【視聴数 428426】
【チャンネル名 堀江貴文 ホリエモン】
【タグ 堀江貴文,ホリエモン,堀江,貴文,寺田有希,Takafumi,Horie】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 428426】
【チャンネル名 堀江貴文 ホリエモン】
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めんどくさがりがイノベーションをもたらす代表みたいな堀江さんww岡田さんも真摯に提案を出しまくってて観いっちゃいましたw(;^ω^)
8年前の対談と変わらず、進路相談する生徒と先生みたいで面白いw
ホリエさん、1人語りよりもライブ配信でスパチャ読みとかチャット欄と交流していただくと我々喜びます…大きな心で視聴者イジリをしていただくと盛り上がるかと。
だけどね、一番視聴者増やす方法は、ひろゆきさんとコラボする事です(笑)そろそろ仲直りしてください…。
一人語りスタイルの動画に「顔の見えない質問者」ってのを加えると良くなると思います
例えば高橋洋一先生やほんこんさんのチャンネルがやってる形式です
で質問者が視聴者の質問なり、テーマとしたい話題なんかを質問の形でして
それに答える形で好きに話す、相手は気心が知れてる知ってる人相手ですからね
このスタイルの方が、ゲストを交えての対談スタイルより伝えたい事が言えるはず
週刊誌は、たしかに不正もみつけるけど、8割は、乃木坂、AKBのだれかが、ちゅちゅしたみたいなネタのほうが多い~信用できない。
youtubeはプライドを捨てたやつが成功する
岡田さんの話をホリエモンは遮るなあ。もう少し岡田さんの長い話を聞きたい。
賢い話を聞きたい層がが文字から動画に移った、というのはまさにその通り!と思いました。
本は腰を落ち着けて時間を確保しないといけない。動画はPCやスマホからそのまま入れる。
あとご本人の言葉がそのまま聞けるという贅沢感もあります。
確かに接続詞2個もつければ理解できなくなる昆虫が大半だよ。
話としては面白いけどわざわざ分かりにくい表現するのは精度の問題か。それでも語彙力という意味では想像力に欠けるし又吉のほうが優れてるのは当然だろうけども。
堀江さんは、いつも相談される立場で、今回は、相談する立場になっていて・・すごくめずらしい気がする・・。
対談ってあまり見られないのか…自分はこうした対談大好きなので、意外でした。ひとり語りより堀江さんの人間的魅力が引き出されてるような気がします。
あ、でも「堀江貴文は自分のキャラクターを好きになる人を排除する(岡田さん)」のか(笑)そのめんどくさいところも面白いですけどね。
前半:活字で情報を追う人より動画で情報を追う人が増えた。
後半:ホリエモンは合理的が行き過ぎて茶番を楽しめない。
前半の話にあった流れは仕方ないと思う、動画はニュース内容だけじゃなく音声やキャスターの動作なんかの視覚としての情報が含まれるし。
人類は歴史の中で文字を読んできた時間よりも相手の話を聞く時間の方が遥かに長かったから。
…で、近代は文明の発展のお陰で話を聞くだけで情報が得られる下地が出来たから「話聞くだけで情報得られた方が楽だよね、字を読む労力は別の事に割こう」ってなるのも当たり前だと思う。
要は、楽だった頃を思い出して先祖返りしてるだけだと思う。
後半は、ユーチューブで生きて行きたいなら折り合いつけて行ったらいいんじゃないかなぁ。
本人は嫌がってるけど、ホリエモンが変なマスク被って変なキャラ作ってたら絶対面白いと思うんだよなぁw
そして、時短・効率化の叫ばれる現代に、このコメントみたいな長文は凄く嫌われるんだ、知ってる。
9:58 重要
江原さんは、占い師では無くて霊能力者です(;^_^A
占い師みたいに、依頼者の未来をみることが主ではありません。
能力で得た情報で、未来に怒る可能性や対処法を授ける等の
カウンセリングをしていました。
ジョン・ヴァーリィの『スチール・ビーチ』を読んでいるけど、おもしろいよ。ルナ・シティは月面に作られた都市で、太陽系で、最も人口の多い都市。この都市の識字率は極端に低く、新聞を読んでいるのは数パーセント。人工知能が支配する未来社会では、識字率は落ちざるを得ない。わたしは人類の知能が最も高かったのは20世紀前半だと思います。ハイデッガーやホワイトヘッドがいた時代、ユングがいて、アインシュタインやオッペンハイマーがいて、ボルヘスがいた。日本では谷崎潤一郎や小林秀雄がいた。書物しか娯楽がなかった時代。とはいえ、知っていますか?今は俵万智の短歌ブームに続く、第2次短歌ブームです。若者の間で、短歌が流行っているなんて、奇跡に思えるよ。
ITっていうめんどくさいことを人じゃなくて機械にやらせようっていう分野で成功した堀江さんと、アニメっていう人にしかできない分野で成功した岡田さんの違いが如実に出た対談で面白いですね!
自分も文字から動画に移行しました。
理由としては、認知特性で文字より映像から思考するタイプと判断されたのと、実際にもこちらの方が理解度も明らかでした。
プログラミングの勉強も文章で理解出来ないことは動画を探します。
圧倒的多数の会社が、「事務文書は端的に」としている事が、文章を読めなくしている原因だと思ってる。
つまりはバカにわかるように書けと。
端的に書くことが悪い訳ではないが、その事案に隠された幾重もの事実や論拠が、短文では隠されてしまう。
もちろん、タイムイズマネーで長文読解にかかる無駄な時間を省きたいのは理解できるが、果たしてそれだけが正義かどうかはもう少し考えていくべきではなかろうか。
単純に目からの情報より耳からの情報のほうがインプットしやすいってことでしょ。動画のほうがニュアンスなどの細かい情報も同時に入ってくるからね。コミュ力が高い人間は活字のほうがコスト高。