【視聴数 53225】
【チャンネル名 ひろゆきのマインド【#ひろゆき #hiroyuki】《切り抜き》】
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【視聴数 53225】
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日銀は金融緩和するために株を買って代金のお金を増やしているので、別に株価を上げたいと思ったからじゃないと思う。
金融緩和すると円安になって外国から物やサービスを買うのが高上りになるのでそのうち日本の中で作った方が安上がりになるとすると、
増えたお金が日本の中で投資されて物やサービスを作って売れるようになるので日本の中の景気が良くなります。
いまさかんに小学校から金融教育みたいな事をしているのでそのうち大勢投資するようになるとすると景気が上がりすぎて物価が余計に上がるので景気を冷やす必要ができて、
そのとき日銀が持っている株や国債を売ってお金を回収すれば景気が冷えて物価も上がりすぎないようにできます。
黒田さん、この円安どうやって止めるんですかね?
景気は悪いから日本は金利上げれないし、アメリカは物価が急上昇しているので、金利を上げてインフレを防ごうとしており、景気もそんなに悪くないので、金利を上げれます。金利差からドル高円安傾向が続くと思われます。
日銀は、ドル売り円買い介入をするんでしょうか?
もし、介入しても、アメリカは協調介入はしてくれないでしょう!!
なぜなら、ドル高になったほうが、アメリカは輸入物価が下がるからです。
結果、しばらくは円安傾向が続くことになります。
輸入物価が上り、消費者物価は、現在の2パ−セントから4パ−セント程度に上がる方向になるのではないのでしょうか?
今のうちに値上げしそうな品物は、ス−パ−の特売などで買いだめすべきですね!!
まとまったお金がある人は、FXでドル買い円売りをすれば、ドルの高金利と為替差益を取れるのではないでしょうか!!
アメリカ国債とか、今までの蓄えが凄いから、論点が極端に狭いよね。
ひろゆきさん、本当にマクロ経済分かってないみたいですね。
なんか頑ななまでに理解されていないようで、びっくりしました。
「家計が値上げを許容している」とは経済の専門用語で、一般人がいつも使っている「許容している」とは
少し意味が違うんです。
東大の教授の調査結果で、同じ店で買う割合が増えてきたということは、個人消費が全体的にデフレマインドから
変化しつつあるということなんですよ。
これはまさに経済成長の好循環の入り口にあたるわけです。
それをひろゆきさんは、いつもそうですが、個人(個別)のレベルで話を進めてしまい、マクロ的視野から離れていってしまいます。
黒田さんの話の要旨は、「値上げ傾向を受け入れつつあるマインドが続いている間に企業にはぜひ賃上げを実現してほしい」ということなんです。
もう少し、素直になって、マクロ経済を勉強されたらこのくらいはすぐに理解できる人だと思うのですが、、、経済がお嫌いなのでしょうかね。
黒田さん、昨日のフィナンシャルタイムズ主催のオンラインイベントで、物価高はエネルギーの上昇に牽引されたもので、持続的ではない。とした上で、「現時点では、日銀は現行の金融緩和を継続することで、経済活動を引き続き支えなければならない」と発言したみたいです。
原油価格は、ロシアのウクライナ進行を受け、一旦高騰し、さらに深くてくださいOPECの増産があまり期待できないことから再度高値を更新しています。
エネルギー価格の高騰は、ウクライナの戦争が終わらない限りは収まらなく、いつ戦争が終るのか、現時点ではわからないですよね。物価の高騰は、当面継続すると見るのが妥当ではないのでしょうか。
このような状況で、物価高はエネルギー価格の上昇によるもので、持続的ではない。との判断は、いかがなものかと思われます。認識が少し甘いのではないのでしょうか?
このまま行けば、エネルギー価格の高騰と円安で、物価高と不況が同居するスタグフレーションに陥る可能性が高いのではないかと思われます。
ECB(欧州中央銀行)は、7月から利上げを開始するみたいですし、アメリカは、今後さらに金利を引き上げる模様なので、対ドルのみならず、対ユ−ロでも今後さらに円安が進む可能性が高いですね。