳ですね。
それに思いを馳せれば、たとえば、小学校のあの硬い量産品の椅子に座って机にノート出して一斉に前を向いて、あれでそこに座ってるその少年個人が幸せになれるのかは正直こころ基ない気持ちがあります。
たとえのたれ死ぬことがあっても、今すぐアマゾン(無理なら富士山の樹海)に放っぽり出して、ターザン生活を満喫させてあげたほうが幸せなのかも知れない。(たとえ若くして事故死・病死で命を落とすことがあっても、人生完全燃焼なのかも知れない。)
しかし、そういう「根本的疑問」には回答のしようもないし、社会防衛の立場から、つきあうこともできないから、「規則は規則。」、「権力者の裁量権限は、絶対。」、という半ば暴力的な理屈(これを”暴論”と呼びます)でねじ伏せるしかないのだと思います。
そして、程よく「社会常識」とやらで「洗脳」が完了した「大学生」にならば、ある程度の「自治」を認めて差し支えない、という、この岡田さんの結論に達するのだと思います。
税金で学費を出してもらって勉強しているのだから、長く授業を受けられて良かったと思えば良いのに。
そんなどうでもいい相談をするなんて可愛いですね。
これが学校ではなく仕事だったら別ですが。サービス残業は法令違反なので、終わりの時間をルーズにしてはいけない。