【視聴数 17428】
【チャンネル名 岡田斗司夫マインド【サイコパス 切り抜き】】
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未だに教科書は紙を使ってる国がシンギュラリティを迎えるとか絶対に無い無い。
2045年もどうせ紙 判子のままよ。
アメリカの貿易摩擦の時も
日本車がアメリカ車を潰すんだと
日本車を壊す運動がありましたね
来てもいいし来なくてもいいですね
好きな人が勝手に行動して作成しているので
もしできたとしてもその事実を受け入れて
そのルールで立ち回るしかないですね
藤澤武夫「未来を見たければ、過去を探しなさい。それも思い出したくもない辛い過去を。その過去の失敗の泥の中に、未来を開く鍵が見つかるはずだよ」
人類を創造した神って多分未熟で傲慢な神だね。
人間が機械やAIのすばらしさに気づけるかどうかの問題だと思う。人間の認識が進歩も進化もしていないのに、ソフトウェア的な素晴らしさにどうやって気づけるのか。
電卓や表計算ソフトだってかなりの部分人間社会を変えたはずなのに、そんな認識を持っている人は少ないだろうし。
0:00 シンギュラリティとは
1:07 予測①人工知能に近いものはできる
3:33 予測②格差による人種間抗争が起こる
5:39 未来は不気味で恐ろしいかもしれない
6:44 第一次AIブーム
7:43 第二次AIブーム
8:05 現在は第三次AIブーム
8:53 実は抜本的進歩は起こっていない
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
CPUの処理性能は格段に速くなってメモリーも格段に増えました。
現状のコンピューターは蓄積したデータを高速に取り出すことができますし、今後もその速度は速まるでしょう。
しかし基本思想はまったく変わっていないのでノイマンボトルネックは変わらず。
「あと30年」変わらずであれば30年後も少しばかり便利な時代でしかないように思います。
ラッダイト運動に続くブレトリアン・ジハドではコンピュータが破壊され、自らの脳をコンピュータの様に扱える様に訓練したメンタートが出現した。
プルトニウム型原爆の爆縮型起爆装置を考案したフォン・ノイマンは、コンピュータよりも早く暗算できたとされる。
その次のブレトリアン・ジハドが終了した時代には、コンピュータが宇宙協会のナビゲーターに取って代わるかもしれない。
いまから、7年前にこの内容を語らていたのかぁと感心しました
アシモフは読んでいましたが、ミンスキー博士のことは知りませんでした 人工知能のほうが、スキャンダルや問題、海外においては戦争ばかり起こす政治家よりはいいという考えは、火の鳥未来編のような結末を招くような気がしてなりません(それぞれのドーム都市に、工作員が超小型サイズの核兵器を持ち込んで自爆していました)
人口の知能の中に、自分個人や家族、自分が属する利益集団、自分の民族や国家が正しいウェイトをもって評価されているかに確信が持てないからです 結果として、世界政府みたいなものができるのではなく、それぞれの国家?がそれぞれの人工知能を開発して競い合うような気がします
一方で、子供の頃見たスタートレックに、音声に反応するドアの鍵や、口述した内容を電子タイプライターが印字するシーンが出てきて、すごいと思ったのですが、アレクサやPixel6aで、個人でもその気になったら、普通に使えるようになっています そう気づくと、「未来」に生きているんだなぁという気になれます
30年後には、私個人にはほぼほぼ確実にお迎えが来ています
未来のテクノロジーのことを考えるときに
まるで現代にそういうものだけを持ってきたように想像する人っているけど
そういうものが実現するであろう社会はどういう価値観を獲得しているかっていうことを
合わせて考えないと凄いしょっぱいだけのありきたりで保守的な否定にしかならないんだよね
仮想的なものがリアルに劣って言うという前提が崩れる可能性とか、トランスヒューマニズムとか
あるいは生命や知能の定義さえ書き換わる可能性がある
機械が政治すらできるようになった時、権力や支配欲を捨てられるのだろうか。
どんなに効率が良くて幸せでも認めないのかな。
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。ヨハネ福音書
初めに、プログラムが在った。プログラムは神と共に在った。プログラムは神であった。
神=創造主だと考えれば、AIこそ神だと言える。
もうどうでもいいわ。今を生きる。
それでも未来は必然と来るからなぁ。。。時々なんでこんな時代に生まれたんかって思ったりもする。
でも考えてみりゃ、責めて今だけでも俺は歴史上一番平和な日常を暮らせてるからそれだけでありがたいものだ。
シャワー後に鏡でも見ながらえげつない面してるなってうけてられるしな。
現在でも出来ない人はアクセス出来ない
様になってるシステムの加速が未来
鍵は、欲求、欲だろうなと思う。
ロボットの三大原則というのがあるとすれば、それは優先順位によって定められたモノになる。
これが映画「アイロボット」
映画の中では成功率により、同一条件の優先順位が選択されるようになっているが、道義的観点がなく、効果効率的で矛盾がない事で主人公のトラウマを生み出すことになっている。
正確には、この映画はAI のシンギュラリティとは少し違うのだが、AI が成長し、優先度により矛盾が生まれる三大原則を自ら再構築する事で、矛盾を無くす方法を独自に選択することになるというストーリー。
従って、人命、命令、保身の三大原則を高確率で守る為には、不確定要素の高い人間を制限管理、排除することをAI が選ぶとなる。
AI に欲が無いならば、その行動には、目的があり、それが存在意義となる。
記憶の積み重ねによるゴーストの存在が、対局の存在してあるのだが、実はこちらの方が問題が大きいという、どちらにしても、人間自体が矛盾し、種の保存の観点からいえば、マイノリティの存在とは、万に一つの可能性、不測の事態に対応するための予防線、保険
な〜んにも変わらないよ。原始時代から人間はな〜んにも変わってないじゃん。
人間って、どのようにも思える。その中で時々思うことは昔、それこそ千年単位で昔とかから変わらないなぁということ。大雑把にはそこまで変わらない。社会的な価値観が違うからそれに即して現在の常識から考えると『ええ…』と思ったりすることもあるだろうけど、それはあくまで当時の『社会の価値観』とかそういうものが影響しているのであって、『人間』が違うからという訳ではない、と思う。
夢見たいな技術やサービスは実現するのかもしれない
しかしそのような代物が我々一般人にそのままの恩恵を得れる可能性は限りなく低い
今の格差社会が超絶に広がった世界が広がってると思う
大前提に(クリエイター)作れる人が現れない限り技術革新は起きないし 未来を想像するのはかってだけれど絶対だと断言できないよね。