【視聴数 150456】
【チャンネル名 としお話【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,オタキング,解説,考察,映画,おかだとしお,としお,サイコパスおじさん,本紹介,紹介,おすすめ,オススメ,実話,アメリカ,エイリアン,リドリースコット,SF,2001年宇宙の旅,キューブリック,ブレードランナー,レヴェナント,プロメテウス,エイリアン・レヴェナント】
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デッカードが羊飼ってるシーンなくなって良かった、そんなシーンはブレランにはいりません🤣
いやいやいや、プロメテウスまで大ヒット飛ばしてないっていうのはちょっと言いすぎでしょ・・。初期の四作、デュエリスト、エイリアン、ブレラン、レジェンドぐらいまではキューブリックチルドレン的な作家性の強い監督だった。その後1492コロンブスみたいに好きな歴史もの撮ってもヒットが出なかったり、あまりヒットしない佳作、良作(日本人としてはブラックレインを忘れてはいけない)が続いたりして、低迷期と言われてた時期があるのも確かだけど、その後職人監督として割り切ってからのキャリアの方がもう長いんですよ。だって、グラディエーター、ハンニバル、ブラックホークダウン、アメリカンギャングスタ―、そして、オディッセイ、ゲティ家の身代金、最期の決闘裁判にハウスオブグッチですよ!?84歳なのに、むしろ最近になるほど調子がいいっていう笑 コヴェナントが撮れたのは逆にそういった職人的にとった作品がちゃんとコンスタントにヒットしてるから好き放題出来るんですよ。ただ、私はリドスコの暗い、中世ヨーロッパ的なダークな絵のセンスが大好きですが、別にそれをエイリアンでやる必要はもうないかなとは思いますが。とにかく、今は次のホアキンフェニックス主演のナポレオンが無茶苦茶楽しみ!キューブリックが長年撮りたくて撮れなかった、ナポレオンという同じテーマに歴史好きの晩年のリドリースコットが挑むっていうのはどう考えても特別な一作になる予感。
リドリー・スコットといえばブラックレイン。
松田優作が亡くならなかったら
確実に第二弾が制作されていた。
岡田先生『なぁ〜るほどですねぇ〜』とても面白かったです。岡田先生の見解が僕はとても共感できます。これからも大いに期待いたしております。有難うございました(^^)
リドリースコットは中途半端な理解で作品作った方が良作になるタイプの監督
良くも悪くもあちらの映画は宗教がらみなのが多くて、如何に西洋人が信仰深いかが伺える。
科学が発達すればするほど信憑性が薄くなっていく宗教への存在意義を、せめて映画の中で解消しようとしてんのかな。
エイリアン2からのシリーズ全部ジェームズキャメロンに撮ってほしかった。
色々言われてるけど私はプロメテウスとコヴェナント好きだなぁ
続きほしいけど厳しいみたいで悲しいよ
岡田さんの映画解説はピカイチ。わかりやすい
なんでデイヴィッドに対してエイリアンが従順なのか分かったよ。宗教だからか。SFと宗教ってかみ合わないような気がするんだけど、そりゃ日本人は置いてけぼりにされるわけだね。つまんね
オレはバトルヒロインの嚆矢としてエイリアン2が大好き
初作とは趣向の異なる傑作だと思う
3作以降最新のコベナントまでは・・・愚作凡作の連打
2001年も神の領域ではなくて、人類進化を促した超宇宙人の話であって、結構カルト思想っぽいと思ってます。
それを超えたほんとの真理まで踏み込んだのはやっぱエヴァだけですよ。
SF映画はまだまだハードSFの規模には及ばないですね、インターステラが観客ガラガラだったように一般受けが難しいんですよ。
2049のRidley Scottは、監督じゃ無くて製作総指揮。
40年前、エイリアン→異星人、だったはずだが、年月が経つと最終的には人類が作った物に。個人的には神(創造者を越える)殺しがテーマだと思う。2001年~は原作は4部作で一応、ハッピーエンド?
「混ぜるな危険」w
先生、思ったんだけど。人類は、科学技術が進歩して、高性能AIアンドロイドは創れる様に成っても、物質から細胞、そして生命体・生物、それから人間の様な知的生物を、再現できる様に成るのかな❓❓。
2001年と比較して・・・
映像表現の自由度が増すほど「神」の表現が下世話な感じになっちゃう不思議。
2001年は想像力の限りをつくして神のごとき進化した文明を想定したんだけど、
プロメとかコヴェナとか、えらく人間ぽくなっちゃったよね。
いやそれこそ極論すれば、我々は、各自の父親が女体に干渉して創造したものであってだな。
形而上的な神学論が、唯物的なエディプスコンプレックス論に堕しちゃったウラミあるよね?
エイリアンファンは知らないけど、自分はエイリアンと繋げようとしてるのが釈然しなかったな。
エイリアンって結局、SFスリラーでしょ?スピシーズと同じと思ってます。(失礼 笑)
なぜかって、その後も続編作られてたけど、有名だったか後に有名になった監督たちで作られた割に娯楽作品の域を出なかったでしょ。むしろプロメテウスはノオミ・ラパスと並行してマイケルファスベンダーが演じてたアンドロイドの視点も踏まえて、そこはかとない不気味さが凄く良かった。自分は別作品として見てたし、最後のエイリアンが出てくるところは、不粋な!て思いましたもん。笑
コヴェナントは後半からは面白かったんだけどね…プロメテウスもそうなんだけど
主人公含めてほとんどの登場人物の行動がドリフのコント並みにアホくさ過ぎて….
あとエイリアンが人工的に作られた設定がちょっと難色示した。
ブレードランナーは電気羊とは別物、滅亡の地から宇宙に移住出来る者を選抜する世界に敢えて潜入するアンドロイドの行動原理や、イジドアの設定を異ねたことで、シャイニングの画を借りたり、レジェンドの画流用して再編集したり、収拾つかず。エイリアン、プロメ、コベナは造物主をテーマにしてるけど、キューブリックが引用したニーチェの永劫回帰みたいなベースに欠ける。収拾つくのか?まさか黙示録あたりでオチ?千年世界とか……