【視聴数 211623】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,みちるん斗司夫,上島竜兵,自衛術】
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【視聴数 211623】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ひろゆきの部屋,みちるん斗司夫,上島竜兵,自衛術】
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あっちゃんすげーなw
あっちゃんのあの芸は俺様感がうざくてあんまり素直に見れないから、自分も岡田派や~
男性の、自分の持つ『他への影響力』へのこだわりがすごく伝わってきました。女性にも影響力を持ちたがる人はいますが、負けてもここまでは悔しがらない気がします。自分に左右される人なんて、恋人とか、1人いればそれでいいですもん。逆にたった1人のほうが運命的で感動的。
長い歴史のなかで、リーダーが男性なことが多かった理由のひとつを再認識しました。
為になる泣き言でした。
あまり見られない不思議な動画でした。
私は常に、物事をとらえるヒントや補助線を探しています。
国家を作るのは意外に簡単ではないか、という視点もユニークですが、私が印象に残ったのは、今の日本が、鎌倉幕府や室町幕府、豊臣政権や家康の江戸幕府が終わりを迎えたような意味での”国家の危機”にあるのではないか、と言う独創的な問題提起です。
私は目から鱗が落ちる思いがしました。
外圧が声高に叫ばれていますが、問題の本質は案外、国内に、日本人自身にあるのではないか、と言う気がしました。
と、岡田さんが言ってないことまで言ってしまったかもしれません。
中田さんの”謝罪会見を数値化する“という発想はユーモラスで明快ですが、しょせん娯楽。謝罪会見というマスコミが作った悪趣味な「さらし首」の見せ物を笑いのめす風刺にはなるでしょうが、同列には論じられません。
深刻な問題は国内政治をどうするかです。
岡田さんの大笑いは「格が違うぞ」という勝利宣言と見ました。
サイコパス天才タイプ なんだと思うけどな
自分で自分に融通が効きづらい タイプ
純粋なサイコパスじゃないんだよ
ペテン師大好き!!!!!!!!!
分析力がすさまじいですね。
確かに、スピーチの勝敗を決めるうえで、
聞き手の行動を変えられるか否かは重要な観点だと思います。
記者会見の点数化は面白いですね。
是非聞いて実践してみたい。
完全にターゲットを間違えた感がありますね。
実在する人で(よしもと芸人?)主観のドラマ仕立てにしないと喰い付かないお客さんっぽい。
ニコニコ動画のユーザーなら具体的な事例で行けた?
独立国を創るストーリーでこんなのやりそうっていう実在する人物を主人公にするとか。
ルルーシュ・ナナリー現象
ナナリーの抽象的概念よりルルーシュ個人の生け贄の方が民衆は理解できるヤツ。
同じ事をやろうとしたけど未熟なナナリー、集団心理・人の思考を熟知したルルーシュ。
同じことの繰り返しを言ってるだけで途中で飽きた
下手に慰め・励ましをすると、却って惨めになるので、しません。負けを嬉しそうに喋る岡田斗司夫さんの気持ちわかります(ツモリかもしれません)。本当の天才の才能に打ちのめされたとき、至高の状態なった経験が何度かあります。
イスラム国が承認されれば、明治政府と同じになる。
私の本質がわかった。乱世の中でしか生きられない。
謝罪会見で「成功」したのは、日大アメフト部のタックルをした選手。
岡田さん中田さんは、同時にいくつも考えることが出来るタイプという意味で、同じタイプですよね。
このタイプは、どちらの俯瞰が上か下かで争いがちだから、負けを笑って認めるって大事なんだろうなぁ。
だけど、世の中は、同時にいくつも考えることが出来ないタイプが大多数を占めている。という事実に苦しまない性質。というところに不幸が見える。という事にしても良い。
この動画内容で感じ取った限りですが
岡田氏と中田氏の「その差」は題材選びの時点で決まってしまった気がしますね。
料理で例えるなら
岡田氏は「あまり知られていない珍しい旬の食材を使った料理」を提供。
中田氏は「ありふれた食材をちょっとした工夫で更に美味しく食べられる料理」を提供。
というように思いました。
また動画内で岡田氏が
「もし、あっちゃんが独立国の作り方をテーマに話をしたとしても、たぶん俺より面白かった」
と言っていましたが、当の中田氏自身がそのテーマでやりたいと思うか思わないかで
内容の濃度は随分違ったことになると思われます。
独立国といえば
沈黙の艦隊の独立国ヤマト ですね!
いやぁ~!!
漢(おとこ)の器量は負けっぷりに出る、と言いますが
これ程 気持ちの良い負けっぷりは初めて見ました。
才能ある若者に負けてガチで腹の底から悔しい……なんてそんな貴重な経験ができたのが嬉しくてたまらないいい!!って感じですねww
岡田さん派です。