【視聴数 1306951】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ ホラー,感動,アニメ,映画,藤原啓治】
ひろゆきyoutube切り抜き厳選まとめサイト ひろゆきさんのyoutube切り抜き動画の再生数が多い物をまとめました!
【視聴数 1306951】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
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突然オタキングとリスナーを襲う「ちゃぶ台ってなに?」
年齢的に映画館で鑑賞したことのない作品だったのですが、レアルの映画館の中でさえ子供と大人の分断構造を作っていたのですね。
この紅茶を飲み終えたら~
からの流れが凄くすき
引き留めるでもなく、邪魔するわけでもなく、阻止するわけでもなく、
すでにちょっと諦めも入ってるかのようなケンが野原一家を試すシーンがグッときちゃう
『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ
モーレツ!オトナ帝国の逆襲
〜オニギリ、猫バスの革命〜』
これを子供のときに見た人が、大人になって父ちゃん母ちゃんの目線で、子供のときに映画を見た気持ちとその頃の思い出を懐かしみながらまた見れるのを計算して作ってたとしたらすごいなー
今思うとカーボーイの映画も恋愛をテーマしてたんかぁ
大学の授業もこんな感じならええのに
団塊ジュニア世代ですが、3年ほど前幼稚園の息子と初めて観ました。その時の感想は素晴しく不快でした。団塊や岡田さんの世代は懐かしいんでしょうが、その世代の負の遺産(バブル崩壊や不良債権、医療費、年金問題)に苦しめられてきた世代としては勝手な美化とわがままな言い分にただただ不快。でもこういうのをアニメでやってしまう事に驚いたし、宮台真司もびっくりの時代批評性。エンタメとしても芸術性もギャグも完璧。もう他に邦画やアニメを作る必要もないんじゃないか?と思えるクオリティ。だからこそトラウマになりました。この動画で岡田さんが素晴らしいと言ったシーン全てで私はトリハダ(嫌悪の)が立ちましたw
公開当時5歳だったので、うちの親も自分を捨てて、ノスタルジーに浸りに、どこか遠くへ行ってしまう気がして子供心ながらにとても怖かったし寂しくなった記憶がある
今は令和の時代
結構怖かった
こんなにも魅力的なレビュー動画は初めて見ましたし、岡田さんの楽し気なお人柄にも大変惹かれました
私は専ら(旧)ドラえもん好きでしんちゃんは殆ど通っていないのですが、近々鑑賞してみたいと強く思わされました所存です
しんのすけ視点からするとオトナ帝国とヘンダーランドはめちゃくちゃ怖くてトラウマになると思う
これうちの父さん泣いてて子供の時なんで泣いてんの?ってなったわ。
同じものを見てるのに見てるものが違うかったってすごいよね
常に夕焼けは地獄すぎて草
トラックの台車に大人たちが乗り込むシーンは本当にトラウマです。
今から思うと現代にも通づるACとか育児放棄みたいな要素として捉えられなくもない…。
最初見た時子供だったからホラーだったなー
今見たら懐かしいのか?と思ったけど平成生まれワイ懐かしいわけがなかった
たぶん 観たことある
ストーリーの極一部 記憶にある
でも その映画 全ストーリー 全然
記憶にない もう一度 観ようかな?
サムライのヤツとか ロボ父ちゃん
インディジョーンズのヤツより
良いとは 思えないけど
見やすく再編集ありがとうございます!! この回からなんですね~斗司夫ショーは。「フールさッとの」の高揚感で我々もタマラン! またたくさん上げて下さい。
ひろしの回想はある種映像ドラッグ