【視聴数 1143086】
【チャンネル名 ひろゆけ【ひろゆき切り抜き】】
【タグ ひろゆき,西村博之,論破,切り抜き,ひろゆけ,ひろゆき切り抜き】
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【視聴数 1143086】
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間違いなく即食べるわwwwwww
派遣社員5年したら、正社員になる、と希望持たされて、10年経ったら直雇用職員、となった。結局正社員登用はなく、正社員だけがボーナスもらうのを横で見ていた。嘘ばかりつかれた人生で、自分が不幸だと認める勇気が必要だった。
ことある事に「お金がないから辛抱しなさい」と言われて貧乏で毒母に虐待されて育ち子供心に人生とは諦めることなんだと悟ったものです。
人生で手間や労力を掛けてもそのリターンがまったくなかったから努力する意味が未だにわかりません。頑張ることは無意味ですよ。
お金がないって言って育てられたから、お金がないなら〜しても仕方ないかって子供の時はすぐ考えてた
お金以外の生きる力を持っていた自分に乾杯😆👍
親が子を、さも当然のように騙したり裏切ったりって連鎖してるよね。
友達をからかうノリで子どもを騙して心底ガッカリしてる顔をみて喜んだり。
でもそれを通り越すと、嘘つかれた事よりも、事実を追求して不機嫌になることで暴れられたりするより、もう嘘なら嘘で殴られないならいいやと思うようになります。
大藪春彦の父親は、経済的に裕福だけど平気で約束を破る人だった。妻子が朝鮮半島に置き去りにされてロシア軍の脅威に晒されても「どうせ生きていないだろう」と捜す努力もしてくれなかった。
で、大藪春彦の小説は「真面目に働くなんて馬鹿のやる事。強盗殺人で大金ゲットした方が賢いっしょ」みたいな人生観の主人公ばかりに。
ただし、大藪自身は愛妻家で子煩悩だったらしいが。
最初の選択肢聞いた時、勉強しなかったから食うタイプだなあと思ってたら、その後親が嘘をつかれた貧乏な家庭の子供っていうの合っててマジでビビった
親よりひろゆきのがソースがある話はある程度信頼して聞ける
こんなん沢山言われたけど、最後は中学入学して一学期の通知表の点数で自転車を買って貰うのを口約束して、実際通知表で点数貰ってきたら、お母さんに言え、お父さんに言えと子供を馬鹿にした対応しかして来ないから見限ったwww
それから親は「頼る存在でも約束守る存在」でも無くなった
だから自分が親になり子供と約束した事は必ず守るようにしてるし、できない約束もしない
適当な約束を破る事が子供を傷付けてるって事を学ばせて貰ったはwww
🍷🥂
嘘はつかないンゴ
この話がリアルだなと思った理由。
年収1000万以上の親に育てられた現在30代前半の私は、子供の頃はマシュマロを2個もらうために我慢することができた。
でも社会人になった現在、日本の未来自体に希望が持てない(20年以内に90%の確率で起こると言われている南海トラフなど。少子高齢化が進む以前にこの地震で日本は崩壊寸前に陥ると思う)ので、我慢しようと思えなくなった。
90年代の子供時代はそこそこ余裕のある家庭で日本国自体への希望もまだあったからマシュマロを我慢できたけど、今は我慢してもいい未来があるとは思えないので我慢しません。
この話、私も知ってはいましたが…改めて聞くととっても深い内容ですね。
パッと見、論理的に考えれば明らかに間違った結論ではあるのに、それを選んでしまうという不文律…。
親とか以前に約束破るやつは不幸になって欲しい
悲しい結果…😢
売春する女の子の考えが少しだけ理解できた….
仕事も勉強も出来る奴は出来るし出来ない奴は出来ない
三姉妹は大事な宝物(o´罒`o)
我慢しても貰えなかったなぁ
ホントそれ。未来とか将来とか 本当に自分にやってくるかどうかも分からない時間の話をされてもね、って思って育った