【視聴数 1306951】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ホラー,感動,アニメ,映画,藤原啓治】
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【視聴数 1306951】
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絶対こんな視点で見てなくて草
大人達の豹変の場面で何よりも怖いのは、ひろしとみさえが駄菓子をむさぼり食い、ごろ寝を決め込むシーンを見せつけられ、そこへしんのすけが「今日は平日である」という事実を突き付けるところですね。休みの日なら百歩譲ってこれでも許されるかも知れませんが、この日はあくまでも平日で、ひろしにとっては会社へ行かねばならない日であるし、専業主婦のみさえにも家事が山ほどあるはずだという現実をきっちり提示していますしね。更にトラウマなのは、「大人は会社へ行かなくちゃいけねぇって決まりでもあんのか?国会で青島幸男が決めたのか、ええ!?」と悪ガキのように言い返すひろしを見かねて幼稚園に行くと言うしんのすけに「何処へでも行っちまえ」「もう帰ってこなくていいわよ」と言い放って、しんのすけとひまわりに出ていけと言ってるように見えるシーンと、一番の園児思いであるはずの園長、副園長、よしなが先生、まつざか先生、上尾先生までもが敵意を剥き出しにしてしんのすけをいじめるシーンですね。「3分ポッキリ」でも描かれていますが、何よりも家族、子供を愛する大人が、ちょっとした気分で人生を恣意的に生きようと思うようになるなんて、恐ろしいものですね…。
クレヨンしんちゃんが、なぜ全部右向きにしか走らないかを教えて下さい!
映画に登場する子どもが20世紀博に嫌々大人に連れて行かれるのと逆で現実の大人が映画館に嫌々子どもに連れていかれるって対比もまたこの映画の魅力だよね
16:10
小学生の時に初めてみたけど、このシーンでめっちゃ不気味だなって思ったの思い出した
大人たちが「懐かしい」に支配された気持ちが今ならわかる
まてまてまてまて、
なんで誰もチャー研のマグカップに突っ込まないんだよw
クレヨンしんちゃんでおとな帝国と戦国のが大好き❤️
映画序盤でしんのすけを21世紀博の子供部屋に預けたときにひろしが「大人しくしてろよ」と言ったのが印象に残っています。
今から21世紀博で子供になる大人が、子供部屋に置き去りにされる子供に対して大人になることを強いているのがすごくいびつでうまい演出だなと思います。
すごく短いシーンですが、オトナ帝国のストーリーのキモである「大人が大人であることを辞めて、置いていかれた子供が大人であることを強いられる」という要素を凝縮したシーンでもあるのではないかと考えています。
エンディングのその後は
PTSDとか自殺とか有るかもしれないですね、親に捨てられるのですから。
懐かしくておかしくなっちまいそうなんだよってひろしが靴嗅ぎながら言ってるシーン、めちゃくちゃ印象に残ってるw
夕日町銀座商店街
グレしん、意味がわかると怖いシリーズの要素(ある意味原点)があるのも醍醐味ですね
作品を深く理解している岡田さんもすごいし
この設定を考えた人もすごい。
ヘンダーランドのあのひろしとみさえのカラクリはトラウマ
ヘンダーランドが1番好き
子供の癖して随分昔の作品の沼にハマったまま抜け出せないけど
懐かしいっていうより、今ハマった、今浸かってる沼で、自分にとってはまだ未知の世界も待ってるようなものだけど、懐かしいって言われてたしびっくりしたことがあった。
まだ日本で流行り切ってないまだまだ発展するコンテンツなのに〜
今は分からんがこの時のしんちゃんの映画は親も笑えるように工夫してたような気がする
小学生の頃クレヨンしんちゃんの映画あんまり好きじゃなかった理由これだわ。
形容しがたい恐怖みたいなのをジワジワ感じるから好きじゃなかったんだ
オトナ帝国とネザーランドはトラウマ…