【視聴数 212699】
【チャンネル名 岡田斗司夫速報【切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,マンガ,アニメ,ジブリ,サイコパス人生相談,無職転生】
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【視聴数 212699】
【チャンネル名 岡田斗司夫速報【切り抜き】】
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なめすぎてググってもいないのか?異世界居酒屋のぶは 2018年にあにめになっている
失礼 2017年の古い動画ね
転生・召喚以外のネタはどうでしょうか?
毎晩、地球と異世界を行き来するお話を書いております。全人類が。
少なくとも、世界間移動の理由は明らかにしています。
美少女が出てきたら読むの辞める。容姿を詳しく説明しだしたらなおさら良い
素晴らしいアイデアです~正にその通りです~ハーメルンとか今すぐなろう系は全て廃絶すべきです~(*´∀`*)ノ🐝🐛🐌🐞
基本タダで読めるんだから玉石混合は当然。
それでもつまらない話は自然と淘汰されて人気作品はそこそこ面白いものに仕上がっている。
しかしアニメ化した作品の約50%のなろう小説出は正直自分とは合わないのかつまらないものが多い。
小説は面白かったのにアニメでつまらなくなるケースも多い。
特に俺tuee物と自分が強いのに気づいていなくて周囲を呆れさせる鈍感系は最悪。
ほとんど苦労もせずに淡々話が進むだけで何が面白いんだろうかと問いたくなる。
なろうの人気作品でなくても爆笑する程笑ったり悲しかったり感動しすぎて泣いてしまう作品だってたくさんある。
惜しくらむは本当にいい作品なのに途中で突然削除されてしまったりネタ切れか数年も更新が止まってしまう事だ。
何とか最後まで書き上げて欲しい。
実はこの手の話は昔っからある。ガンダムだってそう。ナイーブな少年がニュータイプに目覚めエースパイロットになる。このようにチート能力を主人公が得ることで、読者・視聴者は他を圧倒することの気持ちよさを手に入れる。ただ、昔はそこに到達するまでにいろいろと努力や苦難があったのだが、今のなろう系はそれらすべてを取っ払って、目覚めたらもう自分はスーパーマンっていう視点で物語がはじまる。代紋Take2なんかもそう。いわゆる出落ちみたいなもの。軽薄短小が流行るのが世の常ならば、なろう系はその究極形と言える。始まったと同時に話は終わっているのである。そして現実逃避の最たるものでもある。現実はなろう系のようにはいかない。だから異世界が必要になる。とにかく、めんどくさいことはどうでもいいから、甘いとこだけ吸いたいという麻薬のようなのモノがなろう系なのだ。
そうですね、ぶっちゃけドラゴンクエストシリーズをプレイして、聖戦士ダンバインを見た人ならば書けてしまうのが異世界転生もしくは異世界転移モノかと思えてしまいます。
元より基本的に素人小説が企業に誘われて編集されたのが昨今の小説
であれば素人なのはあたり前で仕方ないとは感じる
問題なのは本当にやばそうな香ばしい作品も疑問な作品も書籍化してる点で業界全体が信用されなくなってる事だと思う
江戸時代に弥次喜多みたいな話がいっぱい流行ったのと全く一緒やな!
なろうは出た頃から恋愛系ばかり読んでる。貴族物の話って漫画もアニメもほとんどないから新鮮で楽しい。恋愛要素に国家問題や謎解きに事件とかラブコメの話もあって色々楽しめる。転生系で読んだのって少ないからアニメは何となく見るのに良いから見ること多いけど…何がそこまで魅力なのか分からない。
中高年だから「異世界転生もの」って初めなんだかわからなかったけど、そういうの流行ってんのね。でも、自分が生まれて生活していたのではない別世界(別時代)に行って活躍する話なら昔もあったような。私が中学生の頃に『夕映え作戦』っていうタイムトラベルもののSFがあった。今で言うオタク系の中学生が(当時まだ「オタク」という言葉はなかった)江戸時代の初めに行って、伊賀忍者と共に風魔の残党と戦うって話。写真のフィルムを燃やして敵を燻って退却させて伊賀忍者のおじさんに感心されて敬語使われるとか、そんな感じ。
光瀬龍さんという作家で、その後にドラマ化されて NHKでやったらしいけど。結構面白かったので宿題の校内読書感想文コンクールの題材に選んだら、入選してしまって給食の時間に校内放送で読まされた。今思うと、いわゆる古典的な名作ではなかったのが若い先生たちには目新しかったのかもしれない。
そもそもの話、【タイトルが話の根幹説明している】って時点でどうなんよ?って話。
精々「異世界ウンチャラ」ぐらいならまだ分かるが、サブタイトルがまんまストーリー展開読める時点で「読まなくていいよ?」って言っている希ガス・・・
異世界芸能物裏サンデーでありましたね、まだ未完だったような気がするけど。
最初は転成した人間主人公のみなんですが色んな種族の人が色んなパートで仲間になっていって…みたいなの。
異世界アイドルは漫画で見た覚えがある
私はにじファンがなくなった辺りでなろうからは離れた。
あそこは基本、粗製乱造で、アイデアだけが氾濫してる場所だからね。
そこまで深みがあるのかっていうと、そうでもない。
だから、深みを求めて神話や歴史の方の勉強をしてるところ。
今までは所謂「プロの審査員」が目を通した作品しか世に出ず、読む側もそれしか読めなかった
だがネットが普及して「応募しても賞に落ちるような」素人の作品が無料で読める環境になった
そして生まれたのが「プロの目からみたら賞に落ちるような作品でも、一般の読者からはある程度の評価を得る」
という状況
なので最底辺(ライン)の基準が下にではなく横に広がった感じだと自分は思いますね
カービィでアニメ作ってたからあれ異世界アニメやろ
俺の転生したら大谷翔平の金●だった件はまだなかったな。
転生モノってほぼ転生する必要性がないので、その設定(転生)いらねーじゃんとなるのよな
あと叙々詩ではなくて、おそらく叙事詩やね(本人も言い間違えてるが)