【視聴数 1652308】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ オタキング,アニメ,映画,宮崎駿,戦争,ループ】
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【視聴数 1652308】
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高畑勲さんが亡くなられた時に、追悼として火垂るの墓がTVで放映されましたね。
言葉にできないくらいの名画だとは思うのですが、業にひっくるまれて地縛霊になって成仏できない子供達を描いた作品を追悼として流したテレビ局になかなかびっくりしました。
それが良いか悪いかなんてまったくどちらの感情も持ち合わせなかったのですが、とりあえずびっくりしました。
悲しくて涙が出る
最強の映画評論家に見えた
野坂さんが、妹が死んだとき悲しさではなく、開放された気持ちがあったといわれていたって、コメントをどこかで見た気がするんだけど、、結局経験してない私は、大人になっても想像できない感情だった
大学の教授にいそう
『もう泣いてますか』
号泣してます
火垂るの墓必ず泣いちゃう
鳥肌が止まらない
「僕は死んだ」の印象が強すぎて
ラストシーンが吹っ飛んでるわ。
三ノ宮の『《←西口 JR三ノ宮駅 中央口→》って看板下の陸橋』には『機銃掃射の痕』とか残ってて、金網越しやけど見えるんよね。
同じように姫路行きの1番線ホームからも鉄板に弾痕の穴があいてるのが見えたり『ここが映画の冒頭で清太が亡くなった時にいた柱』とか紹介してるのもあったりして、大人になって改めて火垂るの墓を見てから三ノ宮を歩くと『今まで何気なく歩いてた三ノ宮とは、なんか違うなぁ…』って思った。
うちの母毎年夏に戦争映画を映画館で観せる人。途中で逃げれなかった…
私の最大の戦争映画トラウマははだしのゲンのアニメだったから(低学年過ぎて怖くて泣きながら何度も会場から出た…)火垂るの墓は一応最後まで観れたけど、はじめてみた時自分が思春期過ぎて全員にイライラしながら泣いたな。観るたびに受け止め方が変わるしんどい話ですよね…大人になって観たほうがより考えることが多くて凄い映画だと感じます。
戦争孤児になった清太が生きれたルートってどうしたらよかったんだろう…
子供の頃「おばちゃんくそ」
大人の時「セイタ働け」
見る時期によって視点が180度変わるの面白い
人生で必ず1回は観なくてはいけないと思うけど、もう二度と観たくない。
霊はその時間の流れに囚われるってどこかで聞いた気がする…
「戦争は絶対ダメなんだよ…絶対に。」と祖母が言ったことは忘れません。
駅の改修前に作品中に出てきた柱にあった看板と同じものが実際に出てきたという話を聞きました。
たぶん、原作者の方が実の妹を結果的に死なせてしまった罪に対する後悔をずっと引きずってきた事、戦争が終わって何年経っても生きているのか死んでいるのかも判然としない自分自身の心の有り様を自身をモデルにした清太を通じて自分の心境を知って欲しかったんシーンじゃないかなって自分は解釈しています。
戦争から復興して発展した平和な現代の神戸の街を見下ろす清太(原作者)の中では未だに1945年の戦争が続いていて苦しみ続けていると思うと悲しいなぁ・・・。
でも、それ以上に悲しいのは戦争は遠い過去の歴史やおとぎ話ではなく、21世紀になった現在、そしてコメしている今も世界のどこかで紛争やテロが起き、戦火や飢えに苦しみ、日々命を脅かされている清太と節子が世界にはたくさんいる残酷な現実。
日本だってまたいつ昔みたいに戦争になるかも分からない脆い平和の中に生きているという事、そして平凡でも平和に暮らせる世の中の有り難さを考えさせられる作品です。
去年、最後まで見たんだけど、エンドロールまで完璧に思い出せないのよ、最後は藁に入れて節子のこと燃やすんだっけ?
文学作品ゆえの奥深さがある。高畑さん尊敬します。